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米株の「量的緩和(QE)相場」が波乱のときを迎えている。今月にもQE第3弾が終了する見込みで、潤沢な流動性に支えられてきた上昇相場が転換点を迎えるためだ。スタートから66カ月が過ぎ、歴史的に5年といわれる上昇期間を経過。
世界景気の減速懸念が加わり、グローバル投資家がリスクポジションの巻き戻しを加速させる中で、海外勢が取引の中心である日本株も大揺れとなっている。
米株の上昇相場はQEとともに始まった──。リーマン・ショックに対応するため、バーナンキ前米連邦準備理事会(FRB)議長が2008年11月に導入した量的緩和策(QE)は、12年9月から始まった第3弾(QE3)まで米国債などの購入枠を拡大。FRBのバランスシートは、それまでの9000億ドル程度から4.4兆ドルに拡大した。
米ダウ<.DJI>はQE開始後も、リーマン・ショックの影響でしばらく低迷していたが、09年3月9日の6547ドルを底に今年9月19日の史上最高値1万7350ドルまで66カ月、ほとんど調整らしき調整のないまま2.65倍に上昇した。
QEと株式などリスク資産価格の関係は明確ではないが、インフレ期待を高め、資産価格を上昇させたとみられている。クレジット(信用)コストの縮小を通じて、企業業績も底上げしたほか、資産効果で消費も拡大させた。ファンダメンタルズの改善に加え、手元流動性を増大させた金融機関や投資家が積極的に投資を行い、金融相場(流動性相場)を生じさせたとの見方が一般的だ。
それから5年。バーナンキ氏の跡を継いだイエレンFRB議長は今月28─29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でQE3の終了を宣言する見込みだ。利上げ時期は依然不透明だが、「QEシリーズ」は終わりを迎える。
引用終り
アメリカ経済そのものは弱くはないです。![]()
だからイエレンさんもQE終了を考えてます。![]()
ただ問題は世界経済がアメリカに付いて来ていないってことですね。
これってドル高要因ですね。![]()
でも、QEの終了はやっぱり相当株価に影響をあたえますね~。
今までのバブル分を調整するわけですから。
でもFRBってマーケットとの対話を尊重するんで案外今年中に終了しないって可能性も残ります。
「やめそうだって言ったら下がっちゃいましたね。。。では止めるの止めときましょうよ」って。![]()
なりそうだな~。。。
もっと下がったらダウも買ってやる~![]()
