身近に双子ちゃんいる?

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「ふたごの日」
愛知県豊明市に本社を置き、双子グッズの専門店である株式会社ベラミが制定。

日付は「ふ(2)たご(5)」(双子)と読む語呂合わせから。
双子並びに多胎児の育児がしやすい環境づくりを考える日。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。

ベラミでは、双子・多胎児の育児に関わる人々が交流できるイベントなども企画している。
また、双子用のだっこひもなどオリジナル商品の販売も行っている。
関連する記念日として、1月31日は「五つ子誕生の日」、12月13日は「双子の日」となっている。
(雑学ネタ帳より)

今日は「ふたごの日」という事で、最後に双子のミュージシャンを紹介します。
形態上はバンドですが、実質的にはデュオです。
ザ・プロクレイマーズ (The Proclaimers)

写真は、若い頃(1980年代後半くらい)です。
続きは、最後に書きます。

「身近に双子ちゃんいる?」
今はいないですね。

昔はいました。
かれこれ20数年前になります。

会社の後輩女性が双子でした。
顔と名前は知っていたけど、部署が違うから社内で顔を合わせた時に「お疲れ様です」と交わす程度でした。

ある日、本社のすぐ近くにある商品センターにいた時の事です。
その日は、直行直帰の予定だからラフなスタイルでいました。
たまたま、コム・デ・ギャルソン・シャツのTシャツを着ていました。

すると、その後輩女性が「ギャルソン好きなんですか?」と話しかけてきました。
好きというか、「たまに買ってるくらいだけど、このTシャツは気に入っている」といった事を答えたように記憶しています。
後輩女性は「私もそのTシャツ持ってるんですよ、すごく良いデザインですよね」と答えました。

それから会社で会うと何か話すようになりました。
話す中で一卵性双生児だと分かりました。
たしか後輩は双子の妹でした。

数年後、僕が異動して同じ部になりました。
後輩女性の結婚式の二次会に呼ばれました。
二次会のスタート、後輩は双子のお姉さんがリードする形で入場してきました。

その時、双子のお姉さんを初めて見ました。
当たり前と言えば当たり前なんですが、一卵性双生児の姉妹はマジでそっくりでした。

今日は、昨年秋以来の内視鏡検査(胃カメラ)でした。
予約時間は9:30〜でした。

前日の21時までに食事を済ませておかなくてはいけません。
出先だったので、久しぶりに「すき家」に行きました。
「おろしポン酢牛丼」にしました。

昨日行った店舗は、店内もテイクアウトと同じ容器での提供でした。
すき家は、多分1,2年振りです。

割りばしはプラスチックフィルムに入っていて、提供される食器もプラスチックです。
プラスチックゴミ削減という割に、全く減らす営業形態じゃないやん!と思いました。

それはいいとして、かなり久しぶりの牛丼は美味しかったです。
大根おろし&ポン酢にして正解でした。

話を戻します。
今日は、少し早めに病院へ行くつもりでした。
でも、スマホの目覚ましで8時15分に起きたのに寒くて布団からなかなか出られなかったです。

結局、病院で受付して保険証確認の列に並んだ後、検査する所で最終的な受付をしたら予約時間前の9:25でした。
待ってる間に問診票の記入をしました。
全て「いいえ」と「飲んでない」だから記入はすぐに終えました。

ロッカー荷物を入れて検査着に着替えて待ちました。
10分くらいで呼ばれました。
看護師さんの問診、血圧測定、検査の準備(鎮静剤を入れる点滴)の後は胃薬を飲んで喉麻酔のうがいをしました。

思っていたより早く、5分もしないうちに呼ばれました。
今日は、最初の1回の鎮静剤ではあまり眠くなりませんでした。
担当医師が「少し足しますね」と言って、「はい」と答えたところまでは覚えています。

起きたら検査は終わって休んでいました。
いつもより少し鎮静剤が多かったからかもしれないからか、検査が終わった後はいつもよりぼんやりしていました。

病院を出た時、良いタイミングで雨が止んでいました。
ゆっくりめに歩いてスーパーに寄って朝食のパン、100均でスニーカー用の中敷きを買って帰宅しました。

今日の検査の診察は、来週13(火)です。
昨年5月の入院手術のアフターフォローの検査なので、よほどの事態がなければ問題は無いと思います。
もちろん、診察を受けるまで分かりませんが。

病院を出て買い物して帰宅した時は雨が止んでいましたが、午後からまた雨です。
今日は、このままゆっくりするつもりです。

ブログの下書きは全くしてなかったので、帰宅してから書いています。
書いている途中ですごく眠たくなってきました。
というか、これから昼寝します。

今日は、最初にちょっと名前を挙げたこちらのミュージシャンを紹介します。
ザ・プロクレイマーズ (The Proclaimers)
2022年、イギリスの週刊誌でのインタビュー記事からの写真です。

1962年3月5日生まれ、現在61歳の2人です。
まあ、見たままの年齢だと思います。

プロクレイマーズは、チャーリー・リードとクレイグ・リード(Charlie Reid & Craig Reid)の一卵性双生児の2人が結成したグループです。 

1983年から活動していますが、知られるようになったのは1987年以降です。
僕は、当時読んでいた「ロッキン・オン」で知りました。

タワレコかHMVか忘れたけど、試聴して割と良いと思って1988年リリースの2ndアルバム「Sunshine on Leith」を買いました。
まあまあ良かったけど、買ったのはその1枚だけでした。

という事で、彼らを知った1988年のヒット曲です。

The Proclaimers / I'm Gonna Be (500 Miles)

フォークロックのイメージが強いプロクレイマーズを象徴する1曲です。
カントリーミュージックの影響も感じます。

この曲は、1988年より2007年に「(I'm Gonna Be) 500 Miles (featuring Brian Potter and Andy Pipkin)」として他のミュージシャンとコラボしてリリースしたリメイクバージョンの方が大ヒットしています。
うっすら覚えている程度です。

プロクレイマーズは、イギリス国内ではスコットランド訛りが強い事でよく知られているという記事を読んだ事があります。
歌っている時のイントネーションもスコティッシュだと言われています。
でも、僕はどこがスコットランド訛りか全く分かりません。

プロクレイマーズは、現在も活動しています。
同じ曲ですが、こちらで終わります。

The Proclaimers / I'm Gonna Be (500 Miles)

2022年、ベルギーのオステンドで開催された「W-FESTIVAL」に出演した時のライブ映像です。
音も歌っているプロクレイマーズも昔のまま(良い意味で)少し野暮ったいところが良いです。
シンプルに良い曲です。