今回、一番沢山の写真を撮ってみました
【第2回】 でも書いたんだけど、カンペはやっぱり見つかりやすい。
でもカンペしか、カンニング方法が思いつかない。
仕込む場所も思いつかないって人のためのダイジェスト紹介です。
と言うか、【第2回】 の補足って思ってくださいね。全て、手のひらサイズのものです。【第2回】 のときにも紹介したのよりも、より精度の高いものになりますよー
服の腕の内側部分
ここにカンペを両面テープで貼って、見たい情報をゲットします。結構おススメ。
服の腕の外側部分
腕を回転させる感じで、テスト中に見る。見つかりやすいけど、手のひらに常にカンペを持ってるよりいい
服の内側
ちょっと行動が大きくなるから難しいかな??
ボタンの裏
盲点です。あまり文字を書くキャパシティーがない
胸ポケットの内側
やっぱりちょっと動作が目立つかな
上着の裏
ペロってめくればもうカンペが
Gパンの「社会の窓」の真上
ベルト
ベルト内側にカンペを仕込む。わざと緩めにベルトを締めて、テスト中に見る
隠せるところにはいくらでも隠せるよ
おススメは、腕の内側、腕の外側、ボタンの裏ですね。
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