名前
マジカルライトペンを使う
費用・・・・・・・1
用意時間・・ 1
ばれにくさ・・1
実用性・・・・1
隠滅性・・・・3
指標については【初回】 を見てください。点数が高いほどよいです
条件
暗記物すべて
用意
マジカルライトペン
方法
マジカルライトペンを検索し、下記の使い方として紹介されていました。
ブラックライトを発し、蛍光色に文字が光るということです。
ブラックライトで透明の文字を書くっていうのは、野球場の外に出るとき等の手に押される判子(再入場時に、ブラックライトに当てられる)など、実は結構使われてます。
この使い方のままで、テストにも応用できそうです。
残念ながら、手に入れていないので、使い方を紹介できないのですが、そこそこ効果を発揮できそうです。
このペンを触ったことはありますので、簡単にデメリットを考えてみました。
デメリット
①ライトを当てるという構造が、通常のシャープペンにない形状なので、入室や問題配布のときに、100%「なんだそれ?」って聞かれます。
シャープペンに努力して埋め込み改造する気力が必要です。
②光ります。絶対に光を当てただけで、問い詰められそうです。
実用レベルにするには・・・
でも書いた、透明なペンだけで文字は書いておき、ブラックライトは当てずに使うってところでしょう。
透明なペンですので、太陽光や蛍光灯をしっかりと当てれば文字が見えるでしょう。すごく見難いでしょうが・・・
また、これは試していないのですが、鉛筆で、書いた文字を撫でれば、文字が浮かんでくるかもしれません。(第84回と全く同じやり方)