「Exactly!」

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進化・進歩を感じることは?

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「ダーウィンの日」
1859年に『種の起源』(On the Origin of Species)を著したイギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーウィン(Charles Darwin 、1809~1882年)の誕生日。

記念日の英語表記は「Darwin Day」。
ダーウィンは、卓越した地質学者・生物学者で、種の形成理論を構築した。
全ての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、彼が自然選択(自然淘汰)と呼んだプロセスを通して進化したことを明らかにした。
進化の事実は存命中に科学界と一般大衆に受け入れられた一方で、自然選択の理論が進化の主要な原動力と見なされるようになったのは1930年代であり、自然選択説は現在でも進化生物学の基盤の一つである。

進化論の提唱の功績から今日では生物学者と一般的に見なされる傾向にあるが、自身は存命中に地質学者を名乗っており、現代の学会でも地質学者であるという認識が確立している。

ダーウィンの卓越性は認められ、19世紀のイギリスにおいて王族以外で国葬が執り行われた五人のうちの一人となった。
ウェストミンスター寺院で天文学者・数学者であるジョン・ハーシェルと物理学者・数学者であるアイザック・ニュートンの隣に埋葬されている。

2009年(平成21年)、ダーウィンの誕生200周年と『種の起源』出版150周年記念で、「ダーウィン展」などの催しが世界中で行われた。
また、『種の起源』の初版が刊行された11月24日は「進化の日」(Evolution Day)となっている
(雑学ネタ帳より)

今日は、「ボブスレーの日」でもあります。
1938年(昭和13年)のこの日、北海道・札幌で日本初の全日本ボブスレー選手権大会が開催された。

※ボブスレーについて
ボブスレーは、独特な形状と機構を持つ専用のそりに乗って、氷が張ったコースを滑走、タイムを競う競技で、ウィンタースポーツの一つ。
2人乗りと4人乗りがある。最高速度は130~140km/hに達し、「氷上のF1」と呼ばれる。
オリンピックでは1924年(大正13年)の第1回シャモニー・モンブラン冬季大会から正式競技として行われている。
日本国内でボブスレーの公式競技が可能な施設は、1998年(平成10年)の長野オリンピックのボブスレー・リュージュ会場として使用された愛称「スパイラル」(長野市ボブスレー・リュージュパーク、全長1700m)の1ヵ所のみとなっている。
(雑学ネタ帳より)

「進化・進歩を感じることは?」
インターネットですね。
そして、携帯電話/スマホです。

総じて言えば、IT全体だと思います。
昔は、IT(Information Technology)という言葉自体ありませんでした。

今日もブログの下書きをする時間があまり取れないです。
なので、毎度のパターンで買った物ネタでいきます。
ユニリーバ・ジャパン「ラックス·バスグロウ·モイスチャー&シャイン·ミルクジェリーマスク」(ブルー)
ピンクの方は「リペア&シャイン」です。
最初に買ったのは、昨年12月頭でした。

こちらを買った天神橋筋商店街にある雑貨店で買いました。
日清食品どん兵衛のだし比べシリーズです。

その雑貨店は、インスタントラーメンやスナック菓子より生活雑貨をメインに売っています。
街の商店街にある雑貨店を想像したら雰囲気は分かりやすいと思います。

シャンプーと同じく、ここ1年半くらいコンディショナーもジプシー状態で決まった製品は使っていません。
そろそろ新しいコンディショナーを買わないとと思っていた時に見かけて買いました。

その雑貨店では、1個500円(税抜き)、2個800円(税抜き)で売っていました。
店頭でバーコードスキャンしたら、1個700円〜900円台で販売中の商品だと分かりました。

単純に「お得やん!」と思って2個買いました。
ネットのレビューは全く見なかったです。

で、使用した感想です。
一言で言えば、僕の髪に合っていました。
翌朝の指通り(櫛通り)がスムーズです。
癖っ毛なので、髪に合っているかは分かりやすいです。

1個の容量は、185gです。
決して多い方ではないです。

2個共に無くなりかけたタイミングで先月末にリピート買いしました。
どちらかと言えば、「リペア&シャイン」の方が良かったです。

残念ながら「リペア&シャイン」(ピンク)は売り切れたみたいで無かったです。
なので、「モイスチャー&シャイン」(ブルー)を2個買いました。

期間限定で出店している雑貨店です。
月末〜月初で出店するパターンが多いです。
今月末に行ってみます。
出店していてまだ売っていたらストックして買いたいです。

参考までに、LUXのHPです。


まあ、LUXが全くターゲットにしていない僕のような世代の男性に合うという事は、逆に見たらそれだけ良いヘアケア製品だと言えると思います。

今日は、「ボブスレーの日」と書きました。
昭和生まれならば、ボブスレーで長野オリンピックを思い出す人も多いと思います。

僕も長野オリンピックと言いたいところですが、こちらもボブスレーで連想します。
1993年公開の映画「クール・ランニング」です。
原題は「Cool Runnings」です。
『カリブ海の南国ジャマイカのボブスレーの男子4人乗りチームが、カナダのアルバータ州カルガリーで1988年に行われた冬季オリンピックに初出場した実話を基に制作された作品。フィクションのエピソードを加えており、登場人物は全て架空である(#実話との相違点参照)。

映画の音楽は随所にレゲエが用いられ、カルガリーの雪景色に南国の陽気なリズムという相反するイメージを融合させている。本職の競技で挫折を味わったジャマイカ選手たちが苦難と対峙しながら友情を深め、オリンピックで活躍する姿を、コミカルでありながらも感動的に描いている。

本映画のヒットもあり、実際のジャマイカチームは国の資金援助を得て以降、2002年のソルトレークシティオリンピックまで5大会連続出場。以降は資金援助が減り、出場から遠ざかっていたが2002年当時の選手が現役復帰し、世界中からの寄付金も得た上で2014年に開催されたソチオリンピックにて2人乗りでは12年ぶりに、2022年開催の北京オリンピックにて4人乗りでは24年ぶりにそれぞれ出場を果たしている。』

(クール・ランニング、Wikipediaより)


もう31年前の映画になるんですね。

たしかレンタルビデオで見たように記憶しています。


すごく分かりやすくてシンプルに面白い映画です。

当時は意識して見てなかったけど、Wikipediaで確認した時に製作会社が「ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ」と分かってすごく納得しました。

ディズニーらしく、あらゆる世代の人が楽しめる映画です。


レンタルビデオで見た後、何年後かにテレビで放送されたのを「ながら観」しました。

多分、それが10数年前です。


ネットで確認したら、配信で鑑賞可能なのは「Disney+」だけでした。

僕は、Amazonプライムビデオしか配信サービスを利用していません。

観るには、レンタルDVDが早いです。


絶対観たいとまではいかないですが、ちょっと観たくなりました。

利用しているゲオに置いていたらそのうち観たいと思います。

「クール・ランニング」の予告(Trailer)です。
日本版予告は、無かったです。

という事で、今日はこちらの曲で終わります。

Jimmy Cliff / I Can See Clearly Now

ジミー・クリフ「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」です。
公開当時、映画と共に大ヒットしました。
ジミー・クリフの音楽は好きなので、この曲も良いと思います。

ちなみに、この曲はジミー・クリフのオリジナルではありません。

Johnny Nash / I Can See Clearly Now

アメリカのミュージシャン、ジョニー・ナッシュが1972年にリリースしてヒットさせています。
という事は、ジミー・クリフによるカバーを聴いた後に知りました。

聴いたら分かりますが、ジミー・クリフのカバーはオリジナルにかなり忠実です。
それだけジョニー・ナッシュのオリジナルも良いという事だと思います。
何と言うか、ベタにカバーして大ヒットさせるジミー・クリフも本当に良いミュージシャンなのは間違いないです。