まぁ早い話ケータイ無い時代、先生に見つからないように、離れている友達に伝言するってのが原点です。勿論、手渡しで渡せばばれますが、これなら分からないと思います。
名前
アナログ伝言カンニング
費用・・・・・・・3
用意時間・・ 2
ばれにくさ・・1
実用性・・・・2
隠滅性・・・・・2
指標については【初回】 を見てください。点数が高いほどよいです
条件
全てのテスト
用意方法
前回の【第65回】 のような、品の無い方法を使わずに、あくまでも「ほとんど動かないで」、「音をたてず」にこだわる方法です。
紙を糸でつるし、それを引っ張るのです。作り方は、以下の図を見てください。紅茶のティーパックと同じです。

どう使うのか、実況風に解説します。
テスト開始。
A君はスラスラ解けます。B君は全く解けません。
A君は終わりました。すると、A君は、紙を取り出し(仕掛けた紙です)、テストの答えだけをひたすら書き始めました。
書き終わると、眠くなったのか、A君が、あくびをしました。
B君がヒモを引っ張ります。
そっと。
そっと。
そっと。
そっと。
紙がB君の手に渡りました。
A君もB君も、100点でした。めでたしめでたし。
種明かしです。
あくびは、「回答書けたよ」と言う合図でした。
A君が後ろの席の場合は、前の席から、ヒモを引っ張るわけです。(上から見た図です)

前の席がA君の場合は、下の図のように、後ろの席から引っ張るわけです。(上から見た図です)

原理的には、横どうしでも、斜めでも、席が離れていようと、障害物さえなければ可能なわけです。
まぁ席が離れていれば、誰かが気がつくと思いますけどね。
今の時代なら、ケータイ使えばよくない?って突っ込みは止めてくださいね。
