あなたにとって天使のような存在はだれ?

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「天使の日」
東京都中央区築地に本社を置く女性用下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社が2000年(平成12年)に制定。

日付は「てん(10)し(4)」(天使)と読む語呂合わせから。
同社の商品「天使のブラ」の1000万枚販売達成を記念して制定された。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
トリンプ・インターナショナル(Triumph International)は、スイスに本社を置き、女性用下着の製造・販売を行う会社である。
1886年(明治19年)にドイツで設立され、現在では女性用下着メーカーとして世界最大規模を誇る。

その日本法人であるトリンプ・インターナショナル・ジャパンは1964年(昭和39年)に設立された。
日本の下着業界で第4位に位置し、「天使のブラ」や「恋するブラ」など複数のブランドを取り扱っている。

「天使のブラ」は1994年(平成6年)に発売された商品で、同社のロングセラー商品となっている。
理想のバストをつくることにこだわり、時代のトレンドや女性のニーズに合わせて進化しながら、常に女性を支え続けてきた。
「天使のブラ」のシリーズ累計販売は2200万枚を突破し、2024年(令和6年)に発売30周年を迎えた。
これを記念して同年に30周年限定デザインの商品が発売された。
(雑学ネタ帳より)

「あなたにとって天使のような存在はだれ?」

今はいないですね。


子供がいたら天使のような存在と思うかもしれないけど、残念ながら一人者です。

こればかりは仕方ないです。


前にも同じようなブログスタンプネタの質問で答えました。

同じ答えです。

天使のような存在だったのは、ニャンズ/猫たちです。
茶トラ猫のジェニー、黒猫のベックです。

見た目は全く違いますが、リアル親子猫です。
ジェニーは、本来♀ニャンコの名前だけど、♂でした。

名付け親(僕ではない)が捨て猫だったジェニーを拾った時に♀ニャンコだと思って決めたそうです。

そして、成長して♂ニャンコと分かったけど、そのままジェニーとしたそうです。

猫も自分の名前は認識しますし、ジェニーのままでベストだったと思います。
ジェニーは、呼んだらこちらにやって来ました。

いるだけで安心出来る猫たちでした。
心安らぐ「天使」でした。

今日は(今日も)あまりブログを書く時間が取れないです。
毎度のパターンでパッと目に留まった記事を紹介します。
写真=TVガイドWeb

NHK総合ほかにて、9月30日からスタートした連続テレビ小説「おむすび」。
食と人情の街・福岡、神戸、大阪を舞台に、日本の朝に元気と笑顔を届ける“朝ドラ”第111作だ。
平成時代のギャル・米田結(橋本環奈)が人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を、食の知識とコミュニケーション能力で解決しながら、目には見えない大切なものを次々と結んでいく“平成青春グラフィティ”。

今回は、「ハギャレン」こと「博多ギャル連合」のメンバー・田中鈴音(スズリン)を演じる岡本夏美が役柄への思いや作品の見どころを語った。

「(出演が)決まった時はもうガッツポーズしました!」という岡本は、「朝ドラが大好きな母と祖母が何年も毎日見ていて、『私も朝ドラに出たいな、2人が喜ぶ姿を見たいな』とずっと思っていました。オーディションのきっかけをいただいたので、『もう全身全霊で行くしかない!』と挑戦しました」と意気込む。

続けて「私自身は結構インドア派で家が好きですし、そこまでお友達と遊びに行ったりしないので、自分のギャル要素はどこだろう? どうやってそれを膨らませよう? と考えながらのオーディションでした。しかも、スズリンはおっとりしていて少し天然でゆっくりしゃべりますが、私は比較的せっかちな方なんです(笑)。なのでオーディションのお芝居でもスズリンの外側より、どうやってギャルになったのか、どうしてハギャレンの仲間たちと一緒にいるのか、その思いの部分を丁寧に描こうと努めていました」と振り返る。


そして、「オーディションで合格をいただいた後に、プロデューサーさんが『スズリンの幸せとは言いがたい身の上話を割と楽しそうに、悲しもうとせずに話している姿が印象的だった』と言ってくださって、しっかり見ていただけたことがうれしかったです」と喜びを語った。

写真=TVガイドWeb


演じるスズリンについては、「お母さんの手助けをしたくて学校を辞めてアルバイトしているとか、食費を浮かすためにスナック菓子を食べているとか、ずっと自分ではなく人のために動いているんです。でも決して悲観的ではなくて、自分が誰かの役に立ちたくてやっていて。大切な人のために行動できる本当に優しい女の子なので、そういう部分を意識しながら演じました」とのこと。

「ハギャレンの仲間たちはスズリンのことを“かわいそう”と思ったりしないから一緒にいられるし、居心地がいいんでしょうね。お金があまりないため、ネイルチップもハギャレンメンバーから余った材料をもらって作ったり、メークもギャルなのに薄めなのですが、それも尊重してくれるのがハギャレン。スズリンにとって本当に大切な場所なので、それを感じながらみんなとお芝居しています」と明かした。

ギャルを演じるにあたっては、「ギャル特有の言葉遣いやイントネーションは最初は難しかったのですが、最近はノリとテンションでしゃべれるようになってきました(笑)。アドリブが多いのですが、それぞれの心の役作りが充実しているので、即興でアウトプットしても成立します」と。

「みんなと現場にいるとギャルスイッチが入り、演じている時はもう本当に楽しいのですが、大きい声で話してずっと笑っているので、カロリーは結構消費しています。声録りなどはもはやスポーツで、録り終わったら『水ください!』ってなるぐらいです。楽しんでやっているのでうそ笑いは1mmもありません!」と和気あいあいな現場の様子を伝えた。

写真=TVガイドWeb


本日10月4日放送回で結とおむすびを食べたシーンにも言及し、「ムスビン(結)とスズリンの関係性はまだすごく浅い段階。それでもスズリンがポロッと自分の話をしたのは、ムスビンが醸し出す何となく話したくなってしまう感じや、話を聞いてくれそうな心の広さのおかげだと思うので、その空気感を出せたらと思いながらやっていました」とコメント。

「その後、スズリンの言葉がきっかけでムスビンがみんなと友達になるところもとても大事なシーンです。どんな言い方をしたら友達になりたいと思ってもらえるか、いろいろ考えながらお芝居しました」と撮影を振り返った。

最後は視聴者に向けて、「スズリンは優しくて笑顔が特徴的でずっと笑っている、ハッピーオーラの強い子でもあると思うのでそういうシーンに注目していただきつつ、彼女がなぜハギャレンにいるのかにもこだわって撮影したので、心情も追っていただけたらうれしいです」とアピール。

写真=TVガイドWeb


さらに、「細部にも見どころが満載で、メークさんが心を込めて作ってくださった手作りネイルも本当にかわいいです。衣装合わせ中に『服装がゆったりしているから、ペタンコの健康サンダルみたいな靴だとうれしいですよね~』と言ったら作ってくださった、番組オリジナルキャラ・comeppiが付いた健康サンダルも見逃せません。いろんな子から集めたパーツで手作りしたという設定のアクセを付けているところにも、器用なスズリンらしさが。ぜひ放送でチェックしてください」と呼び掛けた。
(以上引用)

スズリン役の岡本夏美さん、実年齢は26歳です。
雑誌モデルでスタートし、芸歴は13年と割と長めです。

ドラマでも前から見ていました。
ドラマ「賭ケグルイ」(2017年)で西洞院百合子役で出演していました。
前から顔と名前は認識していましたが、「賭ケグルイ」を観て、良い女優やなと思いました。

2021年4月放送のNHKよるドラ「きれいのくに」にも出演していた岡本夏美さんです。
女子高生のれいら役です。

ちなみに、「きれいのくに」には、見上愛さんも出演していました。
凜役でした。

「きれいのくに」は、何気にクオリティが高いドラマでした。
見上愛さんも岡本夏美さんもなかなかの好演技を見せていました。

やはりと言ったら変だけど、その後見上愛さんはドラマやCMで活躍するようになりました。
岡本夏美さんもオーディションを突破したのは、すごく納得しました。

で、肝心の朝ドラ「おむすび」です。
1週目の放送が終わりました。

一言で言えば、「無難」なスタートだと感じました。
少なくとも「面白くない」とは思わなかったです。

毎日録画する設定にしていますし、どのみち観ます。
無難なスタートの方が良いような気がします。

今日は、「天使の日」という事でタイトルに「Angel」が付く曲で終わります。

Poison / Fallen Angel

アメリカのロックバンド、ポイズンです。
1983年にデビューして、現在も活動中のバンドです。

売れたのは1980年代後半です。
MVを観たら分かるように、ヴィジュアルでも注目されていました。
僕は、例によってヘヴィメタル好きの幼なじみ経由で聴きました。

幼なじみが勧めたメタルバンドの中では、ポイズンは好きな方に入るバンドでした。

某音楽雑誌では、この手のLAメタルバンドは「総スルー」されていました。

音楽的に良いのに、評論家は「考えが薄い」と思いました。


それはいいとして、↑の「Fallen Angel」は、歌詞とMVで描かれる物語が分かりやすくリンクしています。
けっこう良い曲です。

ポイズンのベストアルバムは、今でも「たまに」聴いています。