ブログを書くor読むどっちが多い?

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「サイバーエージェントの日」
藤田晋氏がサイバーエージェントを創業した日が1998年3月18日です。
今日で創業から26年です。
現在の本社は、渋谷区宇田川町にあります。

と言っても、住所が分かるだけです。
位置関係は分からないです。 

サイバーエージェントのWikipediaです。
Wikipediaはあくまでも文字情報だから実情と違う事はあると思います。

大きなお世話な話だけど、サイバーエージェントの藤田晋氏と言えば奥菜恵さんと結婚してすぐに離婚した事を思い出します。
確認したら、2004年1月に奥菜恵さんと結婚するが、翌2005年の7月に離婚していました。
そして、2009年に自身の元秘書の女性と再婚しています。
もう20年も前なんですね。

良い暮らしをしているのは間違いないと思いますが、藤田晋氏は金銭や名声にこだわりがあまりないイメージがします。
ビル・ゲイツもそうだけど、成功しても変わらない人は強いと思います。

「ブログを書くor読むどっちが多い?」
半々ですね。
最初は、読むだけでした。

現在は、1日に1ブログアップをしています。
毎日書けるのは、生きてる証と言えます。
まあ、これまで入院してもブログは書いていたから絶対に元気とは限りませんが。

先週は、木曜〜土曜にかけて暖かい日が続きました。
別に暖かい必要はありませんが、土曜日にヘアカラーをしました。

これまでずっと黒髪用のヘアカラーを使っています。
生え際ともみあげ部分の白髪が増えてきています。
黒髪用のヘアカラーは、パッケージに白髪は染まらないと書いてあります。
とはいえ、一時的には染まります。

なので、今回もいつも使っているヘアカラーにしようと考えていました。
hoyuの「Beautylabo·ナチュラルブラック」です。
他のメーカーも試した事があるけど、僕にはBeautylaboが一番合っています。

ですが、10日前くらいに明るい所で鏡を見た時に「何か白髪が増えてる!」と思いました。
目立つというところまではいかないけど、増えてきたのは確かです。

という事で、今回はこちらを買いました。
マンダム「ルシード·ワンプッシュケアカラー·ナチュラルブラック」

白髪染め用のヘアカラーを買ったのは、これが初めてです。
言ってみれば、「白髪染めデビュー」です。
ショートヘア約2回分との事ですが、ロングヘアだから1回で使い切りました。

1人で使うから自分の髪のビフォーアフターは撮れません。
黒髪用でもとりあえずは染まるから何とも言えないけど、良い感じに黒く染まりました。

黒髪用との違いは、だいたい10日〜15日過ぎれば分かるでしょう。
今のところで言えば、白髪染めで良かったと思います。

若い頃は、まさか自分が白髪染めするとは思ってもいなかったです。
祖父、父からの遺伝から考えたら「・・・」でした。

しかし、若い頃より額は多少後退してきたものの、遺伝通りにはなっていません。
50歳オーバーですし、これから遺伝通りになっても憂う事はないです。
まあ、それでも白髪染め出来る髪の毛があるのは良い事だと思っています。

思っていたより良い感じに染まったので、次も白髪染め用のヘアカラーにするつもりです。
ルシードをリピートするか、Beautylaboの白髪染めにするかはその時に決めます。

今日は、こちらのミュージシャン(故人)の誕生日です。
ウィルソン・ピケット (Wilson Pickett)
1941年3月18日 - 2006年1月19日、64歳没。

『ウィルソン・ピケットは、アメリカのソウル・R&B歌手。センセーショナル・ナイチンゲイルズのジュリアス・チークス直系の激情型シャウター。男性サザン・ソウル・シンガーの代表的存在だった。』
(ウィルソン・ピケット、Wikipediaより)

存命だったら今日で83歳のウィルソン・ピケットです。
サム・クックやオーティス・レディングもそうです。
昔仲が良かった人が昔のソウルミュージックが好きで、その人に教えてもらって聴いたのが最初でした。
ハマるとまではいかなかったけど、CDは何枚か買って聴いていました。

なので、今でもたまにYouTubeで聴いています。
という事で、今日はこちらの曲を。

Wilson Pickett / In The Midnight Hour

R&Bのスタンダードソングと言えるウィルソン・ピケットの代表曲の1つです。
パワフルなボーカルがすごく良い曲です。

そして、この曲のカバーで終わります。

The Jam / In The Midnight Hour

ポール・ウェラーがキャリアをスタートさせたバンド、ザ・ジャムです。
2ndアルバム「This Is the Modern World」(1977年)に収録されています。

R&Bの名曲をスピーディーな演奏でカバーするセンスが良いです。
後にポール・ウェラーがR&Bからの影響を全面に出すようになる下地は、最初からあったのがよく分かります。

ザ・ジャムはベストアルバムをちょいちょい聴いています。
この「In The Midnight Hour」はベストに収録されていないので、ちょっと久しぶりに聴きました。
やはり良いなと再認識しました。