今日、ブログを書いている時にうっかり大半を消してしまいました。

なるべく途中で下書き保存しているのですが、今日はそのまま書き続けていました。


ネットからアメブロに画面を切り替える時、アメブロ内の別のページに行く形になりました。 

理由は分からないけど、この時は書いているところまでアプリ内に一時保存されないです。


今日は、だいたい3分の2くらいまで書いていたタイミングで消えました。

同じように書き直す時間はありません。


頭痛を和らげる方法教えて

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「頭痛の日」
日付は「ず(2)つう(2)」(頭痛)と読む語呂合わせから。

2001年(平成13年)、慢性頭痛に悩む人たちで結成した「頭痛撲滅委員会」が頭痛のつらさと悩みを世の中に訴える日として制定。
「有給が頭痛のせいで滅ってゆく」「偏頭痛上司が言うには怠け病」などの川柳を書いたポスターを街頭に張り出してPRしていた。
これとは別に「日本頭痛協会」が2月22日を「頭痛の日」と制定し、啓発ポスターの作成などを行っている。
(雑学ネタ帳より)

日本頭痛協会は、英語で「Japan Headache Association」です。
略称は「JHA」、ロゴは観覧車をモデルにして「JHA」を図案化したものだそうです。
日本をダブらせて図案化したとの事です。
頭痛には、患者さん、その家族、会社や学校の関係者、医師、看護師、薬剤師、学校医、養護教員、製薬メーカー・・・数えきれないほどのさまざまな方々がかかわっております。 
観覧車はそれをシンボライズしたものです。
 頭痛に悩む患者さんを中心に、連携の輪がうまく回るように祈念しながらこのロゴを作製しました
(日本頭痛協会HPより)

「頭痛を和らげる方法教えて」
前に別の話題で書いた事があります。
僕は、いわゆる「頭痛持ち」ではないです。
寝不足気味の時に痛くなる時もありますが、頭痛を抑える為に薬を飲む事は少ないです。

でも、解熱鎮痛剤は常備しています。
これも前に書きました。
「イブプロフェン配合薬」、「ロキソニン」の2種類です。

頭痛にはあまりならないけど、熱が出やすいです。
ちょっと体調が悪くなると、すぐに熱が出ます。
高熱という事ではなく、37℃台前半の微熱が出ます。

我慢すれば、たいてい1日くらいで下がります。
続いても2日くらいです。

ただ、熱が出やすいのはコロナ禍において非常に厄介でした。
そこかしこで体温センサーで体温チェックがありました。

可能性はとても低いと分かっていても誤解を与えかねないです。
なので、解熱鎮痛剤を飲む事はよくありました。

コロナがどうとかはともかく、熱が出やすいから解熱鎮痛剤は必須です。
薬を入れたミニケースです。
ワイヤレスイヤホンや充電ケーブル等を入れているポーチにセットしています。

イブプロフェンとロキソニンを常備していますが、飲むのは基本的にイブプロフェンです。
ロキソニンは、ドラッグストアでは薬剤師の対面での販売が必須です。
それだけ作用が強いという事です。

病院や医師によって多少違うと思いますが、熱や頭痛でロキソニン(ロキソプロフェン)を最初に処方するパターンは少ないと思います。
僕が通院している開業医病院でもリクエストしない限りロキソプロフェンは出さないです。

確かに、ロキソプロフェンはすごく効きます。
ただ、僕のように37℃台前半ならば、イブプロフェンで充分です。
僕は、38℃以上ならばロキソプロフェンを飲むようにしています。

冒頭に書いたように、今日は書きかけたブログが消えてしまいました。
明日以降、書き直します。

今日のWikipediaを見て知りました。
こちらのミュージシャンの誕生日です。
樋口了一
1964年2月2日生まれ、60歳。

シンガーソングライターの樋口了一さんです。
樋口さんの音楽は、あまり聴いた事はないです。
今日で60歳、還暦です。
僕より(10歳以内の)年上です。

僕が知っている樋口了一さんの曲は、2曲くらいです。
一番に思い浮かぶのは、こちらです。

樋口了一 / 1/6の夢旅人2002

「水曜どうでしょうCLASSIC」のエンディングテーマ曲です。
リアルタイムで「水曜どうでしょう」を見る機会が無かったので、必然的に「CLASSIC」のエンディング「2002」が思い浮かびます。

詳しくは、樋口了一さんのWikipediaで大まかな経緯が分かります。


この曲を聴くと、「水曜どうでしょう」の映像を連想します。
良い曲ですよね。

J:COMの無料放送の「J:COMチャンネル」では、毎週日曜の15時に「水曜どうでしょうCLASSIC」を放送しています。
見た事がある内容が多いけど、録画して見ています。

現在、「ヨーロッパリベンジ」が放送されています。
けっこう忘れている流れ(シーン)もあるせいか、割と楽しんで見ています。
何度見ても楽しい「水曜どうでしょう」です。