こんにちは![]()
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本日も私のブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
「空気って、どうやって読んでるんだろう?」
公務員試験の面接対策で、そんな問いの種に出会いました![]()
「僕、空気が読めないってよく言われるんです。」
これを聞いて、私…絶句![]()
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あっ…「KY」って表現されているアレね、と思いつつ
この学生さんが、なぜそれを気にしているのかがサッパリ分からなかった。しっかりしているんですよ![]()
KYこそが、日本社会を変える力だと、私は信じています。
日本には「社会」の他に、「世間」という概念があります。
この「世間」は法や制度で構成された「社会」と違い、目に見えない人間関係の網の目や、共通認識・暗黙のルールから成り立っています。
世間を前提にすると、
「皆そうしてる」=「それが正しい」と思い込みがち。
でも、社会のルールや価値観がグローバル化・個別化していく中で、
この「世間的正しさ」が摩擦(ズレ)を始めています。しかも、このズレがトラブルになるのは、教育や福祉などと関係性が濃い現場が、圧倒的に多い![]()
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例えば…
皆は〇〇を使っているから、私も。
皆が〇〇に参加しているから、私も。
あそこのお子さんは幼児教室でお勉強しているから、うちの子も。
ママ友のお呼ばれには、この手土産を。
などなど
「言いづらい雰囲気」「察し合い文化」「遠慮と同調の圧力」が、世間にあふれかえっています。この「世間」が、異質であることに抵抗するから、子ども達の中でも仲間外れやイジメが起こる。だから、保育・教育現場で、「世間」が影響を与えているケースは非常に多いと言えるでしょう。
今の時代はまさに、「多様性という潮流が、世間の成立条件を壊しはじめている」時代と言えます。
様々な価値観を尊重するようになった時代、様々な価値観が流入するようになった時代だからこそ、日本人の生活に根付いてきた「世間」は通用しなくなっているのかもしれませんね。そもそも、「世間」を意識していること自体が「井の中の蛙」とも言えるかも![]()
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もし、あなたが「KYだね」と言われたことがあるのなら、
それは、あなたが「変化の空気」を運ぶ人なのかもしれません。
その違和感こそ、日本社会への優しい問いかけです。
小さくならなくていい![]()
むしろその視点が、誰かを守ります。
最後に、合格おめでとう![]()
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◎快勝シリーズ第1作完成!
