賭けに勝ったことある?

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「麻雀の日」
神奈川県横浜市に本部を置き、全国の麻雀店経営者で組織された全国麻雀業組合総連合会(全雀連=ゼンジャンレン)が制定。

日付は「8」と「1」で麻雀牌の「牌(パイ)」と読む語呂合わせから。
また、この日と毎月第3水曜日を「麻雀の日」としている。
多くの人に麻雀の持つ良い特性であるコミュニケーションづくり、ストレス解消、ボケ防止、憩いの場所と時間の提供などの魅力を知らせ、楽しんでもらうことが目的。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
全雀連のマスコットキャラクターは「テンパイ君」である。
(雑学ネタ帳より)
「賭けに勝ったことある?」
昔は、競馬で馬券を買う事がありました。
穴馬券狙いで買ったりはしてなかったです。
全く穴馬券狙いをしなかったわけではないけど、「勝つ」よりも「トントン(プラマイゼロ)」になるように考えていました。

1993年(平成5年)だから31年前になります。
その年の有馬記念でトウカイテイオーに賭けて、16万円勝ったのが一番の勝ちです。
トウカイテイオーを応援していたので、Wで嬉しかったです。

そのレースでは、地元の親友の分の馬券もWINS(場外馬券売り場)で勝っていました。
当たり馬券を換金して銀行に振り込みに行く時は、かなりドキドキしました。

20代〜30代前半の頃までは馬券を買ったりしていましたが、いつ頃からか買わなくなりました。
親友と競馬の話は時々しますが、僕自身は買わないです。

馬券を買ったのは、2015年の「天皇賞(春)」が最後です。
親友に誘われて淀にある京都競馬場に行きました。
その日は、トータルでチョイ負けしました。

今日のブログスタンプネタの質問は、「麻雀=賭け事」という前提で聞いていますね。
でも、賭け麻雀は「原則的に違法」です。

まあ、そこはケースバイケースな場合が多いです。
参考までに···
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2e19b9f9e9dd0695538ca50a787061bd81b3656?page=1


僕は、基本的に「賭け」〜「ギャンブル」は「勝てない」と思っています。
前述しましたが、やるとしても「トントン」〜「プラマイゼロ」を意識すればそんなに無茶は出来ないはずです。

昨日、ゲオでこちらの商品を買いました。
「接触冷感敷きパッド」

シーツの上にタオルケットを敷いて寝ています。
すぐに洗濯出来るから良いけど、涼しい事はないです。

ゲオの「接触冷感敷きパッド」は、店頭で見ていて以前から気になっていました。
いつからか分からないけど、998円(税抜き)から20%OFFの799円になっていました。
税込みで878円です。

店頭で接触冷感生地を触った感触は、ひんやり感じました。
それくらいの値段なら「仮にイマイチだったとしてもいいか」と思って買いました。

昨夜、早速敷いて寝ました。
半袖Tシャツ&ショートパンツから出ている手足部分は、確かに冷感でした。

市場には、もっと良い接触冷感機能が高い敷きパッドが数多くあります。
もちろん、ゲオの商品より高い価格で販売されています。

より高機能を求めるならば、そちらの方がいいです。
でも、ゲオの接触冷感敷きパッドは、878円という価格を考慮すれば「合格点」だと思います。
 

「GEO ONLINE」でも同じ価格で販売中です。


『(表地)複合繊維(ナイロン/ポリエステル)50%、ポリエステル50%
(裏地)ポリエステル100%
(本体充填物)ポリエステル70%、レーヨン30%』

洗濯機で丸洗い可能です。
一晩使っただけだけど、充分にお買い得だと思います。


今日は、こちらの曲で終わります。

Stevie Wonder / I Just Called To Say I Love You

スティーヴィー・ワンダー、1984年の大ヒット曲です。
邦題は「心の愛」です。

映画「ウーマン・イン・レッド (Woman In Red)」のサントラに収録されています。
アカデミー歌曲賞とゴールデングローブ賞 主題歌賞を受賞した。シングルとしても、本国のアメリカでは『ビルボード』誌のBillboard Hot 100、R&Bチャート、アダルト・コンテンポラリー・チャートの3部門で1位を獲得する大ヒットとなった。イギリスでは、スティーヴィーにとって初の全英シングルチャート1位獲得作品となった。
(心の愛、Wikipediaより)

1980年代のスティーヴィー・ワンダーを代表する曲の1つです。
僕がスティーヴィー・ワンダーを認知したのは、この曲だったと記憶しています。

で、「何故この曲をチョイスしたか?」です。
歌詞に♪No summer's high, no warm July
No harvest moon to light one tender August night♪という部分があります。

「夏の盛りでもなく、暖かい7月でもない
優しい8月の一夜を照らす収穫期の満月だからというわけでもない」

単純に歌詞に8月(August)と出てくるから選びました。
まあ、実際のところ日本は「Warm July」じゃなくて「Hot July」ですし、「Harvest Moon」でも「Tender August Night」な8月でもないんですが。

とはいえ、ものすごく良い曲なのは間違いないです。
個人的には、シングルバージョンより間奏が長い↑のアルバムバージョンの方が好きです。