好きな天気は?
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「世界気象の日」
世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「World Meteorological Day」。
日本語では「世界気象の日」とも表記される。
1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。
翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。
2020年(令和2年)3月時点で、世界の186ヵ国と6地域が参加している。
日本は1953年(昭和28年)に加盟した。
日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。
この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」(Weather-ready, climate-smart)であった。
(雑学ネタ帳より)
「好きな天気は?」
晴れですね。
車の運転をしないですし、自転車も乗らないです。
基本的に徒歩移動だから移動が楽な「晴れ」がベストです。
昨日、こんなSMSが送られてきました。
露骨過ぎです。
すぐに「電話帳ナビ」で電話番号検索をしました。
↓
400件近くあるので、業者は手当たり次第に送っているのでしょう。
SMSは、すぐに迷惑メールとして報告しました。
もちろん、即ブロックしました。
この手の迷惑メールはすぐに報告しています。ただ、メールを送るだけなら違法じゃないせいか、一向に減らないですよね。
最近、TBSのNEWS23では、頻発しているSNSでの有名人のなりすまし詐欺を特集しています。
キャスターの小川彩佳さんがフェイク記事に理由されています。
↓
この日のニュースを見ていましたが、本当に酷いと思いました。
フェイク記事に利用された孫正義氏(SoftBank)、読売新聞も詐欺だとコメントを出していました。
また、前澤友作氏がFacebookでのなりすましに対してMeta社の対応がぬるいと怒っています。
実質的なゼロ回答です。
そりゃ怒るわと思います。
この鶴瓶さんの写真は、笑福亭笑瓶さんの葬儀で取材を受けた時の姿です。
葬儀に出ていた時の写真を利用するとか、モラルも何もないです。
被害に遭わないようにするには、一切アクセスしない、連絡しないようにするしかないですね。
迷惑メールは、即ブロックです。
今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
1968年3月23日生まれ、56歳。
『イギリスを代表するロックバンド・ブラーのフロントマンであり、ボーカル、作詞・作曲を担当している。また、キーボード、ピアノ、ギター、ベースも演奏する。1990年代中盤にイギリスで沸き起こったブリットポップムーブメントにおいては、その中心人物としてシーンを牽引。ムーブメント収束以後は、それまでのポップなブラーのイメージから脱却した革新的で実験精神旺盛な作品を発表し、アーティスティックな評価を高めている。2000年代以降はブラーでの活動のほかに、数々のバンドやサイドプロジェクトを精力的に立ち上げ、特にヴァーチャルバンドのゴリラズではブラーを上回る世界的な成功を収めるなど、イギリス・ロックシーンの重要人物の一人に数えられている。』
それは、他のメンバーにも言えます。
最近、ちょいちょいブラーを聴き返しています。
1990年代、本国イギリスの音楽メディアは、オアシスvsブラーの対決を煽っていました。
どちらかと言えばオアシスを聴く回数が多かったけど、どちらが良い(好き)とは思いませんでした。
2,3日前にブラーを聴いていて思いました。
懐かしさより「今聴いても新鮮だな」と。
昨年、サマーソニックで来日したブラーです
YouTubeで見る(聴く)と、やはり良いなと改めて思います。
ブラーを代表するアルバム「Parklife」がリリースされて今年で30年です。
毎度毎度書いていますね。
「もう30年経ったのか?!」と思います。
という事で、こちらの曲を。
Blur / Girls & Boys
アルバムの1曲目です。
特徴的なディスコ風のリズムが印象に残ります。
一発で引き込まれます。
すごく良い曲です。
本音ではアルバムから3,4曲紹介したいところですが、こちらの曲で終わります。
Blur / Parklife
アルバムのタイトルでもある「パークライフ」です。
『コックニー訛りのナレーションを表現するため、モッズ映画『さらば青春の光』で主役を演じた俳優フィル・ダニエルズをゲスト・ボーカルに迎えている。明るい曲調の中に、英国風のシニカルなユーモアに溢れた、ブリットポップムーヴメントを象徴する一曲として知られる。』
とWikipediaにあるように、ブリットポップの名曲です。
こちらも本当に良い曲です。
オアシスの再結成は、(可能性はゼロじゃないものの)期待出来ないです。
ソロ活動と並行しているとはいえ、ブラーは断続的にバンドは活動しています。
YouTubeで最近のライブを見ると、僕と同世代と思われる人たちが大勢います。
めちゃくちゃ乗る気持ちはよく分かります。