当たり前ですが、ブログは言語だけでのやりとりです。
そこへきて、精神疾患のある方(私を含めて)
一つの言葉や、言い回しで脊髄反射を起こしがちです。
趣味のブログなら、多少の行き違いもあるのでしょうが
どうしても精神疾患のブログは書いた本人の
書かれた本人も傷つく傾向にあります。
読むだけにしておけばいいのですが
良かれと思ったコメントが、結果的には気まずい空気に。
難しいですね。
10年位前にブログを書いていた時には
無駄な粘着も多かったですが、最近は減りましたね。
amebaに登録しなければいけないせいですかね。
でもいろいろな意味で、ブログは本当に難しいですね。
今日は某大学ゼミで
精神疾患としての体験談を話してきました。
一人の持ち時間20分で
私と統合失調症方が体験談を話しました。
今回の体験談の為に、2週間くらい前から内容を構成し
今日の朝まで構成を繰り返しながら準備してきました。
最初に私が体験談を話しました。
レジュメを見ながらの発表でしたが
個人的には、書いていたことは伝えれたと思いました。
次に統合失調症の方が体験談を話しました。
その方は何度も体験談を話しているので
何の準備もなく、適当に話されていました。
授業が終わり、アンケートを回収し
内容を閲覧させてもらいました。
私の内容は、まったく触れられていませんでした。
もう一人の体験談については多くの意見が寄せられていました。
所詮、うつ病なんですね。
入退院8回を繰り返した人の話の方が
面白いに決まってます。
勿論、彼とはキャリアも病気もちがうので
結果が違うのは当然ですが
自分はずっと準備をして、抗不安薬を大量に飲んで
人前で自分をさらしたのに、学生さんには何の影響も
与えることができなかったのが残念でした。
健常者以下の障害者で、
障害者以下の障害者です。
もう人間としての価値すらないと感じてしまいました。
挙句にアンケートの回答に
精神障害者の方に対しての感想はとの問いに
怖い、気持ちが悪い
というのもありました。
体験談については、統合失調症の方の方が
聞き手の食いつきも凄いものがあります。
なんだか今日は、精神疾患をしたことが
自分の責任で、世間からは差別の目で見られているのだと
改めて実感しました。
健常者から見れば、精神障害者はきちがいいがいのなにものでもないのですね。
これが現実です。

