ボウリングの思い出教えて!

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「ボウリングの日」
公益社団法人・日本ボウリング場協会(Bowling Proprietors' Association of Japan:BPAJ)が1972年(昭和47年)に制定。
1861年(文久元年)この日付の英字新聞「ザ・ナガサキ・ショッピングリスト・アンド・アドバタイザー」に、長崎出島の外国人居留地に日本初のボウリング場が開設されたと掲載されたことにちなんだもの。

当時のボウリング場は、プレーの合間に軽飲食もできるなど、外国人に人気の社交場であった。
長崎市大浦町には同協会により「わが国ボウリング発祥の地」の記念碑が建てられている。

記念日は、ボウリングの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的で、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日に割引サービスを行っているボウリング場もある。

また、日本ボウリング場協会と江崎グリコ株式会社により、毎年共催で「6.22 ボウリングの日・キャンペーン」が実施される。
2023年(令和5年)は「家族ボウリングでとびっきりのベストスマイル!キャンペーン」をテーマにキャンペーンが実施され、期間中に家族で来場された小学生以下のお子様に、先着でかわいいボウリングのイラストが描かれた「トートバッグ」がプレゼントされる。
日本ボウリング場協会は、1965年(昭和40年)4月に発足した団体である。
東京都品川区南品川に事務局を置き、ボウリングを通して、スポーツへの参加意識を高めることなどを目的に活動している。
(雑学ネタ帳より)

「ボウリングの思い出教えて!」

ボウリングは、いつ行ったか覚えていないです。
14,5年は行ってないです。

30年以上前になりますが、大学生の頃は講義の合間に同じサークルのメンバーたちとボウリングに行く事はありました。
大学の裏手にボウリング場がありました。

4人以上いれば、チームに分かれて1ゲーム終了時に食べるアイス代を賭けて遊んでいました。
17アイスだったように記憶しています。

ボウリングと直接関係ないけど、若い頃は今よりアメカジ寄りのファッションをしていました。
ボウリングシャツも着ていました。
何枚か持っていましたが、残っているのはこの1点だけです。
38,9年前に買いました。
物自体は、1960年代に生産されたボウリングシャツだと思われます。

およそ60年前に生産されたヴィンテージ古着です。
手放さずに大事に着たいです。
ここ10数年は1シーズンに1,2回着る程度です。

自分で言っても仕方ないけど、服の物持ちは良いと思います。
体型は極端に変わっていないので、トップスはたいてい着る事が出来ます。

しかし、パンツ(ジーンズ)はさすがに無理です。
28インチ→30インチだから今でも太っている方ではないものの、重力に負けています。

最近、お気に入りのパンです。
ヤマザキ「バターシュガートースト」

パン好きな人にしてみたら、ヤマザキパンは「邪道」かもしれないです。
あまりパンにこだわりがない僕は、朝食にちょうどいいから食べる事が多いです。

で、この「バターシュガートースト」です。
特に目新しい感じはしません。
むしろ、昔から販売していると言われても違和感は無いと思います。

でも、このパンは実は新発売の商品です。
ドン・キホーテのポップによれば、5月末に新発売されています。

最初に見た時、なんか懐かしい感じがしました。
だから買いました。

で、肝心の味です。
食べる前に思っていた味そのままでした。
文字通り「バターシュガートースト」でした。

グラニュー糖というか、砂糖の粒が分かる形でパンに乗っていました。
思わず「これこれ!」となりました。

ドン・キホーテでは98円(税抜き)でしたが、スーパーでは120円前後だと思います。
コンビニでは、もう少し高いはずです。

当然と言えば当然だけど、「バターシュガートースト」といってもバターがたっぷり使われているわけではありません。
パッケージには「バター入りのパンにバター風味のマーガリンとシュガーをかけて焼き上げました。」とあります。

生産コストと販売価格を考えれば、バター風味になる事は当然と思います。
僕は、美味しく食べました。

もちろん、パン専門店でちゃんとバターを使った「バターシュガートースト」の方が遥かに美味しいのは分かります。
それは分かった上でヤマザキパンの「バターシュガートースト」は頑張っていると思います。

昨日、借りたい映画が返却されていないかとゲオに行きました。
残念ながらまだでした。
旧作は13泊OKだから仕方ないです。

ウォーキングコースに入れている所です。
多分、来週中には返却されるでしょう。

昨日のウォーキング帰りにピチカート・ファイヴを聴いていました。
Pizzicato Five TYO: Big Hits and Jet Lags 1991–1995

レコード会社を日本コロムビアに移籍して、1991年〜1995年に発売されたアルバム5作の「女性上位時代」、「SWEET PIZZICATO FIVE」、「ボサ・ノヴァ2001」、「オーヴァードーズ」、「ウゴウゴルーガのピチカート・ファイヴ」から選曲されたベストアルバムです。

昔というか、当時は発売日に買いました。
長く持ってたけど、以前引っ越しした時に破損してしまいました。
何年か経ってスマホにDLしたので、今はそっちで聴いています。

で、そこから1曲紹介します。

ピチカート・ファイヴ / マジック・カーペット・ライド

元々は、1993年のアルバム「ボサ・ノヴァ2001 (BOSSA NOVA 2001)」に収録されている曲です。
作詞作曲は、小西康陽さんです。
初めて聴いて30年以上経ちますが、全く色褪せない曲です。

この曲、僕が把握している範囲内で6バージョン(カラオケ含む)あります。
ほぼほぼ同じでイントロが短いだけといったパターンを入れたらもう少し多いです。
↑は、アルバム収録のバージョンです。
僕が持っているシングルCD「Pizzicato Five Quickie Ep」に収録されているRadio Editバージョンは、YouTubeでは聴けないです。
アメリカ盤、Matadorレーベルから出ています。
Matadorから最初に出たアルバム「Made in USA」(1994年)です。
日本で発売されたアルバムやシングルからチョイスされたコンピレーションアルバムです。

最後は、この「Made in USA」から紹介します。

Pizzicato Five / Magic Carpet Ride

「マジック・カーペット・ライド」の英語歌詞バージョンです。

細かい経緯は分からないけど、アメリカ市場向けにレコーディングされたバージョンだと思います。


かれこれ30年以上聴いていますが、リミックスバージョンを入れたら本当に把握しきれないピチカート・ファイヴです。
だからこそ今でも楽しめていると思います。