週に何回洗濯する?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


「衣類乾燥機の日」
東京都千代田区一番町に本部を置き、日本の電機産業に関わる企業・団体で構成される一般社団法人・日本電機工業会(略称:JEMA)が1994年(平成6年)に制定。

日付は「衣類(1)ふん(2)わり(8)」と読む語呂合わせから。
衣類乾燥機があれば、効率のよい洗濯物の乾燥を実現できることをテーマに、衣類乾燥機が最も活躍する冬を記念日とした。
日本電機工業会(The Japan Electrical Manufacturers' Association:JEMA)は、発電設備や送電設備などの電力インフラ機器から産業用機器、家電製品などの電力需要家側の機器に至るまでの、日本の電機産業に関わる企業・団体で構成される工業会である。

JEMAは1948年(昭和23年)に設立され、翌1949年(昭和24年)に電機メーカー間の交流・親睦団体であった「八日会」の流れをくむ「日本電機製造協会」を吸収合併し、その業務を継承した。

「日本の電機産業の国際競争力を強化し」「社会・生活インフラの改善と向上を図り」「持続可能な世界の進展に貢献する」というJEMAビジョンのもと、リーダーシップ・イノベーション・グローバル化からなる3つの活動切り口を通じ、日本の電機産業のさらなる発展およびサステナブルな社会の実現に貢献する。

衣類乾燥機(いるいかんそうき)は、洗濯を終えたあとの水分を含んだ状態の衣類を乾かす乾燥機。
洗濯機と一体化したものは洗濯乾燥機と呼ばれる。

衣類乾燥機はもともと欧米で普及した家電であり、その普及率は洗濯機の7割と言われている。日本でも冬になると日照時間が短くなることや、洗濯物を干すのに十分な広さの空間が確保できないという住宅事情などもあって急速に普及した。
花粉症対策としても有効である。

2013年(平成25年)の東京ガスの調査によると、衣類乾燥機を所有している人は約64%であった。
ドラム型の衣類乾燥機は、乾く時間が早く、シワになりにくいという特徴がある。
(雑学ネタ帳より)

「週に何回洗濯する?」
一人暮らしだからだいたい週2回と言いたいところですが、週1回くらいです。
天気によって1日程度後ろ倒しになる時もあります。
夏は、もう少し間隔は短くなります。

現在使用中の洗剤などです。
花王「アタックZERO·部屋干し」
P&G「レノア超消臭抗菌ビーズ」

天神橋筋商店街にある韓国コスメを多く取り扱っている店で安く売っていたから買いました。
花王のアタックがいいという事は無いです。
ただ、蛍光増白剤が入ってない事は重要です。
レノアの抗菌ビーズも香りにこだわりは無いです。

アタックZEROは、CMで見ます。
洗浄力を売りにしています。
先日、白シャツを洗った時にきれいになってると思いました。
少なくとも100均で売ってる洗剤より洗浄力はあると思いました。
当たり前と言えば当たり前ですが。

レノア、レノアハピネスの消臭抗菌ビーズはずっと使っています。
今の時期だと発熱保温インナーを着る時にふわっと香りを感じます。
だからどうという事はないけど、効果はあるという事だと思います。

今日は、テレビで第43回大阪国際女子マラソンを見ながらブログの下書きをしています。
気になったニュースを紹介するつもりでしたが、マラソンに見入って書く時間が無くなりました。

前田穂南選手が2時間18分59秒で19年振りに日本記録を更新して2位になりました。
途中からブログを書く手が止まってマラソンに見入ってしまいました。
本当にすごかったです。

レース後のインタビューで日本記録を破られた野口みずきさんが「私の記録がもうすぐ成人式だったんですけど〜」とちょっと本音を言いつつ、記録を破られてスッキリした感じで祝福していました。
それこそ野口みずきさんにしか分からない感覚ですね。

日本記録を更新してパリオリンピック女子マラソン代表に選出される可能性が濃厚になった前田穂南選手です。
本人のキャラもあると思いますが、控えめに喜んでいました。
そこが強さの証かもしれないと感じました。

今日はこのまま終わろうと思ったけど、1つ食べ物ネタを。
ヤマザキ「熟成マーラーカオ」

最近、何度かリピートしています。
変な言い方ですが、僕のような「敏感ではない舌」にはちょうどいい味です。
多分、パン好きな人には邪道に感じると思います。
まあ、言ってみれば「めちゃくちゃ美味しい」ではなく良い意味で「普通の美味しさ」です。
だからこそリピートして食べたくなります。

ちょっと前にネットで目に留まった画像です。
50代以上の人ならば思わず「懐かしい!」となる画像です。
全員とは言いませんが、誰か分かりました。

ネタ元は、「月刊明星」の1980年7月号に掲載されたページみたいです。
全員をググったわけではないですが、松田聖子さん、河合奈保子さん、柏原芳恵さん、鹿取洋子さん、EPOさんは1980年(昭和55年)デビューです。
EPOさんは、最初はアイドル的な感じでも出ていたんですね。
知らなかったです。

今日は、こちらの曲を。

鹿取洋子 / ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ

鹿取洋子さん、1980年のデビュー曲です。
この曲を知ったのは、13年前の2011年です。
安藤裕子「大人のまじめなカバーシリーズ」に収録されていて知りました。
その時、オリジナルはオランダのバンド、ディーゼルだと知りました。

鹿取洋子さんのカバーは、シティポップに入ると思います。
当時人気だったディスコサウンドも取り入れています。
すごく良いカバーです。

で、こちらを。

安藤裕子 / ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ

鹿取洋子さんのカバーのカバーになります。
どちらが良いという事ではなく、安藤裕子(ねえやん)のカバーは、「大人のまじめなカバー」の主旨に合っていると思います。
すごく良いです。

オマケ

Diesel / Goin' Back To China

オランダの音楽番組「TopPop」出演時の映像です。
口パクっぽいので、逆に動いている映像を選びました。
ディーゼルのオリジナルは、けっこうスローテンポです。
これはこれで良いと思います。

何と言うか、鹿取洋子さんのカバーのアレンジが良く出来ていると思います。
また、そこをリアレンジした安藤裕子バージョンの良さも再認識しました。

ブログを書く前にYouTubeで鹿取洋子さんの曲をチェックしました。
その時、「この曲を歌っていたのか?!」となった曲がありました。
また別の日に紹介します。