エコバッグ持ち歩いてる?

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「ノー・レジ袋の日」
9月5日限定でなく、毎月5日が「ノー・レジ袋の日」ですね。

ちなみに、今日はこんな日でもあります。
「石炭の日(クリーンコールデー)」
通商産業省(現:経済産業省)の呼びかけにより、日本鉄鋼連盟・電気事業連合会・日本石炭協会など8団体が1992年(平成4年)に制定。

また、石炭に関する技術開発・事業化の援助・人材育成などを手がけ、エネルギーの供給・産業の発展を担う一般財団法人・石炭エネルギーセンター(現:石炭フロンティア機構)も制定。
日付は「ク(9)リーン・コ(5)ール」(クリーンな石炭)と読む語呂合わせから。

エネルギー源としての石炭のイメージアップを図り、ほかの化石燃料に比べて二酸化炭素の発生量が多い石炭をクリーンなエネルギーとするための技術開発に取り組んでいることをPRする日。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日を中心として火力発電所の一般公開などが行われる。
(雑学ネタ帳より)

「エコバッグ持ち歩いてる?」

エコバッグは常にバッグに入れています。


レジ袋が有料化される前、旧ダイエー系のスーパーでは、レジ袋を断るとエコポイント(2ポイント)が付いていました。

エコポイント(2ポイント)は、数字だけ見れば僅かです。
 
ただ、毎日買い物しているといつの間にか「意外と貯まっている」と思う事が多かったです。
レジ袋不要のエコポイントは、レジ袋有料化に伴って廃止になりました。

で、僕が使っている(持ち歩いている)エコバッグです。
前にも別の話題でブログに書きました
スレキ(主に洋服の裏地やポケットの裏に使用されている生地)で作られたエコバッグです。
10数年前、某ブランドのデニムのノベルティだった非売品です。

ずっと未使用でしたが、前述したスーパーのエコポイントが導入されるようになってから使っています。
そんなに汚れる事はないけど、月に2回くらい洗濯しています。

ちゃんと洗濯しているせいか、長年使用している割にきれいだと思います。
一見ただのエコバッグです。

でも、10数年前の服のノベルティだから流通量は非常に少ないです。
他人と被る事はまずないです。

長く使っていてもきれいなのは、複数のエコバッグを利用しているのもあります。
フェリシモ猫部のエコバッグです。
こちらは、猫友さんに送っていただきました。

後で知ったのですが、↑はフェリシモ猫部が最初に出したエコバッグみたいです。
同じエコバッグはないけど、街中でフェリシモ猫部のエコバッグを持っている人を見たら「この人も猫好きなんかな?」と思ってしまいます。

もう1つ有ります。
X-girlのエコバッグです。

4月、セカンドストリートで購入しました。
300円(税抜き)でした。

セカンドストリートで売ってるバッグ類は、雑誌の付録だった物が割と多いです。
別に雑誌の付録だった物でもいいけど、積極的に買いたいとは思わないです。

全部じゃないけど、雑誌の付録のバッグは本体に品質(製造メーカー)表示のタグが縫い付けられていない場合がほとんどです。
雑誌の付録の場合、梱包された袋に別紙で入っている事が基本です。

↑のX-girlのエコバッグには、日本におけるライセンスメーカー、㈱ビーズインターナショナルのタグが付いています。
なので、付録じゃなくて商品として出たエコバッグと判断して購入しました。
こちらは、「スペアのスペア」的な感じだから数回使った程度です。

今日の午前中、ちょっと時間を作って総合病院に採血しに行きました。
明日、エコー検査があります。
予約時間は9:00〜です。

検査の前に採血する必要があります。
朝イチの検査の場合、採血室の混み具合が読めません。
というか、100%混雑しています。

なので、「時間ちょうど」に行って「時間ちょうど」に検査を受けたいから事前に採血するようにしています。
検査前日に採血するためだけに病院に行くのは、傍から見たら「無駄足」かもしれないです。

ただ、個人的には面倒と思った事はないです。
徒歩5分程度だから行く事は全然苦じゃないです。

今日は、11:19に受付しました。
僕が受付した時に117番の人が呼ばれていました。

5番目だから10分程度で呼ばれると思いました。
ですが、前の人の時間がかかって15分くらい待ちました。

僕の前に2歳くらいの女の子がニコニコした顔で母親とやって来ました。
前にも採血した事があるんやろなと思いました。
僕が待っているイスから見える採血スペースに座りました。

いざとなると嫌というか恐くなったのでしょう。
女の子は泣きだしました。

でも、その後は母親に抱っこされて女の子は落ち着いていました。
看護師さん3人で誉めながら採血しようとしていました。

何度か採血した事があるのでしょう。 

大人でも嫌な採血です。
小さい子にしたら、ただ痛いだけです。

女の子は我慢して腕を出している様子でした。 
ええ子やなと思いました。

僕の採血は、いつも5本です。
多い方だと思います。
ただ、ずっと前から採血は5本だからそれが当たり前になっています。

今日は、こちらのミュージシャン(故人)の誕生日です。
フレディ・マーキュリー (Freddie Mercury)
1946年9月5日 - 1991年11月24日、45歳没。
フレディ・マーキュリーが誰かは説明不要ですね。
クイーン(Queen)の曲は、これまで何度も紹介しています。

今日は、クイーンではなくフレディ・マーキュリーがソロミュージシャンとして参加したデュエット曲にします。
まずは、こちらを。

Michael Jackson , Freddie Mercury / State Of Shock

先日紹介したジャクソンズのアルバム「Victory」に収録されている「State Of Shock」のデモバージョンです。
実際にリリースされたのは、マイケル・ジャクソン&ミック・ジャガーのデュエットです。

↑は、レコーディングはされたものの、リリースはされませんでした。
聴くと分かりますが、「何故正式にリリースされなかったの?」と思うくらいクオリティが高いです。

最後は、こちらのアルバムから紹介します。

Freddie Mercury & Montserrat Caballé / Barcelona

フレディ・マーキュリーとスペインのオペラ歌手モンセラート・カバリエのデュエットです。
1988年にリリースされたフレディ・マーキュリー&モンセラート・カバリエのアルバム「バルセロナ」の同名タイトル曲です。

全英シングルチャート8位になったヒット曲です。


「スペインの世界的オペラ歌手であるモンセラート・カバリェとのコラボレーションアルバム。フレディのカバリェへの熱烈なアタックにより共演が実現した。」
(バルセロナ、Wikipediaより)


オペラに詳しくないから細かく語る事は出来ません。
ですが、シンプルに良い曲だなと思います。

クイーンの曲にオペラの要素はあるし、聴いて納得のデュエットです。
モンセラート・カバリエが素晴らしいのはもちろんですが、やはりフレディ・マーキュリーはすごいシンガーだと再認識する曲です。