好きな団子の種類は?

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「十六団子の日」
春になり田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方や北陸地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われる。

この伝統的な行事は米の豊作を神に祈願するために催されてきた。
秋の10月16日または11月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供える。

日本では古来から山に神が住んでいると考えられてきた。
これらの日には杵と臼を使って餅つきをし、餅をつく音で田の神に山と田を行き来する日であることを知らせていた。

そして、できた餅を小さく丸め、16個の団子を作り供えた。
この団子のことを「十六団子」という。読み方は「じゅうろうだんご」または「じゅうろくだんご」。
この団子は行事食として家族でも食べる。
(雑学ネタ帳より)

(マルコメ公式Xより)
 
「好きな団子の種類は?」
たまに食べる程度です。
和菓子店で買った事はないです。

好きというわけではないけど、そのたまに食べる団子です。
ヤマザキ「串だんご」

スーパーのパンコーナーには、必ずと言っていいほど置いてある商品です。
3本という量がちょうどいいです。

ものすごく美味しいわけではないものの、甘過ぎなくて食べやすいです。
好きな順は、「こしあん」、「たれ」、「三色」です。

↑の写真はヤマザキのHPからです。
きな粉付きの草団子は、定番商品じゃないみたいです。
けっこう美味しいんですよね。

今週は、後半以降ブログやいいねのアクセス数が下降しています。
前と同じく、反転攻勢に貢献しないお菓子ネタでいきます。
カルビー「ポテトチップス·贅沢ショコラ·キャラメルソルト味」

先日紹介したカルビーポテトチップス「贅沢ショコラ」は、チョコレート増量した商品です。
こちらは、チョコレートに塩キャラメルをミックスさせ商品です。

店頭には、「春ポテト」が出始めています。
期間限定の冬商品は、もう終わりです。
多分、店頭分で終わりと思って買いました。

味は、キャラメルソルトそのままでした。
ポテトチップスとの相性は良く、美味しかったです。

今年の冬シーズンに出る次の「贅沢ショコラ」に期待したいです。
今度は、シーズン頭に買いたいです。

もう1つお菓子ネタを。
カルビー「サッポロポテト·バーベQあじ」

パッケージに「今だけ昭和復刻デザイン」とあります。
カルビーはたまにこうした復刻デザインパッケージの商品を出していますね。
昭和生まれなので、こうした復刻デザインを見たら「懐かしい」と思います。
それで買ったわけですし、まんまとカルビーの戦略に乗せられてしまいました。

これで味も昭和ならばと思うけど、当然ながら中身は現在発売されている「サッポロポテト·バーベQあじ」と同じです。
コストを考えたら似ていても別の味には出来ないですよね。

なので、味に関しては普通に美味しかったとしか言えないです。
強炭酸水によく合うという点で言えば、評価したいです。

昨日の続きです。
スティーヴ・リリーホワイトがプロデュースしたアルバム(曲)を紹介します。
ジョニー・サンダース「So Alone」(1978年)

元ニューヨーク・ドールズ、元ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズのジョニー・サンダースがソロ名義で出した最初のアルバムです。
僕が初めてこのアルバムを聴いたのは、たしか1990年あたりです。

ジョニー・サンダースは、1991年に38歳の若さで亡くなっています。
ニューヨーク・ドールズやハートブレイカーズは、その前から聴いていました。
なんかハマりそうと思ったタイミングで亡くなったジョニー・サンダースです。

このアルバム「So Alone」は、今でも時々聴いています。
目にしていた気もしますが、昨日スティーヴ・リリーホワイトの誕生日という事で彼がプロデュースしたアルバムのWikipedia(英語版)を見て気付きました。

という事で、こちらの曲を。

Johnny Thunders / Pipeline

日本では、ベンチャーズの代表曲として有名な「パイプライン」です。
ギターインストゥルメンタル曲の名曲です。

アルバムの1曲目です。
パンクロックぽくないところが良いです。

最後にこちらの曲で終わります。

Johnny Thunders / London Boys

元セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ(ギター)とポール・クック(ドラム)、元シン・リジィのフィル・ライノット(ベース)が演奏しています。
良い意味でジョニー・サンダースのヘロヘロなボーカルの魅力が感じられる曲です。

今日は、すごく暖かいですね。
昨年11月頭に買ったスプリングコートを出して着ました。
春らしくて良かったです。