バレンタインチョコ、もう買った？
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「バレンタインデー」
バレンタインデー（英: Valentine's Day）、または聖バレンタインデー（バレンタインデー）・セイントバレンタインデー（英: St. Valentine's Day）は、キリスト教圏の祝いで主に欧米で、毎年2月14日に行われるカップルが愛を祝う日とされている。
家族や親友などと祝う人もいる。
元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した「聖ウァレンティヌス（テルニのバレンタイン）に由来する記念日」だと、主に西方教会の広がる地域においてかつて伝えられていた。
この日は、キリスト教圏では一般的に恋人や家族など大切な人に贈り物をすることが、習わしとなっている。
非キリスト教圏である日本においては伝統的に「女性が男性にチョコレートを贈る日」とされてきた。
一方それに対して国内で批判や不満もあり、日本におけるバレンタインデーの様相も変わりつつある。
日本や中国大陸、台湾、韓国では、バレンタインデーに派生して「ホワイトデー（英: White Day）」が存在する。
引用したのは、冒頭の概要のみです。
他に「起源」、「世界各国における状況」、「派生した文化」といった項目があります。
知ってる話もあれば、詳しくは知らなかった内容もありました。
割と面白く読めると思います。
「バレンタインチョコ、もう買った？」
"No"としか答えようがないですね。
『非キリスト教圏である日本においては伝統的に「女性が男性にチョコレートを贈る日」とされてきた。一方それに対して国内で批判や不満もあり、日本におけるバレンタインデーの様相も変わりつつある。』とWikipediaにあるのは、その通りだと思います。
少なくとも「義理チョコ廃止」は増えていると感じています。
今日、何故かアメブロ(アプリ)が不調でブログの下書きをしようとする時間に書けなかったです。
案内に従っていったんログアウトしたのですが、パスワードをど忘れしてログイン出来なかったです。
というか、なるべくパスワードの使い回しを避けています。
他のパスワードは出てくる(思い出せる)のに、アメブロのパスワードが出てきませんでした。
そんな時に限ってパスワードをメモしている紙を忘れています。
普段は長財布の小銭入れ部分に入れています。
小銭入れは、別の物使用しているからです。
絆創膏、スペアキー、クオカード(1,000円)、自分が生まれた年の硬貨(500円分くらい)と共に入れています。
つい先日、硬貨が増えたから少し出した時にパスワードを書いた紙も出していました。
その時、入れ忘れていました。
という事で、取りに帰りました。
大きく時間をロスしました。
書く時間が無いからこのまま終わると言いたいところですが、自分的になんか釈然としないです。
昨日に引き続きマスクを紹介します。
「3D MASK」
夢LINE株式会社の製品です。
昨日紹介した100均のWattsで販売しているマスクと同じ立体型のマスクです。
「3D MASK」は、天神橋筋商店街のとある雑貨店で買いました。
ヘアケア製品を買った雑貨店とは別の店です。
その店も入れ替わりで出店するスペースに出ていました。
1袋(10枚)入り100円(税抜き)でした。
値段は、ごく普通です。
単純にスペアとして買い足した形です。
買った後で会社名でググったら、箱入りで販売しているマスクが多数ヒットしました。
どちらかと言えば、女性ユーザーをターゲットにしている感じでした。
恐らく、僕が買ったマスクは元々は100円より高いと思います。
Wattsのマスクがまだ使い終わってないので、使い始めるのはまだ先になりそうです。
立体型マスクにハズレは無いはずです。
今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
メイシオ・パーカー (Maceo Parker)
1943年2月14日生まれ、81歳。
『アメリカ合衆国のミュージシャン。サックス奏者としてファンク・ミュージックにおいて重要な人物の一人である。』
ノースカロライナ州で生まれる。ドラマーのメルヴィン・パーカーは弟である。1964年にジェームス・ブラウンのバックバンドに参加したが、その際の事情はブラウンが弟のメルヴィンをドラマーとしてほしいとした交渉に、メイシオも一緒に採用してほしいとの申し出を受け入れてのものだった。メイシオは、ジェームス・ブラウンのバックバンドであるJBズ(JB's) でプレイした後に、1975年ごろ、フレッド・ウェズリーとともに、ジョージ・クリントンのPファンクへ参加した。ソロ作品や盛んなライブ活動も注目を集めた。世界でのライブにおけるパフォーマンスが人気を呼び、長いキャリアを誇っている。リヴィング・カラーの『タイムズ・アップ』、ブライアン・フェリーの『タクシー』などにも参加している。』
ファンク、ソウル、ジャズ界の大御所と言えるメイシオ・パーカーです。
幅広い層から支持されているサックスプレイヤーです。
僕は、昔いきつけだったショットバーの人にギル・スコット・ヘロンと共におすすめされたのがきっかけで聴きはじめました。
その後、2000年リリースのアルバム「Dial: M-A-C-E-O」は、CDを買いました。
プリンスが参加&プロデュースした曲が収録されていました。
CDを買ったのは、その1枚だけです。
手放して今は手元に無いです。
でも、YouTubeでは時々聴いています。
アルバム「Dial: M-A-C-E-O」を含めて3枚くらいスマホにDLしています。
という事で、こちらを。
Maceo Parker / Uptown Up
アルバム「Funk OverLoad」(1998年)収録の曲です。
映像は、2015年のライブです。
「SFJAZZ」というジャズイベントでのライブです。
ファンクとジャズが融合したすごく良い演奏です。
最後もSFJAZZからです。
Maceo Parker / Make It Funky
ジェームス・ブラウンの代表曲でおなじみの曲です。
文字通り「Make It Funky」なプレイでめちゃくちゃ良い演奏(と歌)です。
さすが元JB'sです。
今日の移動中は、メイシオ・パーカーを聴いていました。
