地図を読むのは得意?苦手?

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「測量の日」
1989年(平成元年)に建設省(現:国土交通省)、国土地理院などが制定。

1949年(昭和24年)のこの日、測量を正確、円滑に行うことを目的とし、基本測量や公共測量の定義などを定めた「測量法」が公布された。その40周年を記念したもの。
測量・地図への幅広い理解と関心を深めてもらうことが目的。
「測量の日」をイメージした「マッピーくん」というキャラクターが存在する。
誕生日がこの日で、科学が大好き、好奇心いっぱいの男の子。
地図と測量に関するPR、普及・啓発活動を使命としている。

国土地理院が運営する「地図と測量の科学館」(茨城県つくば市)では、この日に合わせて、毎年6月に「測量と地図のフェスティバル」を開催している。
この施設は、ゲーム感覚で地図や測量について学ぶことができる。

4月19日は伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した日に由来して「地図の日(最初の一歩の日)」となっている。
(雑学ネタ帳より)

「地図を読むのは得意?苦手?」

どちらでもないですね。


得意と言えるほど地図を読む機会がありません。

1度行けば、初めての場所でも次回から迷う事はないです。


とか言って、間違って全然違う方向に行った事もあります。

なので、得意でも苦手でもないです。


昨日、天神橋筋商店街にある雑貨屋で買ったTシャツを紹介しました。

実はという程の事ではないけど、夏に向けてセカンドストリートでも買い物しています。


洗濯したけど、ちょっと汚れが残った部分がありました。

糊or接着剤みたいな物が生地に付いていた状態でした。

その部分を手洗いして干していました。

外に干していたのをうっかり忘れていて、昨日の夜の雨で濡れてしまいました。

もう1回洗濯してから紹介します。


セカンドストリートでは、以前と比べてアプリでのクーポンの頻度を下げています。

その代わりというわけではないと思いますが、店頭でのセールを増やしています。


その店頭セールで買った服を僕がちょいちょいブログで紹介しています。

5月下旬、店頭セールの品が増えました。


季節外れのブルゾン、長袖シャツ、カットソー、パンツが中心です。

半袖物も出ていました。


何店舗か見ましたが、残念な事に「良いかも?」と思った半袖Tシャツはどれもサイズが合わなかったです。
Lサイズはもちろん、XLはデカ過ぎて無理です。

そんな中、春秋物っぽいデニムのカバーオールがありました。
セカンドストリートでは、20,900円(税抜き)で出ています。
ユーズドでその価格です。
元々の価格は、それなりに高かった物です。

そんなカバーオールが50%OFFになっていました。
10,450円+消費税込みで11,495円です。

単純に考えれば、その金額ならお買い得です。
ただ、春秋物のアウターは足りています。
なので、現時点ではスルーするつもりです。

ダウンブルゾン、ニット、シャツ、カジュアルパンツ等、80%OFFで買って活躍(重宝)している服がいくつかあります。

可能性は高くないと思いますが、80%OFFになる事を期待しています。


ウォーキング兼買い物でよく覗く店なので、もし値下がりしたら分かると思います。

もっとも、セカンドストリートはセールになっても後から元値に戻る事もあります。 


店舗の店長にどれほど裁量があるか分かりません。

心の中で「値下げして」と思っています。


で、今日は書く事を思いつかない時のお菓子ネタを1つ。
ドン・キホーテで買いました。
ブランコ「ミルクチョコビスケット」
原産国は、トルコです。

88g(9枚)入り98円(税抜き)でした。
あまり深く考えずにお試しで買いました。

パッケージ写真で分かるように、形はブルボン「アルフォート」に似ています。
大きさは、アルフォートより二回りくらい大きかったです。

肝心の味です。
チョコレートは、ヨーロッパ土産にありがちな甘さでした。
ビスケットは、しっとりした感じではなく、軽い口当たりでした。

ただ、チョコレートもビスケットもお手頃な物にありがちな植物油脂感がやや強めでした。
総合的に言えば、「値段相応」な味でした。
美味しかったけど、値段以上の味ではなかったです。

今日は、こちらのミュージシャン(故人)の誕生日です。
Wikipediaを見て知りました。
カーティス・メイフィールド (Curtis Mayfield)
1942年6月3日 - 1999年12月26日、57歳没。

アメリカ·イリノイ州シカゴ出身のミュージシャン、作曲家です。
古いソウル、R&Bが好きな人には、おなじみだと思います。

僕が洋楽を聴くようになったきっかけの1つにオールディーズがあります。
そこからロック系にいったので、ソウルやR&Bを聴く機会はそう多くはなかったです。

なので、カーティス・メイフィールドは名前は知ってるけど、音楽は聴いた事がないミュージシャンでした。
僕がカーティス・メイフィールドの音楽を聴いたのは、こちらの曲の作者だと知ったからです。

Jeff Beck , Rod Stewart / People Get Ready

ジェフ・ベックとロッド・スチュワートが共演した曲です。
ジェフ・ベックのアルバム「Flash」(1985年)に収録され、シングルカットもされています。

当時、MTVをはじめ洋楽番組でよく流れていました。
ジェフ・ベックがギター、ロッド・スチュワートがボーカルです。

どこか懐かしい感じがするMVで、曲の雰囲気にもよく合っています。
聴いて一発で好きになりました。

その時、オリジナルがカーティス・メイフィールドが在籍していた「ジ・インプレッションズ(The Impressions)」だと知りました。
ただ、実際に聴いたのは後になってからです。

歌詞は公民権運動を題材としていて、ジェフ・ベック&ロッド・スチュワートの他にも数多くのミュージシャンがカバーしています。
特にアメリカでは、超有名な曲です。

オリジナルのインプレッションズで終わりと言いたいところですが、別のやつにします。

Curtis Mayfield / People Get Ready

カーティス・メイフィールドのソロです。
動画にある曲紹介によると、Curtis Mayfield「The Berlin Sessions」(1990年)でのライブ映像です。

カーティス・メイフィールドのWikipediaには、こう記述があります。
「1990年、コンサート会場で照明機器の落下事故に巻き込まれ、その後遺症で半身不随となるものの、周囲の助力で1996年にアルバム『ニュー・ワールド・オーダー』を発表。 

1998年、糖尿病の合併症により右脚を切断。

1999年にロックの殿堂入りを果たした。プレゼンターをショーン・コムズが務めたが、授賞式には出席できず、ビデオレターでコメントを寄せた。その後の12月26日に、ジョージア州ロズウェルの病院で糖尿病の合併症により死去、57歳だった。」

従って、↑のライブは1990年より前になります。
さすが曲の作者です。
味わい深い上手さです。

「People Get Ready」、ちょっと久しぶりに聴きました。
やはりすごく良い曲です。