ICタグが流行った時はRFIDの価格は将来1円になるとか、現在でも10円程度になったとか?
普及期に入ったような宣伝が聞こえてきます。
でもこれらは大量ロットの値段ですので、勘違いで導入して失敗するパターンを
数多く見てきました。
タグメーカーは大量ロット販売し、何もしなくても毎年毎年注文が来ることを計画しています。
一度導入してしまえば勝手に注文が来るので、多少単価を引いても、一度に導入させようとします。
しかし一度導入してしまうと、思ったような性能がでなかったり、
小ロットで注文すると価格が高かったり、
それでトラブルが多発して結局使われなくなるパターンです。
最初からすべてのものに取り付けようとするのではなく、
100個で単価500円でも良いから、
小規模で実験して、オペレーションがリアルに改善されることを一歩一歩確かめつつ、
少しづつ導入していった方が、最終的には成功します。
