よく食べる肉料理は?

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「肉の日」
日付は「に(2)く(9)」(肉)と読む語呂合わせから。

毎月29日の「肉の日」は都道府県食肉消費者対策協議会が制定。
同協議会は2月9日を「肉の日」に制定していないが、一般的に2月9日も「肉の日」となっている。

また、全国食肉事業協同組合連合会(全肉連)では、2月9日と毎月29日を「肉の日」または「お肉の日」としてキャンペーンを実施している。
全肉連はJA全農と連携し、他の食肉流通団体・食肉販売団体などと一丸となり、「肉の日」事業を実施し、その規模は全国約1600店舗となっている。
合わせて、8月29日を「焼肉の日」、11月29日を「いい肉の日」として、プレゼントキャンペーンなどを実施している。

その他、焼き肉店や牛丼店、ハンバーガー店、ファミリーレストラン、スーパーなど肉を提供する店において、この日を記念してキャンペーンなどを実施している店舗も見られる。

例えば、焼肉チェーン店「牛角」では、2019年(平成31年)2月9日の「肉の日」を中心として、「黒毛和牛が半額に」「神戸牛が登場」「学割食べ放題」「2.9kgのカルビに挑戦」などのキャンペーンを展開していた。

また、同じく「牛角」では、うるう年である2020年(令和2年)の2月29日を迎えるにあたり、4年に一度の「肉の日祭り」として半額キャンペーンなどが実施された。

肉に関連する記念日として、1月15日は「適サシ肉の日」、4月4日は「猪肉の日」、8月29日は「焼き肉の日」、10月9日は「熟成肉の日」、10月29日は「国産とり肉の日」、11月29日は「いい肉の日」となっている。
(雑学ネタ帳より)

もう1つ「肉の日」に関連した記念日がありました。
「謎肉の日」
東京都新宿区新宿に東京本社、大阪市淀川区西中島に大阪本社を置き、カップヌードルをはじめとした加工食品の製造・販売などを行う日清食品ホールディングス株式会社が制定。

日付は「な(7)ぞにく(29)」(謎肉)と読む語呂合わせから7月29日に。
「謎肉」とはカップヌードルシリーズに不定期に入っている人気具材で、その正体などの話題で多くのカップヌードルファンを楽しませている。

記念日を制定することで「謎肉」について毎年ファンと一緒に盛り上がる機会をつくるとともに、まだ「謎肉」のことを知らない人にも知ってもらい、ファンになってもらうのが目的。
記念日は2023年(令和5年)7月10日に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
日清食品ホールディングス株式会社は1948年(昭和23年)9月4日に設立した会社。
資本金は251億2200万円、従業員数は15,227名(連結)、売上収益は6,692億円(連結・2023年3月期通期)となっている。

即席麺を中心としたインスタント食品、冷凍食品、菓子、シリアル食品、乳酸菌飲料を製造・販売している。
日清食品グループの理念は「EARTH FOOD CREATOR」(「食」の可能性を追求し、社会や地球に貢献する)、また同グループのビジョンは「UNITE FOOD POWERS」(「食」の持つ力を結集する)である。

「謎肉」(なぞにく)は「カップヌードル」や「カップヌードル カレー」などに具材として入っているサイコロ状のミンチ肉で、正式名称はかつては「ダイスミンチ」で、現在は「味付豚ミンチ」である。

これは豚肉のミンチに大豆や野菜などを混合した上でフリーズドライ加工したものである。
独特な食感などから一部に人気があり、古くから匿名掲示板「2ちゃんねる」をはじめとしたインターネット上では「謎の肉」「あの肉」「謎肉」「ぞぬ肉」と呼ばれていた。

その後、2016年(平成28年)9月12日に「謎肉」を通常の10倍使用した「カップヌードルビッグ "謎肉祭" 肉盛りペッパーしょうゆ」が発売されるなど、日清食品サイドでも「謎肉」を公式の通称として採用し、商品名と販売促進が展開されるようになった。

「謎肉祭」という名称は日清食品社長の安藤徳隆(あんどう のりたか)が提案したものだが、当初は「ミートショック」という商品名が考えられていた。「謎肉」の名称を使うにあたり、自社製品に「謎」と命名することによるリスクが懸念されたが、安藤の強い推薦でこの名称に決定したという。
「カップヌードル チリトマトヌードル」には鶏肉由来の「白い謎肉」が具材として入っている。

その他にも、2023年(令和5年)10月30日に通常のカップヌードルの約4倍の謎肉が入った「カップヌードル 謎肉まみれ」が、2024年(令和6年)3月25日に謎肉のみを販売する「カップヌードル 謎肉放題」が発売されるなど、「謎肉」を前面に押し出した商品も販売されている。

関連する記念日として、「カップヌードル」を発明した安藤百福(あんどう ももふく)の誕生日に由来して3月5日は「安藤百福の日」、「チキンラーメン」が発売された日に由来して8月25日は「即席ラーメン記念日」となっている。
(雑学ネタ帳より)

「よく食べる肉料理は?」

そこまで肉好きではないです。
なので、"よく食べる"という意味での肉料理は無いです。

と書くと話が終わってしまいますね。
よく食べるとまではいきませんが、時々食べています。
(写真はイメージです)
「唐揚げ」です。

スーパーのお惣菜の唐揚げを買う事が多いです。
正直、唐揚げにこだわりは無いです。

なので、唐揚げ専門店で買う事はほぼありません。
少量で充分だからスーパーのお惣菜がちょうどいいです。

見ていました。
■パリオリンピック™ フェンシング男子エペ個人 決勝(現地時間28日、グランパレ)

世界ランク3位の加納虹輝(26、JAL)が男子エペ個人決勝で地元フランスのY.ボレル(35、同4位)を破り、フェンシング個人種目では日本勢史上初の金メダルを獲得した。

日本フェンシング界のオリンピックでのメダルは、北京大会の太田雄貴の銀(男子フルーレ個人)、2012年ロンドン大会の男子フルーレ団体の銀、2021年東京五輪の男子エペ団体の金の3つで、エペ個人では初のメダルとなった。

相手は地元フランスの「英雄」と言われる選手。
完全アウェーの中、第1ピリオド。
両者探り合いの中、加納が先制する。
世界屈指のスピードで3-2とリードし、第2ピリオドを迎えると相手の懐に入るなどテンポよく得点を重ね9-5。
4点をリードした最終第3ピリオドも連続で得点し、先に15点を奪い勝利した。

フェンシングにはエペ、フルーレ、サーブルの3種目があり、エペは唯一、全身の突きが有効となる。
加納は東京五輪の男子エペ団体で初の金メダルを獲得し、昨年のW杯ドイツ大会で優勝、アジア大会で金メダルと世界ランク3位で今大会個人でのメダルも期待されていた。

男子エペ個人には東京五輪団体メンバー3人が出場。3大会連続出場のベテラン見延和靖(37、ネクサス)は3回戦でボレルに11‐15で敗れ、同じく山田優(30、山一商事)も準々決勝でボレルに延長戦の末敗れ、準決勝進出を阻まれた。 
 決勝では加納が2人の思いも背負い、アウェーの雰囲気を振り払って見事勝利。
日本勢初のフェンシング個人種目での金メダルに輝き、歴史的快挙を達成した。
(以上引用)

パリオリンピックは、女子スケボー、女子サッカー、水泳とちょこちょこチャンネルを変えながら見ていました。
スケボーとサッカーは、メダルを獲得したところ、サッカーはアディショナルタイムからの同点、大逆転も見る事が出来ました。

水泳は、タイミングが合わなくて途中で見るのを止めました。
そして、さすがに寝ないといけないと思ったところでフェンシング中継(NHK)にチャンネルを変えました。
寝る前にちょっとだけ見るつもりでしたが、男子エペ個人決勝がもうすぐという事で、結局見ました。

正直、フェンシン3種目の違いやルールもあまり分かってないです。
15先取で勝ちという事は知ってる程度でした。

3種目の違いは、中継を見る時に検索しました。

エペは、唯一全身の突きが有効という事を確認しました。


相手のY.ボレル選手の事は知らなかったけど、地元フランスの選手という事で加納虹輝にとっては、「超々アウェイ」なのが入場時から分かりました。
まあ、当然な話ですが。

そんな中で試合がスタートしました。
技術的な事は分からないけど、加納選手はスピードで相手のボレル選手に勝っていたのは分かりました。

金メダル獲得の最後のポイントも相手の動きを上回るスピードで決めました。
思わず「やった!」となりました。
見ていてすごく面白かったです。

体格は、ボレル選手がかなり圧倒していました。
素人考えだけど、身長差(リーチ差)は明らかだから加納選手は不利に見えました。

でも、その分相手の懐に入ってポイントを重ねていきました。
体格が全てやないんやなと思いました。

あと、すごく良いなと感じた事があります。
加納選手が勝って金メダルを決めた後、多くの観客がスタンディングオベーションで祝福していた事です。
自国のボレル選手を応援していたけど、それでも勝った加納選手を本当に称えていました。

それが見ていてすごく良かったです。
加納選手が日の丸を掲げた時も拍手は続いていました。
めちゃくちゃ眠かったけど、見て良かったです。

金メダルが全てではないですね。
「メダル獲得おめでとう!」
そう思いました。

今日は、こちらの曲を紹介します。

Danny Brillant / C'est ça qui est bon

チュニジア生まれのフランス人ミュージシャン、ダニー・ブリヤン(ダニー・ブリアン)の曲です。
1991年リリースのデビューアルバム、「C'est ça qui est bon」の同名タイトル曲です。

30年ほど前、(今は無くなった)フランスのブランドの商品を扱う部署にいました。
配属されていた百貨店の売場では、CDで音楽を流してOKでした。

なので、フランスの音楽を流す為にCDを探しにHMVへ行きました。
「France」のコーナーで見つけたのが↑のCDでした。

ダニー・ブリヤンの事は知らなかったです。
単純にCDを見て「ジャケ買い」しました。

CDを聴くと、普段聴く音楽と全く違っていました。
すごく新鮮に感じて気に入りました。

それが1994年の事です。
すぐに2枚目のアルバムも買いました。
「C'est toi」(1993年)

このアルバムも良かったです。 

Danny Brillant / C'est pas vrai

フランス語は、全く分かりません。
でも、仕事場で良い感じで聴いていました。

仕事場では気に入って聴いていたけど、仕事以外でダニー・ブリヤンの音楽を聴く事はなかったです。
なので、異動した後にCDを手放しました。

その後は、たま〜にYouTubeでダニー・ブリヤンの音楽を聴いていました。
といっても、今日のブログで紹介する為に聴いたのが数年ぶりでした。

かなり久しぶりに聴きました。
すごく懐かしい気分になりました。
フランス語は分からないけど、サビの部分は「こんな歌詞だった!」と思い出しました。

ブログで紹介するのに、「ヤフー翻訳 」で検索しました。

最初の「C'est ça qui est bon」は、「それが良いことだ」と出てきました。

次の「C'est pas vrai」は、「それは真実ではない」と出てきました。
歌詞全体を翻訳したわけではないので、どんな内容の曲かは分からないです。

ちなみに、日本ではあまり知られていないけど、本国フランスではけっこう知名度が高いダニー・ブリヤンです。