散歩は朝派?夜派?

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「散歩にゴーの日」
東京都港区三田に本社を置き、生理用品・紙おむつ(赤ちゃん用・大人用)などの衛生用品の大手メーカーであるユニ・チャーム株式会社が2010年(平成22年)に制定。

日付は「さん(3)ぽに(2)ごー(5)」(散歩にゴー)と読む語呂合わせから。
同社が販売する高齢者向けの転倒時の怪我防止ガードルをPRすることが目的。
また、これにより高齢者に転倒を怖れず春の外出や行楽を楽しんでもらいたいとの想いが込められている。

そのガードルは「ライフリー 転ばぬ先のあんしんガードル」という商品で、まさかの転倒時に大腿骨の付け根を衝撃から守ってくれる。
ヨネックス社製のパワークッションを採用し、驚きの衝撃吸収力がある。
また、アウターに響かない「軽さ」「薄さ」「やわらかさ」で快適な着け心地である。

このような商品がある理由として、寝たきり・死亡に繋がる大腿骨頚部骨折は主な要因が転倒であることが挙げられる。
この骨折により約50%の人は歩行能力が低下してしまう。転倒しやすい・骨折しやすい人が安心して活動を続けられる環境を整えることで、寝たきり防止に繋がる商品である。
(雑学ネタ帳より)

「散歩は朝派?夜派?」
散歩というかウォーキングは好きです。
あえて自転車を持たず、歩くようにしています。
行くのは、夜ですね。
買い物を兼ねて行く事が多いです。

度々セカンドストリートに行った事を書いていますが、徒歩片道20分くらいの所にあるからウォーキングのついでに行くのがちょうどいいです。
ただ、今月セカストに行ったのは1回だけです。

家の近所ではない所ですが、ウォーキングの途中で撮りました。
1月末です。
真っ直ぐの道の向こうに赤信号と街灯が連なっている光景を見て、思わず写真を撮りました。
青信号に変わるのを待って、ほぼ同じアングルで撮りました。

この道は、片側2車線で車の通りは多いです。
夜とはいえ、先の方まで車がいなかったのはすごくレアな事です。
別の日にも撮りたいと思ったけど、↑みたいに車が少ない事は無かったです。

22(金)放送のテレビ東京系スポーツニュース、「みんなのスポーツ」のエンディングです。
スタッフが残り秒数を手でカウントする様子が映り込んでいました。

この番組後のドラマ「闇バイト家族」を録画していました。
録画機能の仕様で前の番組が10数秒録画されます。
そこで映っていました。

予定外の内容で進行していたようで、竹崎由佳アナウンサーが謝ったタイミングでした。
指で5·4·3·2·1とカウントしていました。

別にどうという話ではないです。
何と言うか、ここまでしっかり映り込むか?と思いました。
しっかり映り込んでいましたが、竹崎アナはカウントする指に全く視線を向けていませんでした。
まあ、そこはプロですね。

録画して見ていた「闇バイト家族」です。

面白さとしてはイマイチでしたが、途中で見るのを止める事はなかったです。

麻生祐未さんは、オバサン感を出したコミカルな役は上手いなと思いました。
光石研さんは、ドラマで福岡県出身の男の役でした。
北九州市出身の光石さんです。
ネイティブと言ったら変だけど、福岡弁はものすごく自然でした。

山本舞香さんは、「またかよ?」と思ってしまう元ヤン役はでした。
役柄にハマるから起用されると思うけど、同じような役ばかりで逆に損している気がします。

吹越満さんは、単独で捜査する刑事の役でした。
クセがあるキャラを演じるのは、やはり上手いです。

10人並びの下段左から2番目の遠藤雄弥さんは、来月から再放送が始まる「ちゅらさん」でエリーが結婚する上村文也の兄、和也役で出ていましたね。
だからどうという話ではないですが。

昨日に引き続き、お菓子ネタを1つ。
カルビー「かっぱえびせん·石垣の塩と炙り明太子味」

かっぱえびせんの絶品シリーズの商品です。
パッケージに「ビール好きが認めた」とあります。
お酒を飲まないので、そこは全く無視して買いました。

炙り明太子の味は、そこまで強くなかったです。
使用している食塩のうち石垣の塩は53%との事です。
まろやかな塩味でした。

美味しかったです。
リピートは「有り」です。
僕が行く事が多いスーパーでも売れ行きは良いようで、かなり減っていました。

今日は、こちらのミュージシャン(故人)の誕生日です。
アレサ・フランクリン (Aretha Franklin)
1942年3月25日 - 2018年8月16日、76歳没。

『グラミー賞受賞回数は20回で、女性としては27回受賞のアリソン・クラウスに次ぐ記録である。
2005年には、大統領自由勲章を受章。

ソウル・ミュージック歌手の中でも、サム・クックと共に一際ゴスペル・フィーリングの強い歌唱を持ち味としており、その圧倒的な歌声で、“クイーン・オブ・ソウル”あるいは“レディ・ソウル”の異名を持つ。

1960年代後半の作品群が特に有名で、オーティス・レディングと共にサザン・ソウルの隆盛に寄与した。
1987年、女性アーティストとして初めて『ロックの殿堂』入りを果たした。
1999年、タイム誌の「20世紀を代表する100人」に選ばれている。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第1位に選ばれている。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第9位に選ばれている。

「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第2位。』

(アレサ・フランクリン、Wikipediaより)

そこまでR&Bを聴いていない僕は、アレサ・フランクリンで真っ先にイメージするのはこちらの映画です。
「ブルース・ブラザース - The Blues Brothers」(1980年)

という事で、こちらを。

Aretha Franklin/ Think

僕が好きな映画ベスト3に入る「ブルース・ブラザース」です。
アレサ・フランクリンは、ブルース・ブラザース・バンドのギター、マット・マーフィの妻役で出演しています。

それこそ、数え切れないくらいこのシーンは見ています。
アレサ・フランクリンの歌唱シーンは、何回聴いても「素晴らしい」と思います。

最後にこちらを。

Aretha Franklin / The Weight

Wikipediaで確認しました。
アレサ・フランクリン、1969年のシングルです。

ザ・バンドのカバーです。
ちなみに、ザ・バンドのデビューアルバム「Music from Big Pink」(1968年)の1曲目です。

アレサ・フランクリンのカバーは、ゴスペルぽさが強く出ています。
けっこう引き込まれます。
本当にすごいシンガーだと再認識します。

ブログを書くのにWikipediaを見て知ったのですが、このアレサ・フランクリンの「The Weight」でギターを演奏しているのはデュアン・オールマンです。
確かに深みを感じるギターです。

鼻風邪は、だいぶ良くなりました。
鼻水を止める薬は、よく効いています。