旅行の思い出は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


「成田空港開港記念日」
1978年(昭和53年)のこの日、千葉県成田市に「新東京国際空港」(現:成田国際空港)が開港した。
1966年(昭和41年)7月に千葉県成田市三里塚に空港建設が閣議決定されてから12年かかっての開港であった。
当初、土地買収に伴う移転や騒音問題などにより、地元住民からの強い反発があり、反対運動が展開された。
この反対派と機動隊との間で激突が生じ、死者が出る騒動も起きた。

当初の開港日の4日前に反対派ゲリラが突入して管制塔の機器が破壊され、開港がこの日まで延期された。
また、通常の国際空港なら並行して2本ある滑走路は1本のみで開港し、この日の開港式典は機動隊による厳しい警戒の中で行われた。

2004年(平成16年)4月1日に民営化されたのに伴い、空港の正式名称は「新東京国際空港」から「成田国際空港」に改称された。
一般的には「成田空港」と呼ばれることが多いが、正式名称が新東京国際空港であった時から、所在地である成田市の名前にちなんで成田空港と呼ばれていた。
成田国際空港は日本最大の国際拠点空港であり、空港コードは「NRT」。
国際線旅客数・発着便数・就航都市数、総就航都市数、乗り入れ航空会社数、拠点空港としている航空会社数、貿易額において国内最大である。
空港第3ターミナルはグッドデザイン賞、セキュリティは国際空港評価でBest Airport賞を受賞している。

2月17日は「中部国際空港開港記念日」、8月25日は「東京国際空港開港記念日」、9月4日は「関西国際空港開港記念日」となっている。
(雑学ネタ帳より)

「旅行の思い出は?」

この手の話題で何度も書いています。

ずっと猫たちと暮らしていたせいか、休みに旅行したいと思った事はないです。

あと、休みはあっても長期の休みを取りにくかった事も旅行したいとならなかった理由です。


なので、これといった「旅行の思い出」はないですね。

全く無いというわけではないけど、ここで書きたいと思う事はないです。


昨日と同じく、ブログに書く事を思いつかないです。

アクセス数もいいねも少なくなると分かっていますが、購入してブログに書こうと思っていてそのままになっていた物です。

「アルミックヘアマスク」

ドン・キホーテのオリジナルではないけど、ドン・キホーテ以外で見た事がないヘアマスクです。
以前、同様のシリーズを使った事があります。
使用後の髪がなめらかで、意外と良かったです。
同じ商品をリピートした事があります。

その後、他のヘアマスク(コンディショナー)を使用しました。
「LUX バスグロウ」シリーズです。

天神橋筋商店街にある雑貨店で購入しています。
週単位で出店する事が可能なスペースで、月末〜月初にかけて出店する事が多い店です。

その店が出店する前にスペアで置いていたコンディショナーが無くなりそうなので、ドン・キホーテで買いました。

期間限定で100円OFFで498円(税抜き)になっていました。


話はちょっと飛びます。

シャンプーやコンディショナー、その他ヘアケア商品の多くが「オープン価格」になっています。

洗剤なんかもそうですね。


でも、ドン・キホーテで買った↑のヘアマスクには、メーカー希望小売価格で4,180円(税込み)と表記されています。

製造販売元のメーカーは書きませんが、いわゆる大手ではないです。


多くの人が見た事があると思います。

ヘアケア製品を製造販売している中小メーカーの商品には、メーカー希望小売価格が表記されている事がよくあります。


そして、店頭ではそのメーカー希望小売価格からすごく安くなった価格で販売されています。

メーカー希望小売価格が表記されている事で「割安感」が感じられます。


ある意味、メーカーの生き残り戦略と言えるでしょう。

もっとも、割安感があっても使ってダメだと思ったらリピートされないです。


今使っている「アルミックヘアマスク」は、2 度リピートしています。

割安感がきっかけですが、使った後の髪の感じが良いからリピートしています。


余談ですが、楽天市場ではメーカー希望小売価格のまま出しているネットショップがあります。

全くリサーチしない人以外は買わないと思いますが、ネットショッピングは見極めが大事なのがよく分かる一例だと言えます。


このヘアマスク、Amazonでは千円ちょっとで出ています。

これもドン・キホーテで販売されている価格の約2倍です。


まあ、僕は交通費がゼロの徒歩圏内で行ける店で買い物しているから「プラスα」の費用がかかりません。

だから単純に安く買えたと実感出来ます。


と書きつつ、Amazonでもヘアケア商品を買っています。

ものすご〜くベタな言い方になるけど、買い物は上手く「使い分け」する事がベターですね。


一昨日、セカンドストリートの誕生日クーポンを使ってスニーカーを買った事を書きました。

クリスチャン ルブタンのローカットスニーカーです。

きれいにお手入れしました。

週末は天気が悪かったので、まだ履いて出かけていません。

今日明日あたりに履くつもりです。


で、昨日履いていたスニーカーです。

アディダス·スタン・スミス(ベルクロ)です。
主に雨の日用に履いています。


このスニーカー、靴底が割れてきた事をブログに書きました。

アッパーはまだ大丈夫だからまだ履けるけど、昨日は底が割れていた事をうっかり忘れて買い物に出ました。

割れた箇所から雨水が浸透してソックスが濡れて思い出しました。

パッと見はまだ大丈夫だとは思うけど、やはりそろそろ「捨て時」かもしれないです。


で、ちょっと前に買ったスニーカーです。

ファレル・ウィリアムス×スタン・スミスのスニーカーです。

3,300円(税抜き)から80%OFFの660円で買って、きれいにお手入れした事を書きました。

テニスボールと同じ素材をアッパーに使用しているスニーカーです。


前に少し書きましたが、起毛素材だからどうしても秋冬物ぽく感じてしまいます。

まあ、僕がそう思うだけなのは分かっています。


何度か履いて分かった事があります。

このファレル・ウィリアムスとのコラボスニーカーは、ベロ部分が少し長いデザインになっています。

なので、履いていたらベロの端が足首に当たります。

歩いていたらよく分かります。

(affito、HPより)

春夏に履く事が特に多い「カバーソックス」や「アンクルソックス」だと、スニーカーのベロが足首に当たります。
ちょっと長めに歩いたら、足首が擦れて痛くなりそうです。

秋冬シーズンは、↑の図表で言えば③にあたるショートソックスを履く事が多いです。

なので、ファレル・ウィリアムスコラボのスタン・スミスは、やはり春夏シーズンには履かない事にしました。


他にも履けるスニーカーはあるから困る事はありません。
まあ、持ってるスニーカーが白系が多いから他の色で良い感じなのがあればその時に考えます。

今日5月20日のWikipediaを見ていて誕生日だと知りました。

ジョー・コッカー (Joe Cocker)
1944年5月20日 - 2014年12月22日、70歳没。

「イギリス・イングランドサウス・ヨークシャー州シェフィールド出身の歌手。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第97位。」

(ジョー・コッカー、Wikipediaより)


ジョー・コッカーのヒット曲は、知っているというか、聴いた事はあります。

良いと思いましたが、CDを買った事はありません。


ですが、このCDは持っていました。

1982年公開の映画「愛と青春の旅だち (An Officer And A Gentleman)」のサントラです。

この映画、10代前半の頃に昔めちゃくちゃハマりました。

多分7,8回は見ました。


サントラは、最初レンタルCDでカセットテープにダビングして聴きまくりました。

そして、中古でCDを買いました。


飽きたわけではないけど、20代以降は離れました。

それでも今でもたまにYouTubeで聴いています。


良い曲が揃っている「愛と青春の旅だち」のサントラです。

今日は、映画の主題歌で終わります。

Joe Cocker & Jennifer Warnes / Up Where We Belong

ジョー・コッカーとジェニファー・ウォーンズのデュエットです。
 映画と共に大ヒットして、全米シングルチャート1位を獲得しています。

映画が良かったのはもちろんです。
ですが、それを抜きにしても本当に良い曲です。

ジェニファー・ウォーンズのトーンが高いボーカルとジョー・コッカーの低音ボーカルの組み合わせがすごく良い感じです。
今聴いても「やはり良い曲だな」と思います。

今日のブログをアップする時間、外にいます。
ウォーキングをして、休憩中です。

今日の大阪市の日没時間は、18:58です。
35分と少し過ぎて、辺りはすっかり暗くなりました。
撮った写真は、明日アップする予定です。