健康のために始めたこと教えて!

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「人間ドックの日」
東京都千代田区三番町に事務局を置き、学術大会の開催、学会誌の発刊などを行う公益社団法人・日本人間ドック学会(Japan Society of Ningen Dock)が制定。

日付は1954年(昭和29年)7月12日、国立東京第一病院(現:国立国際医療研究センター)で初めて「人間ドック」が行われたことから。

より多くの人に「人間ドック」の受診を促すことで病気の早期発見につなげ、国民の健康増進に寄与することが目的。
記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

※人間ドックについて
「人間ドック」は、日本独自の発想で予防医学の観点から自覚症状の有無に関係なく定期的に病院・診療所に赴き、身体各部位の精密検査を受けて、普段気が付きにくい疾患や臓器の異常や健康度などをチェックする健康診断の一種である。

「人間ドック」誕生から3年後には全国の病院で次々に創設された。
初めは「短期入院精密身体検査」と堅苦しい呼び名であった人間ドックだが、この検査について報道した読売新聞の記事において「人間ドック」という巧みなネーミングがされたことから、やがてこの呼び方が定着したという。

人間ドックの「ドック」は、船を修理・点検するための施設であるドック(dock)に由来する。
船のためのドックでは、修理の他に、定期的に陸揚げをして、船底部分に付着した貝類などを除去する作業が行われる。
(雑学ネタ帳より)

「健康のために始めたこと教えて!」

最近始めた事は無いです。


健康のためと意識しているわけではないですが、継続しているのは「お酒を飲まない」事です。

体調不良がきっかけで飲まなくなり、ある程度安定してからも「飲まない」生活を続けています。

個人的には、飲まない「ソバーキュリアス」生活はオススメです。


あと、「ウォーキング」も続けています。

ウォーキングを始めたきっかけも病気です。

長期の入院から退院した後、体力の回復を目的に始めました。

当時の主治医のアドバイスもあり、始めやすかったです。


ウォーキングのメリットの1つに「自分の体調が分かる」事があります。

長く続けているので、ウォーキングしている時の感覚で自分の体調が分かります。

しんどさが続く時は、病院の検査で数値が良くない事が多いです。



今日(7月12日)の雑学ネタ帳を見ていたら、こちらの記念日なのが分かりました。

「ドゥーワップ記念日」

アメリカ生まれのコーラスのスタイル「ドゥーワップ」(doo-wop)をこよなく愛する人々「クログロドゥーワップ団」が制定。


日付は「第1回ジャパンドゥーワップカーニバル」が開催された1981年(昭和56年)7月12日から。

このイベントにはキングトーンズ、シャネルズ(ラッツ&スター)などが出演した。

ドゥーワップの魅力とその名称を次の世代につなげていくことが目的。

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。


※ドゥーワップについて

ドゥーワップの特徴は、メロディー(主旋律)以外は「ドゥーワッ」「シュビドゥビ」「ドゥビドゥワ」といった意味を持たない発音でのリズミカルな歌い方(スキャット)にあり、それが「ドゥーワップ」の名前の由来となった。


フランク・ザッパやルー・リード、ジョージ・クリントン、鈴木雅之、山下達郎らは、熱心なドゥーワップ・ファンとして知られている。

キングトーンズは、和製ドゥーワップのオリジナルとも呼ばれ、日本にドゥーワップを広めたグループである。

(雑学ネタ帳より)


僕が洋楽好きになったきっかけの1つがこちらの映画のサントラです。

1973年の映画「アメリカン・グラフィティ (American Graffiti)」です。
音楽だけでなく、ファッションに興味を持つきっかけにもなりました。

初めて映画を観たのは、中学生の頃でした。

映画もサントラもすぐに気に入り、僕に大きな影響を与えました。


「アメリカン・グラフィティ」のサントラには、ドゥーワップの名曲が何曲か収録されています。

その時は、ドゥーワップかどうかは分かってなかったです。


音楽のジャンルとしてドゥーワップを意識して聴いたのは、映画を観て10数年後、20代後半になってからです。

当時、タワレコやHMVでドゥーワップグループのCDをけっこう買って聴きました。


今でもドゥーワップは好きだけど、あの頃に買ったCDは手元にありません。

いつかの引っ越しでCDを断捨離した時に手放してしまいました。


セカンドストリートでは、今日から15日(月)まで衣料品20%OFFのサマーセールがスタートしました。

以前だと1,000円(税抜き)未満は50%OFF、1,000円以上は20%OFFといったパターンが多かったです。


ここ1,2年、セカンドストリートはテレビCMや出店ラッシュに力を入れています。

しかし、それに反比例して季節のセールやクーポンの発行はかなり少なくなりました。


なので、衣料品のみの20%OFFは、あまり期待出来ないと思いました。

ここ1ヶ月くらいは、店に行っても買いたいとなる物はなかったです。


で、今日は2週間くらい行ってない店舗に行きました。

銀行に行く前にちょっとだけ覗くつもりでした。


その店舗は、春物のデニム地のカバーオールが50%OFFで出ている店です。

値引きされている商品の中には、季節のセールに合わせてさらに値引きされる事があります。

冬は、ダウンブルゾンを80%OFFで買いました。


今日、それを期待して行きました。

残念ながら見ていたセール商品は店頭になかったです。

これもセカンドストリートでは時々ある事ですが、一旦店頭から引いているのかもしれないです。


特に欲しい物はなかったけど、Tシャツや家着用のショートパンツを軽く見る事にしました。

2週間振りに行ったせいか、前見ていて良いかもと思った物はほとんどなかったです。

レイアウトも変わっていました。


そんな中、レディースコーナーでスポーツブランドの白系Tシャツを集積していました。

最初レディースかボーイズか分かりませんでしたが、ラルフローレンのTシャツが目に留まりました。

「XL/170」とサイズ表記してあったので、少なくともメンズではないのは分かりました。


目に留まったけど、買いたいとはなりませんでした。

で、そのコーナーにもっと目に留まったTシャツがありました。


サイズが合いそうなショートパンツもあったので、どちらも試着しました。

で、どちらも試着したら良い感じでした。


そして、両方買いました。

ショートパンツは、若干使用感があるから洗濯してから紹介します。


Tシャツは、まあまあ良かったです。

畳んだ跡があったので、前の所有者は保管していた物をそのまま買い取りに出したと思われる物でした。


もちろん洗濯しますが、買ったTシャツはこちらです。

ラッセルアスレチック (Russell Athletic)の半袖Tシャツです。
Tシャツは、スウェット生地に近い厚手のタイプです。
いわゆる「ヘビーウェイトTシャツ」です。

FTL(Fruit Of The Room)ジャパンが取り扱っている商品です。

サイズはMだけど、着用感は大きめでした。


1950〜60年代のスポーツをイメージしたプリントです。

ラバープリントに「ヒビ」や「割れ」は全くありません。

少しオーバーサイズのデザインが良い感じです。


ヘビーウェイトTシャツは、以前持っていました。

久しぶりに着たいと思いました。


で、このTシャツは900円(税抜き)の20%OFF、720円(税抜き)でした。 

状態を考慮すれば、安く買えたと思います。


で、今日はドゥーワップの曲を紹介します。

The Spaniels / Goodnight, Sweetheart, Goodnight

1950年代〜60年代にかけて活躍したアメリカのドゥーワップグループ、スパニエルズです。
映画「アメリカン・グラフィティ」のラスト近くで流れてきます。

ドゥーワップかどうかは抜きにして、本当に良い曲です。
いつ聴いても懐かしい感じがします。

最後にこちらを。

The Cadillacs / Speedoo

こちらも1950年代〜60年代にかけて活躍したアメリカのドゥーワップグループ、キャディラックスです。

グループを代表するドゥーワップの名曲です。
マジで良い曲です。