牛乳に合う食べもの教えて!

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「牛乳の日」
国連食糧農業機関(Food and Agriculture Organization:FAO)が2001年(平成13年)に「世界牛乳の日」(World Milk Day)を制定。

これに合わせて酪農・乳業関係者で構成される日本酪農乳業協会(現:一般社団法人・Jミルク)が2007年(平成19年)にこの日を「牛乳の日」に制定した。

「世界牛乳の日」は、FAO加盟国の複数の国ですでに6月1日を「牛乳の日」としていたことからこの日が選ばれた。
牛乳への関心を高め、酪農・乳業の仕事を多くの人に知ってもらうことを目的としている。

「牛乳の日」は、牛乳への関心を高めて消費の拡大を図り、人々の健康の増進と食生活の向上を目的としており、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
また、Jミルクでは6月を「牛乳月間」として、各地で牛乳の魅力を伝えるイベントや工場見学が実施される。

牛乳は、牛から絞った乳(生乳)を加熱殺菌したもので、水や添加物などは一切加えられていない。
タンパク質、カルシウム、脂肪、必須アミノ酸などの栄養成分がバランス良く豊富に含まれている。
コップ1杯(約200ml)で、1日に必要なカルシウム量の約1/3を摂ることができる。
(雑学ネタ帳より)

「牛乳に合う食べもの教えて!」

ある意味、ベタな食べ物です。

(ケロッグ、公式Xより)

「コーンフレーク」、「グラノーラ」は、牛乳に合いますよね。
たま〜に食べています。

ただ、今年はまだ1度も食べてないです。


あと、こちらも合うと思います。

「あんぱん」です。
ヤマザキの「つぶあんぱん」、値上がりしています。

昔の刑事ドラマじゃないけど、「牛乳&あんぱん」は合います。
朝は、たいていパンを食べています。
インスタントのカフェオレを合わせる多いです。
牛乳は、気が向いた時に買います。
今年は、「牛乳&あんぱん」で食べたのは2,3回です。

今日は、お昼過ぎにアメブロがおかしくなってたみたいですね。
僕は、午前中にブログチェックをしていました。

その時間は、洗濯していました。
そして、靴を洗ったりしました。

なので、次にアメブロを開いた時は復旧していました。
ちょっと前の「YouTube貼れない問題」を思えば迅速な対応ですね。

今の時期、セカンドストリートは半袖Tシャツ、半袖シャツ、ショートパンツのコーナーが拡大しています。
どの店舗も行く度にちょいちょい変わっていて、商品も増えています。

2月末、もう着ない服をセカンドストリートへ買い取りに出しました。
そのうち半袖Tシャツは4,5点でした。
コットン系のニットも買い取りに出しました。

商品の入れ替え時期は、量が増える一方で回転も早くなります。
普通に着る服を買いに来る人の他、転売ヤーらしき人もよく見かけます。

なので、店頭で見ていても次行ったら「もう無い」事は、いつもより多くなります。
長袖シャツ·ロンT·半袖Tシャツ·スニーカーで「良いかも?次行って試着して問題無かったら買おうかな」と思っていても、結局売れていて「縁が無かった」品々がいくつもありました。

そんな中、「縁が有った」服です。
ポロ・ラルフローレンのコットン100%のVネックニットです。
ミディアムブルー、ポロの刺繍は黄色です。
Slim FitのS(170)です。

ド定番と言えるラルフローレンのVネックニットです。
セカストで売ってるニットに多い「毛羽立ち」や「伸び」も無く、状態はまあまあでした。

セカストの値付けの基準がよく分からない(理解出来ない)と感じる事が多いブランドの1つがポロ・ラルフローレンです。
どう見てもイマイチの状態のシャツが2,3千円台だったりします。

で、僕が5月24日(金)に買ったニットは、その逆パターンです。
現行品でレア度ゼロとはいえ、900円(税抜き)でした。
状態を考えれば、1,900円くらいでもおかしくないと思いました。
なので、900円はお買い得でした。

梅雨時期の肌寒い日や冷房が効いてそうな所に行く時用にしたいです。
夏場でも時々ニットを着ます。

もう1つ紹介します。
ラルフローレンのニットを買った店とは別の店で見つけました。
カール・ラガーフェルドの半袖Tシャツです。
ブランドロゴとショップがある通りの名前「 21 Rue Saint Guillaume」がプリントされています。
オーデパルファム(香水)の商品名にもなっています。
ネックの後ろに「KARL LAGERFELD BEACHWEAR」のプリントがあります。
「KARL」のロゴの中にカール・ラガーフェルドのトレードマークである「ポニーテール」と「サングラス」がデザインされています。

買ったのは、5月23日(木)です。
「とりあえず少し見るか」くらいの感じで店に入った時に見つけました。

値札を見たら、500円(税抜き)でした。
状態は、良いTシャツです。
けっこう使用感があるTシャツでも900円な事は多いので、他の半袖Tシャツと比較しても安い方です。

思わず「もしかして偽物(コピー品)?」と疑いました。
品質表示(洗濯)タグを見ました。
ブランドロゴと品質表示は、ちゃんとされています。
コットン93%、スパンデックス7%と素材表示もされています。
小さめのMですが、ストレッチだから大丈夫です。
「under license of KARL LAGERFELD INTERNATIONAL BV」と表記があります。

コピー品で正規品を模したタグまで付ける事は、ほとんどないです。
なので、正規品と判断しました。
画像検索すると、海外の複数の通販サイトがヒットしました。
はっきりとは分からないけど、2021年以降に出たTシャツだと思われます。

「KARL LAGERFELD BEACHWEAR」という事は、いわゆるブランドの「セカンドライン」から出ているTシャツですね。

検索したら、文字通り「ビーチウェア」が数多くヒットしました。

海外の通販サイト、例えばeBayでは新品が円換算で10,000円前後でした。
他もだいたいそのくらいの価格でした。

カール・ラガーフェルドの服をセカンドストリートで見る事は少ないです。
有る場合は、ハイブランドのコーナーで見ます。
Tシャツでも普通に5〜6,000円台で売っています。

セカンドラインの「BEACHWEAR」とはいえ、500円はかなり安いです。
恐らく、担当した店員が値付けする時にブランドを確認しなかったと思います。

「とりあえず少し見る」だけのつもりで良い物を見つけられました。
ラッキーでした。

紹介したニットやTシャツを買って以降も利用しているセカストの3店舗を見て回りました。
チェックしていて、またもや「昨日はあったのに···」となって買えなかった商品が何点かありました。

その一方で、タイミング良く店頭に出たばかりの(と思われる)服を買えました。
また、別の所でTシャツも買いました。
今日、洗濯しました。
また紹介したいです。

ちなみにの話。
カール・ラガーフェルド (Karl Lagerfeld)
1933年9月10日 - 2019年2月19日、85歳没。

ドイツ出身のファッションデザイナー、写真家です。
ポニーテールの白い髪・暗い色のサングラス・高い襟のシャツという容姿がトレードマークです。

1983年に「CHANEL」のデザイナーに就任し、ブランドを復活させた事で知られている超大御所デザイナーです。
自身の名前を冠した「Karl Lagerfeld」の他、「FENDI」も手がけていました。

参考までに、こちらを。
85歳で亡くなるまで現役のデザイナーとして活動していました。

昨日、歩きを含めて移動中に聴いていました。
2003年リリース、ペット・ショップ・ボーイズのベストアルバム「ポップアート (PopArt)」(2枚組)です。

で、こちらの曲で終わります。
(注:ネズミが出てきます)

Pet Shop Boys / Home And Dry

元々は、2002年リリースのアルバム「Release」に収録されている曲です。
シングルカットされ、全英14位の小ヒット曲です。
ベストアルバムでは、CD1に収録されています。

↑のMVは、ロンドン地下鉄のトテナム・コート・ロード駅の線路を走り回るネズミを中心に撮っている変わった内容です。
曲もちょっとアコースティックな音を加えた落ち着いた感じの音です。

今日は、良い天気の大阪でした。
洗濯物もほとんどが早く乾きました。