どこでも嫌われるマットレス | 25せんとのブログ

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マットレスが、真珠湾の退役兵のイベントに登場し、

赤いドレスを着てスピーチをするために前に出たそうなんだが、出席者がブーイングしたりでてけと怒鳴ったりしたらしい。それでも退かずにスピーチをし続けたら、そこにいたデラウェア州知事(退役兵)が、前に出ていって「あなたはこのイベントに関係ないだろう。全くウェルカムじゃない。去りなさい」ってマットレスにいったそうだ。マットレスは驚いて怒って、「私の祖父は第二次世界対戦の兵士だったのでスピーチする権利はある」って言ったそうだが、知事は「嘘ばかり言うのはやめなさい」って言って追い出したそうだ。

イベントはハワイで行われたそうだ。なんなのこの女。

そして「エンドゲーム」は、出版社に大赤字をもたらすことになり、出版社がスコビーがこの本の情報をどこから得たのか調べ始めてるそうだ。

さらに、パレスが二人を訴えました。嘘を言っている、自分達で出ていくと決めたのに追い出されたと言っていること、レイシズムについても。パレス側の証人にダイアナの兄、チャールズスぺンサーがたち、ハリメガが、自分達で出ていったことや、レイシズムがメーガンの作り話なことを証拠を出して話すそうだ。

楽しみですね。

さらに、前回書いたメールサンデーの裁判で、裁判官がハリーが嘘付いたことで裁判が遅れたと言って5万ポンドの支払いをさせました。

スコビーの本はアメリカでは9000冊売れただけだって。イギリス6000だから人口考えるとすごいアメリカ大失敗じゃん。