マットレス、キャサリンにメッセージを送ったなどという作り話 | 25せんとのブログ

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昨日は、東海岸側で地震があり、大騒ぎされてました。

マグニチュードは4.8。なんと私は全く気づかなかったレベルの揺れです。

それを、大騒ぎしてなんとニューヨーク市長は会見まで開いていました。

その騒ぎに笑ったけど、うちの近所の人たちは、「あんまり驚いて死ぬかと思った」と言っていたのでそっちに驚いたよ。

まあ建物とか、耐震基準が日本と違って弱いから、大きい地震がきたら、終わりっていうのは事実だと思うけど。

 

さて、このブログを読んでくださっている人の中で、子供の名前がレイチェルという人がいて、その方からレイチェルって呼ぶのをやめてくれというお願いをいただきました。

メーガンという名前の人がいたら最悪だろうなと思いましたが、たまーにレイチェルと使うかもしれませんが、一応メーガンに戻しますね。

外で英語で書き込みする時は、レイチェルで書きます。そのほうがメガ丼が読んだ場合、はっきり伝わるだろうと思うので。

彼女はインターネットの書き込みをいつも読んでいる(ハリーも)のだと言われています。

 

イギリスのミラー紙に出た話ですが、イギリスで刑務所に入っている女性(44)が、一度、5年前にキャサリンに会う機会があったそうです。キャサリンが公務で刑務所を訪れた時です。そこで、その女性はすごく緊張したそうなんですが、キャサリンが本当に彼女の話を聞きたいと思っていてくれることや、親身に心配して更生してほしいと思ってくれていることがわかって、すぐにリラックスして話をしたと言っていました。

そして、「この人は本当に親身に心配してくれている。この人には嘘なところが一つもない。本当に愛情を持って接してくれている」と思ったそうで、今回のガンの話にすごくショックを受けて、キャサリンに負けないで!とメッセージを伝えたくてと話していました。

刑務所の人の話によると、キャサリンに会ってから、人が変わり、今では刑務所の中では見本囚人になっているそうです。

まだ刑務所に入っていなければならないようですが、中で仕事を始めて、人の役に立つことをしているそうです。

キャサリンには嘘なところが一つもない、っていうのが本当にそうだよなーと思いましたよ!!

 

それから、現在ハリーがチャールズと話ができないのはウィリアムが邪魔しているからという話をメディアに広めてます。まあ悪いけど誰も信じてないからそんな話。

もう仲直りすることもないそうなので(特にあの嫁がいる限りは)魔女と一緒に幸せに暮らしてください、って感じ。

二人とも、イギリスでの人気はさらに落ちていて、もう下がないくらいになってしまったようです。

魔女はアンドリューより下だし、ハリーもアンドリューと同じレベルになってます。

だけど、イギリスの若い人は、アンドリューの方がハリーよりマシと言っている人が多く、ハリーがアンドリューの下のレベルになるのはまもなくという感じがします。

マットレス丼が、かなり昔からアンドリューとは知り合いだったということがわかってきて、騒がれ始めてます。

その証拠を探している人が今多くなってきていて、今後何か出るんではと言われてます。

Xより

 

あとは、新しく「ハリーとメーガン」という本がイギリスで発売され、まだ読めてませんが、話によると、サマンサがドリアが妊娠中にコカインをやっており、そのためメーガンの脳の発育に影響したのではと思っていることが明かされました。

さらに、メーガンが自分の父親が虐待的で、顔も見るのも嫌だと広めていることもわかりました。

この人、ハリーと会うまでは、自分の父親は世界一の父親と言っていて、ハリーと会った途端に自分の家族を全員亡き者にしたのはどういうことなのか?違法ドラッグ売りのドリアだけしか結婚式には呼ばないし、そっちの方が危ないだろうに。やっぱり薬をやめられないからなんだろうか。

やっぱりハリーに似たところがあり、ハリーの頭の悪さは、ダイアナが拒食症だったので、ハリーの脳みそが発達する時期に栄養が全く届かなかったんだろうと言われているのと同じです。

おまけに、ハリーは10代で違法ドラッグをやっていたので、25歳まで脳が発達するのに、その間にさらに脳に影響を与えてもうどうしようもなくなっているというふうに言われてます。

どちらもコカインをいまだにやっていると言われており、どちらも老けるのが早いとも言われてます。

また、マットレスがキャサリンにメッセージを送ったという話がメディアに出てますが、マットレスがキャサリンやウィリアムとかにメッセージを渡すことはできない状態なので、あり得ません。

そして、何か送っても、危険物として処分されるようになっているらしいので、すでに全く関わることすらあり得ません。

完全に、葬式が王室であっても、呼ばれることはない状態だということです。