インヴィクタス側としては、寄付してくれたウィリアムに次のインヴィクタス(今年5月のセント・ポール大聖堂)に来てもらいたいっていってるそうだ。そうすると評判が高くなり、寄付が増えるからだって。
しかしウィリアムはハリーがいる限り来ないそうで、同じ場所にいることも拒絶だそうだ。
だから、レイチェルがウィリアムとキャサリンがハリーとレイチェルをイギリスに招待したって言ってて、それをレイチェルが断ったって話は現実ではあり得ないそうだ。
レイチェルの非現実的な要望は相変わらずだ。
それから、ハリーがチェルシーと別れた後つきあってたクレシダ(イギリス人の女優)が話したそうなんだが、ハリーはパラノイアでとても一緒にいられない、ってエリザベス女王にもチャールズにも言ったそうだ。
だから、王室の人はみんなハリーのメンタルヘルスの問題をわかってるそうだ。
レイチェルがアメリカンなんとかいうブランドを立ち上げると言ってるが、それは現実にはならないだろうと言われてます。
レイチェルはいつも映画に出るだとか、ディレクターをするとか言ってるだけで、実際になったことはないよね。
何故かというと、一緒に働いてくれる人がいないそうだ。ドラマでもレイチェルが出るなら出ないと言い出す大物が必ずいるそうで、今じゃあディレクターやプロデューサーですらレイチェルだけはお断りというほど人を利用して、手柄を全部自分のものにして、好きなように怒鳴り付ける人だと演劇界の人で知らない人はいないんだそうです。
ブランドについても、手伝う人がいないそうで、働かないレイチェルが自分でやらない限り仕事が先に進まない状態だそうです。
レイチェルは卒業したての人をただで働けと言って雇うらしいが、すぐにみんなレイチェルの性格がわかり逃げ出すらしい。ポドキャストもやるっていってたけどもうやってるの?
全く情報入ってこないけど。
なので、5月にレイチェルがイギリスにインヴィクタスで来ると言われているが、実際には来ないのではと言われてます。
子供を連れてこれないだろうし、イギリス人が腐ったトマトをぶつけてやるって言ってるしね。
そしてテレグラフ紙に、今日出た記事で、キャサリンがウィリアムに与えた良い影響について書かれているものが良かったです。