健康のために断ったことは?

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「世界保健デー」
世界保健機関(World Health Organization:WHO)が制定。国際デーの一つ。
英語表記は「World Health Day」。 

 1948年(昭和23年)のこの日、WHOが設立された。
本部はスイス・ジュネーヴ。
この国際デーは、WHOの発足を記念したもので、世界規模で健康への関心を高めることを目的としている。
WHOは世界保健機関憲章によって設立された国連の専門機関で、WHOの活動は「すべての人々が可能な最高の健康水準に到達すること」を目的としている。
その目的のために、伝染病の撲滅や公衆衛生の向上、麻薬取り扱いに関する規制の確立、エイズ問題への取り組みなど様々な活動を行っている。

毎年、国際保健に関する重要性の高いテーマを掲げ、この日を中心に、世界各国でそのテーマに沿った様々なイベントが実施される。
日本WHO協会では、WHOの定めたテーマにちなんで中学生から作文を募集するなど、健康への関心を高めてもらう取り組みを行っている。
(雑学ネタ帳より)

「健康のために断ったことは?」

あまり意識した事はないです。
ないけど、「お酒」は止めました。

きっかけは、お酒とは関係ない体調不良が原因です。
2014年の秋くらいだったと記憶しています。
お酒を飲む余裕がなくなるくらい体調が悪かったです。

毎年入院手術を繰り返し、その間はお酒を飲みたいとは全く思わなかったです。
その後、体調がある程度戻ってからもお酒は飲まないままです。
主治医からは、お酒はNGとは言われてないです。
ですが、飲まない方がベターとは言われました。

僕自身、もうお酒は飲まなくてもいいかなと思っています。
いわゆる「ソバーキュリアス」です。
絶対とは言いませんが、これからもお酒は飲まないつもりです。

今日は、薄曇りの時間もあったものの、概ね晴れた大阪です。
午前中、洗濯しました。

洗濯物を干した後、ちょっと横になったら寝てしまいました。
もう大丈夫だけど、朝食後に鼻風邪で処方された薬を飲んでいました。

そのせいかは分かりませんが、すごく眠くなって寝た形です。
鼻風邪の薬は、あと1回分残っています。

今日の夜(と明日の朝)は、飲まないで様子見します。
それでまた鼻水が出るならば、明日の夜に飲むつもりです。

今日は昼前には20℃を超えて暖かいです。
花粉症ではないので、窓を開けています。
適度に風があります。
洗濯物はよく乾きそうです。

前回の洗濯時から使い始めました。
P&G「レノア·アロマジュエル·シトラス&ヴァーベナの香り」

レノア·アロマジュエルの新商品、新しい香りです。
ドラッグストアの店頭で見て、何となくこのシトラス&ヴァーベナにしました。

それまで使っていました。
P&G「レノア·超消臭抗菌ビーズ·グリーンミストの香り」

単純に雑貨店で安く売っていたから買いました。
超消臭となっていますが、実際にそうなのかは分からなかったです。
ただ、香りは控えめでした。

新しく使い始めた「レノア·アロマジュエル·シトラス&ヴァーベナの香り」は、超消臭抗菌ビーズより香りは感じられます。
ただ、洗濯した服を着ていて香りを感じるのではなく、脱ぐ時に分かる程度です。

まあまあ良い香りです。
適量で使用していきます。

今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
ジョン・オーツ (John Oates)
1948年4月7日生まれ、76歳。
個人としてではなく、ダリル・ホール&ジョン・オーツ(ホール&オーツ)として知られていると思います。

1980年代、ブルー・アイド・ソウルのポップ・デュオとして大成功した2人です。
1980年代にリリースしたアルバムは、どれも売れてヒット曲も多く出ました。

1991年〜95年は、デュオでの活動は停止していました。
以降、アルバムは出しつつも2人揃っての活動は少ないです。

昨年11月末、ダリル・ホールがジョン・オーツを訴えて「接近禁止」の命令が裁判所から出たというニュースが出ました。
最初、「どういう事?」と思いました。
https://www.musiclifeclub.com/news/20231201_08.html


本文の紹介はしませんが、簡単に言えばグループの資産の一部を管理するために設立された「ホール・オーツ・エンタープライズ」の持ち株の売却に関する事でダリル・ホールがジョン・オーツを訴えたという事です。
ジョン・オーツが株式を売却しようとする動きをダリル・ホールが止めた形です。

ジョン・オーツが経済的に大変でお金が必要みたいです。
どの程度必要か分かりませんが、楽曲の権利を守るためにダリル・ホールが裁判所に訴えた結果です。

この事に関する記事をいくつか読みました。
ダリル・ホールとしては、ジョン・オーツ個人を責めるというより楽曲の権利を守る事を最優先した感じです。

とはいえ、今後ホール&オーツで活動する事は難しい気がします。
お互いに割り切ってツアーで稼ぐと考えれば別ですが。

今日は、ジョン・オーツがリードボーカルのホール&オーツの曲を紹介します。

Daryl Hall & John Oates / You've Lost That Lovin' Feelin'

1980年のアルバム「Voices」収録の曲です。
オリジナルは、ライチャス・ブラザーズです。

オリジナルよりソウルフルです。

ジョン・オーツのボーカルは、なかなか良いです。


最後にこちらを。

Daryl Hall & John Oates / Possession Obsession

1984年の大ヒットアルバム「Big Bam Boom」収録の曲です。
アルバムの最後がこの曲です。

全米シングルチャート1位になった「Out Of Touch」や5位になった「Method of Modern Love」の陰に隠れていますが、何気に良い曲です。
上手いです。

ホール&オーツの1988年のライブに行きました。
36年前だから大部分は忘れました。
でも、「Everytime You Go Away」と「Private Eyes」がすごく良かったのは覚えています。