今年初のスイカはもう食べた?
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「スイカの日」
スイカ生産者のグループが制定。
日付はスイカの縞模様を綱に見立てて、「な(7)つのつ(2)な(7)」(夏の綱)と読む語呂合わせから。
スイカの消費拡大が目的。
※スイカについて
スイカは、ウリ科のつる性一年草。
また、その果実のこと。
果実を食用にするために栽培される。
雌雄異花で花の色は黄色。
夏の6~8月が主な旬となる。
原産は熱帯アフリカのサバンナ地帯や砂漠地帯で、紀元前4000年代にはすでに栽培されていたとされる。
原産地が砂漠などの乾燥地帯であることから、高温・乾燥・強光線の環境を好む性質があり、日本の梅雨のような環境は苦手である。
日本には室町時代以降に中国から伝わったとされている。
漢字では「西瓜」や「水瓜」と書くが、西瓜の漢字は中国語に由来したもので、中国の西方(中央アジア)から伝来した瓜ということでこの名称が付いた。
英語では「ウォーターメロン(watermelon)」というように、果肉の90%以上が水分で、ブドウ糖や果糖、ビタミンA、カリウムなどをバランスよく含んでいる。果肉の赤い色はカロテンの一種のリコピンによるものである。
果肉は赤色の他、黄色、オレンジ色などがあり、サイズも大玉・中玉・小玉と様々である。園芸分野では「野菜」に分類されるが、青果市場での取り扱いや、栄養学上の分類では「果物」に分類される。
果肉や種子に含まれるカリウムはむくみ解消や利尿作用があるため、暑さで体力を消耗し水分を過剰摂取することで起こりがちな夏バテに効果があるとされている。
また、スイカには体の熱を冷ます作用がある。
(雑学ネタ帳より)
「今年初のスイカはもう食べた?」
食べてないです。スイカは割と好きですが、一人暮らしだとたくさんは要らないです。
昨年の夏は、1,2回食べた程度です。
たくさんの記事がアップされていますが、とりあえずこちらを。
↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a70fc2ee8319721437fdee6c6647d79a42891331 (THE DIGEST)
現地7月26日、ついにパリ五輪が開幕。日本選手団に用意された船は特大サイズ。だがライブ中継に映し出された時間はかなり短かった。(C)Getty Images
史上初めてスタジアム外で行なわれる前代未聞の開会式は、降りしきる雨のなかで挙行された。
レディー・ガガのパフォーマンスを筆頭に華やかなでお洒落な演出が散りばめられるなか、各国代表団は船に乗ってセーヌ川を渡った。
日本は永遠の一番手であるギリシャから数えて93番目に登場。
ブレイキン男子の半井重幸とフェンシング女子の江村美咲が旗手を務めた。
スタートからおよそ1時間半が経過したところで、ようやく日本に紹介の順番が巡ってきたが、他国の代表団と同じく、国際映像を伝えるNHKのライブ画面にはかなり短い時間しか映し出されず。
がっかりしたファンからはネット上にさまざまな声が寄せられた。
「あら? 秒で終わったわ!」
「見逃してしまったぞ」
「イベントと被ったのが不運」
「誰かが誰かもわからなかった」
「ちょっとよそ見した瞬間に通り過ぎてった」「残念すぎる」
「ぜんぜん映らなかった」
「ただでさえ雨で見にくいのに一瞬で消えた」「頑張って起きてたのに!」
などなど、日本で見守った視聴者は物足りなさを感じたようだ。
構成●THE DIGEST編集部
(以上引用)
パリオリンピックの開会式は、「絶対見る!」というつもりで見始めたわけではないです。
ただ、どんな形で開会式が進められるか気になったのは確かです。
開会式は、シンプルに「長い!」と感じました。
内容に関して言えば、(テレビでの)国際映像で見る分には1つの流れとして成立していたと思います。
他の記事は、開会式の内容の1つを取り上げているものが多いです。
どれか1つを紹介するつもりはないので、↑の記事をチョイスしました。
記事の通り、日本選手団の順番になって国名が出てきたものの、それこそあっという間に終わりました。
終わったというか、通り過ぎました。
多分、他の国の視聴者も同じように感じた気がします。
誰が乗っているかほとんど確認出来なかったです。
旗手の2人、ブレイキン男子の半井重幸選手とフェンシング女子の江村美咲選手ですら映り込んだのは一瞬でした。
結局、日本選手団が出てちょっとして寝てしまいました。
ラストまで起きてられなかったです。
開会式の良い悪いは、判断しません。
アラ探しをしても仕方ないです。
オリンピックとは関係ないお菓子ネタを1つ。
ドン・キホーテでプリッツ「超カリカリ」を何種類か売っていました。
買うつもりはなかったけど、↑の「ハーブ香る香味チキン味」がラス1でぽつんと残っていました。
それを見て何となく気になって買いました。
いつも通り強炭酸水のお供で食べました。
そこまで「ハーブ香る」は感じなかったです。
香味チキン味の再現度は、イマイチでした。
まあ、プリッツはどうしても小麦の風味が最初に来るから仕方ない気がします。
予想の範囲内ではあったけど、リピートは無しです。
パリオリンピック開会式の話に戻します。
途中、EUの旗をモチーフにして多様性を表現する演出がありました。
その時、演出冒頭に使用されていた曲で終わります。
Europe / The Final Countdown
スウェーデンのハードロックバンド、ヨーロッパの「ファイナル・カウントダウン」です。
1986年の大ヒット曲です。ハードロックというより、割と普通のロックとして売れた曲だと思います。
当時、洋楽を紹介するテレビ番組でもラジオでもヘビロテされまくっていました。
言うまでもなく、キーボードのイントロ、リフが印象的な曲です。
まあ、あのキーボードのイントロ&リフがあるからこそヒットしたのは間違いないです。