好きなコロッケは?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


「コロッケの日」
香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造・販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す株式会社「味のちぬや」が制定。

日付は庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
※コロッケについて 
コロッケは、明治時代の文明開化の中で日本に伝えられた西洋料理の一つで、そのルーツは、フランス料理の前菜の一つである「クロケット」(フランス語:croquette)であるとされている。
クロケットの「クロケ」(croquer)はフランス語で動詞「バリバリ食べる」の意味で、「クロケ」が訛って「コロッケ」という言葉が生まれたといわれている。

大正時代の末期から昭和時代の初めにかけて、コロッケを含む洋食が広く大衆に普及した。
現在では、精肉店などで販売されるほか、家庭でも調理され、庶民の味となっている。
また、冷凍食品としても開発が進み、手軽に美味しいコロッケを食べることができるようになった。
コロッケは、トンカツ、カレーライスとともに「大正の三大洋食」または「日本の三大洋食」とも呼ばれている。

日本独自の進化を遂げたコロッケは、日本国外でも日本の料理の一つとして紹介されるようになった。
日本国外に逆輸出される日本のコロッケは、日本語そのままに「Korokke」の名前で呼ばれている。
(雑学ネタ帳より)

「好きなコロッケは?」

特にないですね。

と書くと話が終わるので、一応考えてみました。

(写真は、イメージです)
よく行くスーパーがイオン系列です。
単品で時々コロッケを買っています。


「お肉屋さんのコロッケ」、いわゆる「ビーフコロッケ」ですね。

ビーフコロッケはあまり味が濃くないし、割と食べやすいから好きです。

今日は、午後から雨の予報が出ていた大阪です。
天気予報を信じて昨日のうちに洗濯やスニーカーを洗ったりしていました。
洗濯物は昨日のうちに乾きましたが、スニーカーはまだ乾ききってないです。

で、天気予報に反してまだ雨は降り出してないです。
スマホには午前中から「大阪市に雨雲が近付いています」という通知が2回来てたけど、逆に雲が薄くなっています。

これから雨は降るとは思いますが、15時の段階でまだ大丈夫っぽいです。
スニーカーをベランダに出して乾かしています。

当日はブログに書きませんでしたが、1日(水)に日本橋周辺の中古CDショップ巡りをしました。
前の週に別の用事で日本橋に行った時にちょっと気になるCDがありました。

Amazonで検索したら中古CDショップの方が安かったので、買いに行くついでに他の店も回りました。
大半の店がそうなんですが、Amazonで買う方が安い中古CDばかりでした。

自分の目で状態を確認して買える以外にメリットは無いと思うけど、細々でも生き残っているのは「現物主義」の人がそれなりにいるという事でしょう。
事実、Amazonで状態が「良い」で買ったらレンタル落ちのCDだったりします。

で、1日に買ったCDです。
Teenage Fanclub「Deep Fried Fanclub」

スコットランド·グラスゴー出身のバンド、ティーンエイジ・ファンクラブが1995年にインディーズレーベルからリリースしたアルバムです。
初期のシングル、シングルB-Sidesを集めたコンピレーションアルバムです。

このCD、リリースされた1995年に買いました。
当時、ティーンエイジ・ファンクラブにハマっていました。
シングルCDも買うくらい好きでした。

このアルバムは、バンドがデビューした1990年前後の曲を集めた内容だったので、持ってない(あまり聴いてない)曲が多かったです。
特にデビューシングルでもある「Everything Flows」は、別バージョンでレアでした。

かなり聴き込んだけど、2010年あたりにCDや本を大量に断捨離した時に手放していました。
2000年代以降、ティーンエイジ・ファンクラブの音が僕が好きな音から離れていった事も大きかったです。

もちろん、基本的に好きなのは変わらないから初期のアルバム3枚は今でも聴いています。
まあ、3rdアルバムの「Thirteen」のリリースが1993年だからかなり昔ではあるんですが。

で、4月末に何とはなしにに入った中古CDショップでこのアルバムを見て、「めちゃめちゃ懐かしい!」と思いました。
その日は、あまり時間がなくて買わずに出ました。

ですが、すごく聴きたくなりました。
YouTubeで収録曲は聴けるけど、アルバムとしては聴けないです。
Amazonマーケットプレイスで売ってる中古CDより安いし、他の店も回って他に欲しいCDがなかったら買おうと思って行きました。

正直、今のティーンエイジ・ファンクラブの人気ならば売れてしまっている事はないと信じていました。
そして、バッチリ残っていたから買いました。

買ったその日には聴かなかったです。
翌日、13,4年振りに聴きました。

1曲目の「Everything Flows」が流れてきて、「これこれ!これがティーンエイジ・ファンクラブだ!」と思いました。
一気に1990年代に帰った感じがしました。

ここでアルバムに収録されている曲を紹介したいところです。
ですが、連日書いているようにアメブロのエラーが継続中です。

CDは、DVDプレイヤーで再生しました。
ゲオで買った「Bluetoothトランスミッター」で飛ばしてワイヤレスイヤホンで聴いています。
ソニーのワイヤレスイヤホンです。
前にも書きましたが、バッテリー劣化が激しいです。

CDの収録時間は34:56です。
リピートして聴いている2周目の終わりくらいに「Please Charge」とアナウンスが入りました。
70分弱でバッテリー残量が20%を切ります。
家でちょこっと使う以外はマジで使えなくなりました。

ただ、イヤホンの性能(音)自体は抜群に良いままです。
適度にチャージしながら使っています。

話は少し戻りますが、ゲオで買った「Bluetoothトランスミッター」は意外と使えるアイテムです。
イヤホンだと夜中でも強めの音で聴けます。
また、ワイヤレスだから寝転がった状態でも聴けます。

980円(税抜き)とお手頃なのも良いです。
一発で繋がらない事も多く、高性能とは言えないです。

説明書では、テレビのUSBポートから電源を取るようになっています。
しかし、USBポートから電源を取るとめちゃくちゃノイズを拾って使えないです。
なので、使う時はモバイルバッテリーで電源を取っています。

とはいえ、便利なのは確かです。
買って良かったアイテムです。