おまわりさんに助けられたことある?
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「おまわりさんの日」
雑学ネタ帳にも6月17日のWikipediaにも掲載されていませんでした。
ですが、検索したらすぐにヒットしました。
「1874年6月17日、日本ではじめて巡査制度が開始されたのに合わせて、警察官(おまわりさん)という職業が誕生。同年、交番制度もはじまりました。」
↑
だいたいどこも同じ内容です。
割とソースはしっかりしているのに、何故か雑学ネタ帳にもWikipediaにも無いです
「おまわりさんに助けられたことある?」
直接的に助けられた事はないです。
ただ、おまわりさん(警察官)の日々の仕事で僕たちの生活が守られていると思います。言い換えるならば、目に見えないところで助けられていると言えるでしょう。
昨夜の事です。
寝転がっていて起き上がった時です。
ちょっと腰を捻ってしまいました。
動くのがしんどいとまではいきませんが、前屈みの姿勢だと腰が痛いです。
今日明日くらい様子見します。
起き上がる時に腰を捻るとか、自分が若くない事を実感します。
まあ、ぎっくり腰までいかなくて良かったと思っておきます。
今日もブログに何を書くか?と思いながら時間が過ぎました。
腰が痛くて休んでいたのもあるんですが。
困った時のお菓子ネタも今は無いです。
という事で、「オジサンが使っている物に誰が興味あるねん?」なヘアケア商品ネタでいきます。
ラックス「バスグロウ」シリーズは、テレビCMで見ます。
CMとは関係無しに前から何度か使っています。
今年は、Amazonプライムをあまり利用してなくて年会費を全く取り戻せていません。
取り戻すという感覚は変な気もしますが、買い物をしないと送料無料の恩恵は受けられません。
なので、今年1度Amazonで「バスグロウ」のシャンプーを買いました。
ですが、天神橋筋商店街に出店している雑貨屋で買う方が安いからそっちで買う事が多いです。
↑のシャンプーは、298円(税抜き)でした。
Amazonもちろん、ドラッグストアよりも安いです。
月1で出店する店です。
先月末に買いました。
このラックス「バスグロウ」シリーズ、決して高級ラインの商品ではありません。
でも、値段の割にクオリティは高いと思います。
というか、僕の髪の毛に合っています。
その雑貨屋でリピートしています。
「バスグロウ·リペア&シャイン」です。
こちらの方が良かったけど、前回の出店では無かったです。
「バスグロウ·ヘアマスク」は、何度も買っています。
また買おうと思っていましたが、4月の出店時には在庫無しになっていました。仕方ないからAmazonで買おうかなと考えていたところ、良さげな商品がありました。
帰宅後、QRコードをスキャンして割と本当だと分かりました。
実際、ヤフーや楽天では1,400円くらいで販売されています。
で、3日ほど前から「NEXXUS(ネクサス)·スムース&マネージャブル ヘアマスク」を使い始めました。
使ったその日は分からないけど、翌朝起きた時に「良いやん」と思いました。
天神橋筋商店街は、なかなか良い所です。
以前は、昔からずっと営業している店が多かったです。
しかし、コロナ禍以降は閉店する店が増えています。
僕が利用している雑貨屋は、閉店した後「期間貸し」に転換したスペースに出店しています。
1ヶ所だけではなく、何ヶ所も期間貸しタイプのスペースになっています。
閉店した後、「For Rent」のままの所も多いです。
「日本一長い商店街」と言われている天神橋筋商店街です。
賑わってはいるものの、様変わりしています。
明らかに減ったのは、パチンコ店です。
昔は6,7店舗ありましたが、今は4店舗になりました。
もっと減っても構わないけど、フリーに入れるトイレという意味で存在価値はあります。
あと、個人経営の洋服店も減っています。
こちらは、客や店の経営者の高齢化の影響は大きいように思います。
今日は、「おまわりさんの日」という事で、まずはこちらの画像を。
ローリング・ストーンズのキース・リチャーズのインタビューです。
たしかキース・リチャーズをインタビューした海外のテレビ番組の日本語版だと記憶しています。
ちょっと前は、YouTubeで見られました。
僕は見てないです。
どのような流れで質問に答えたか分かりませんが、ネタ画像的にネット上にアップされています。
多分、本当のエピソードだと思います。
でも、マジネタですごく笑える話です。
余談ですが···
↓
『キースは2019年、英Mojo誌のインタビューの中で、ヘロインをやめるよりも禁煙する方が難しいと語っていました。「ヘロインをやめるのは地獄のようだけど、それは短い地獄だ。たばこは常にそこにあり、いつも手を出してしまう。何も考えずに手に取って火をつけてしまうんだ」と説明していました。』
あと、記事は見つけられなかったけど、キース・リチャーズは「これまで色んなドラッグをやっきたが、最後まで止められなかったのがタバコだ」と答えています。
最初見た時、思わず笑ってしまいました。
半分ジョークでしょうが、もう半分は本気で答えていたと思います。
まあ、僕がタバコ嫌いだから笑えるけど、愛煙家の人は「一緒にするな!」と思うかもしれないです。
という事で、こちらの曲を。
The Police / Can't Stand Losing You
1978年のデビューアルバム「アウトランドス・ダムール (Outlandos d'Amour)」収録の曲です。
ポリスが「ホワイト・レゲエ」と呼ばれるのがよく分かる曲です。
46年経っても魅力的な曲です。
最後はこちらで。
The Police / Spirits In the Material World
1981年リリースの4thアルバム「ゴースト・イン・ザ・マシーン (Ghost in the Machine)」に収録されています。
この曲、スチュワート・コープランドのドラムがめちゃくちゃかっこいいです。特にサビ部分に入るところの音は、本当に良いです。
今日のウォーキング兼買い物では、ポリスを聴きながら行きます。