かわさき市美術展、終了しました。
ご覧いただいた方々お忙しい中、ありがとうございました。
写真と陶芸に偏るのはお許しくださいね。
私はいけばなをやっていて、
「きれいです」と言われるより
「面白い！」と言われる方が嬉しいです。
花器を作られた方がいました。
同じ発色、計算された大きさ。
ランプシェード。
焼いてから繋いだのか？全くわかりません。
模様が紀元前。
色が不思議です。
強いコントラスト。
藍染の布地が、最初モンステラに見えました。「胃」の形のようです。
ガラス+陶芸の作品
陶板作品
刺繍作品は大賞でした。
誰もが納得です。
写真部門優秀賞作品
技ですね。
私はCANONのソフトしか使っていませんが、それすら使いこなせていません。
私の写真。
誰でも撮れます。
タイミングよくアイス？を食べている女性が通りました。
更にラッキーなことにヘリコプターが飛んでいます。
微妙に平衡感覚が気になります。
コロナになりあまり撮影していません。
先生に誉められる写真は年に数枚、ゼロの年もありました。
まあ、よし、の写真も１０枚あるか無いか。(初心者レベルです)
誉められた写真すら昨年は落選しました。
会場では写真がなんと小さく感じることか。
何かを作ったりすることは、
美術鑑賞の仕方が変わりますね。
たとえそれが初心者レベルや小学生の工作レベルでも。
最近それが面白くて仕方ありません。