かっこいいと思う苗字は?
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「苗字制定記念日」
苗字を名乗ることが義務づけられた日。
江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870年(明治3年)9月19日、平民が苗字を名乗ることを許可する「平民苗字許可令」という太政官布告が出された。
しかし、読み書きが不得手の人が多く、また、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を付けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか広まらなかった。
そこで、1875年(明治8年)2月13日、「平民も必ず姓を称し、不詳のものは新たにつけるように」と苗字を名乗ることを義務づける「平民苗字必称義務令」という太政官布告が出された。
しかし、これも簡単にいったわけではなく、酒好きでクダを巻くので「酒巻」、女好きだから「女楽」と苗字を付けるなど苦心談も残っている。
関連する記念日として、「平民苗字許可令」が出された9月19日は「苗字の日」となっている。
(雑学ネタ帳より)
1〜30位
(マイナビニュースより)
「かっこいいと思う苗字は?」
特にないですね。
あえて言うならば、自分の苗字としておきます。
ちなみに、僕の苗字は全国ランキングで一応200位内に入っています。
全く難読ではないので、珍しさはありません。
でも、150位以下だと知り合いに必ずいるという苗字ではないと思います。
今日は、先週受けた内視鏡検査(胃カメラ)の診察日でした。
予約時間は、9:00〜でした。
余裕を持って起きたつもりでしたが、布団からなかなか出られずにいました。
暖かくなるとの事だったけど、その分朝は放射冷却で寒かったです。
当然の事ながら、呼び出しモニターに僕の番号は出てなかったです。
診察開始の9:00〜の枠です。
時間枠の中では後になったという事です。
モニター正面にあるイスに座って待っていました。
音楽を聴いてじっとしていました。
僕の呼び出し番号がモニターに表示されたのは、9:5でした。
思ったより早く出ました。
診察室前のイスで待ちました。
呼ばれたのは、9:20でした。
先週検査を受けた時点で何も言われなかったので、多分問題無いとは思っていました。
そして、予想通り特に問題無しとの診断でした。
昨年5月の入院手術後の経過は良好という事です。
もちろん、全く何もない事はないです。
現状ならば、次の検査は半年後で大丈夫という事です。
ここ1年くらいはだいたい4ヶ月の間隔で胃カメラ検査を受けていたので、少し間隔が伸びた形です。
それだけでも上出来です。
胃カメラは半年後だけど、別の検査が来月あります。
来月は、エコー検査です。
結局、今日の診察は3分くらいですぐに終了しました。
すぐに終わるとは思っていたけど、思っていた以上に早かったです。
僕の前の人たちの診察もスムーズだったのもあると思います。
新型コロナが感染症の5類に移行して、マスクするしないは基本自由な感じになりました。
僕は、コロナ前からマスクをする事が多かったです。
なので、コロナ前も5類移行後もマスクに抵抗感はありません。
安く売ってる箱入りもありますが、最近は、ダイソーの立体型マスクを使う事が多いです。
残り5枚くらいになったら買い足すようにしています。
先日、ふと目に留まって100均のWattsで買いました。
この形のマスクは、口元にゆとりがあって楽です。
マスクをしたまま話しやすいです。
あと、意外と上に息漏れが少ないからメガネが曇りにくいところも良いです。
昨年も紹介しました。
今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
『イングランド・グレーター・マンチェスター・サルフォード出身のミュージシャン。ジョイ・ディヴィジョン、ニュー・オーダーのベースプレイヤーとして著名。愛称はフッキー(Hooky)。2007年にニュー・オーダーを脱退し、2010年に自身のプロジェクトであるピーターフック・アンド・ザ・ライトを立ち上げた。』
ジョイ・ディヴィジョン、ボーカリストのイアン・カーティスが亡くなった後のバンドのニュー・オーダーも好きです。
しょっちゅうとまではいかないものの、聴く事は多いです。
ニュー・オーダーは聴く事は多いけど、脱退後のピーター・フック&ザ・ライトは、あまり聴いてないです。
というか、スタジオアルバムは出してないから新曲という形では聴けないのですが。
ただ、YouTubeでピーター・フックのライブ映像は時々見て(聴いて)います。
という事で、こちらを。
Peter Hook & The Lights / Transmission
ピーター・フック&ザ・ライツ、2014年のライブからです。
ジョイ・ディヴィジョンのデビューシングル「トランスミッション」(1979年)です。
セルフカバーですね。
イントロのベースラインがめちゃくちゃかっこいい曲です。
ピーター・フックのベースがうなっています。
すごく良い演奏です。
オリジナルのジョイ・ディヴィジョンで終わります。
Joy Division / Transmission
フッキーのベースからスティーヴン・モリスのドラムが入る流れが本当にかっこいいです。
バーナード・サムナーのギター、そしてイアン・カーティスが歌いだします。
マジで素晴らしい演奏と歌です。
今日はニュー・オーダーのライブでの「Transmission」は紹介しません。
YouTubeでピーター・フックのライブを見て(聴いて)いると、ニュー・オーダーとの音楽性の違いを感じます。
ピーター・フックは、よりシンプルなロック色が強いです。
個人的にはニュー・オーダーの方が好きです。
ただ、ピーター・フックが良くないという意味ではありません。
ピーター・フックも充分に魅力的です。