ナオキマンがやっと取り上げましたね
冒頭の不可解な存在ですが、以前4月頃にSHINGENさんが動画に上げてたものです
結果的にバグとして片付けられてるんですが、そりゃそういうしかないw
ナオキマンももしかしたらこれは核実験等が定期的に行われているんじゃないかとのこと、まぁ真相は分かりません
興味ある方はご自身でも観測してみて下さい
しかし、魔笛のモデルが聖徳太子なんてのは凄く浪漫を感じますね
とにかくあちこちの伝承に日本が関わってるという深堀りが日本人としては非常に興味深い
「魔笛」がある意味、これからの世界を具体的に表現していたとしたら確かに秘密厳守のフリーメーソンにとっては禁忌に触れることになる
そしてこれからの世界とは…いわゆるNWOなんですが、何故そのような世界観へとフリーメーソンが目指したのかを考えると当然そうしなければならない何かが起きるのだと思えるんですよね
話は変わりますが、昨日のIndeepさんのメルマガで、読者のお一人にこんなメールを貰ったそうです
以下、一部抜粋します
エリートは”それ”を知っていて、”それ”に従って行動しており、
地球の本当の歴史を隠しており、周期的な次のイベントを知っているからこそ、
今、彼らは逃げるためのバンカーなども建設しています。
”それ”は....
宇宙の周期性からくる激動の時期です。
それが”今”なんです。
だから合わせてきています。
岡さん(注※Indeepさん)にも天文学に詳しい人からの2024年~2025年の天体のイベントで起こりえることのメールが来てたじゃないですか?
本当に天体を見ればわかるのです。
故に、天文学なんです。
…宇宙の変動の時期(人間や文明の終焉と新しい始まり)がいつか、というのを古代の人たちが『シンボル』として様々な『象徴』で残してくれています。
ちなみに、フリーメーソンと言われる人たちは、
金や権力が絡んで今の宗教のようにおかしくなるまでは、
そういう『象徴』を石に刻んで残す人たちだった。
『象徴』というのはほんとうに宇宙に真理を伝えてくれるもので、これがあったことでホモサピエンスは生き残って進化してきた。
…そして、石の建造物、ピラミッドも回廊の位置とかが正確に
星とリンクして、『次の変動がいつか』を教えてくれている。
それが、星の場所を見るに、『今』なんです。
ただ、今と言っても宇宙の時間と人間の時間は違いすぎるから誤差があって、来年かもしれないし、15年後かもしれない。
だけど、それが”いつか”を確実にエリートは知っていて、
合わせてきて行動しています。
彼らはそういう古代からのシンボル『象徴』や天文学を理解しているから。
故に、人口の調節をして減らして管理しやすい数にしたり、
彼ら自身がそろそろなのは知ってるから安全な土地買って
地下に巨大なバンカーとか建ててるのはそういうことなんです。
そもそも大変動以外の理由でもマネーゲームで
紙幣システムはもう完全に崩壊しているので、
その解決策として一番有用なのが人口を減らす、ということなんです。
以上です、まだまだ長いメールの中のほんの一部ですがこれだけ見ても何だか納得のいくお話だと思います
世界経済フォーラムや富裕層の一人ひとりに大した力もなく権限もありませんが、ただ「彼らは知っているのです」と締めくくられていました
重要なのは古代の賢者たちが知っているエメラルドタブレットに記されたこの世の原理
翻訳されたものや画像は残っているが誰も本物を見たことがないらしいね、だから伝説と化している
これらが事実なら誰のせいでもない黙示録が訪れるし、そこから逃れることは難しい
やはり地球文明は周期的に破壊と創造を繰り返しているだけのようです
そして「今」がまさにその時
でも決して全人類が滅びる訳じゃなく、生き残った人々がまた次の文明へと進化していくようですね
では…
呪術廻旋の七海かよ