商品概要より。
「水の中に入れるだけで、溶けます。機密文書の用紙、または流し灯篭などの工作用紙に適していいます。
水の中に入れるだけで素早く溶けるプリンター用紙です。【特長】・シュレッダーいらずで環境にも優しく、水の中に入れるだけで溶けて消えてしまいます。・機密文書用紙、流し灯ろうなどにもご使用いただけます。雨や土の水分でも溶けますので、ガーデニングにもお使いいただけます。・各種プリンター対応で手書きも可能です。 」
ガーデニングにも使えるそうですが、カンニングにも使えそうです。
名前
シークレットペーパーを使う
費用・・・・・・・２
用意時間・・ 1
ばれにくさ・・２
実用性・・・・１
隠滅性・・・・３
指標については【初回】
を見てください。点数が高いほどよいです
条件
暗記物すべて
用意
シークレットペーパー
方法
紙を用意。
シュレッダー要らずって書いてあるけど、割高すぎますね。
仕事ではちょっと特殊な用途でしか使えなさそうです。
むしろ水に絶対痛まない紙の方が需要あると思います・・・
さて・・・・
まず、カンニングしたい内容を、ひたすら打ち込みます。プリンタでは普通に印字が出来ますからね。
ワードよりも、メモ帳や、エクセルで打ち込んだほうが文字が沢山記入できます。
これを縮小して、テスト会場に忍ばせます。
手のひらサイズがいいでしょう。
もう普通のカンペと同じです。
普通に手に忍び込ませるだけでは、ばれやすいですが、過去にお伝えした見つかりにくい方法を参照してください。
これを使うメリットとして、見つかったときの保険を作ることが意味が大きいです。
カンニングを行って捕まった場合は、どうなるか？
留年決定、今年度の単位全部取り消し、退学、受験資格の剥奪、降格、左遷・・・・
とんでもないことばかりです。
これを防止するための一つの保険です。
あらかじめ机の中やポケットの中を水で濡らしておきます。垂れ過ぎず、濡らしなさ過ぎず・・・加減は調整してください。
雨が降っていれば、最高です。わざとポケットより下を濡らしておきましょう。
さらに、空のアメ玉袋（ごみ）を一つだけ入れておきましょう。できるだけ白い紙製の袋がいいです。（理由は後述）
さて、カンニングがバレずに終わりました。
これならもう何も不要です。
見つかってしまいました。
スグにポケットに入れ紙を濡らしてください。少しワザとらしく紙を隠すのがいいでしょう。
試験監督が「何を隠した？」と当然言うでしょう。
空のアメの袋を、申し訳無さそうに出すのです。
「すみません。試験中にお菓子を食べました。」
試験監督が納得してくれなかったら、ポケットの中を見せます。
溶けてしまって、紙がぐちゃぐちゃになってしまい、証拠も見つかりませんでした・・・・
現行犯逮捕でなければ、先ほどの処分は下しにくいでしょう。
「誤解させるような行動をとってしまい、本当に申し訳ござません。服の中に紙のクズ（本当はカンニングペーパー）があったのは、選択したままポケットに紙を入れたからです。朝ごはんに食べたハムエッグのケチャップがなかなか取れなかったので、ポケットがぬれていました・・・」
と言えば、相手はなにも言えなくなります。
実用的な技というよりかは、保険の技でした。
以下、水に溶けるシークレットペーパーの姿をご覧ください。
小さな紙ならば、これほど大量の水も不要ですからね。
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