冬に体験したいスポーツは?

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「スキー記念日」
スポーツ用品メーカー・ミズノ株式会社の直営店・エスポートミズノ(ミズノ東京)が1994年(平成6年)に制定。

1911年(明治44年)のこの日、オーストリアの軍人テオドール・レルヒ(Theodor Lerch、1869~1945年)少佐が、新潟県高田の陸軍歩兵連隊の青年将校に日本で初めてスキー指導したことを記念したもの。
「スキーの日」とも呼ばれる。
同店の公募で決定した「スポーツ記念日」の一つ。
スキーの更なる発展が目的。

記念日は「スキー記念日」の名称で一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。ただし、その後に同協会の記念日登録は終了したようで、2023年(令和5年)11月時点で同協会の認定記念日としては確認できない。

関連する記念日として、2月15日は「全日本スキー連盟設立の日」、2月24日は「クロスカントリーの日」となっている。

また、エスポートミズノは5月28日を「ゴルフ記念日」、8月9日を「野球の日」、10月の第1土曜日を「アウトドアスポーツの日」、11月11日を「サッカーの日」に制定している。

※エスポートミズノについて
エスポートミズノ(現:MIZUNO TOKYO)は、東京都千代田区神田小川町にある、関東圏最大級のフラッグシップショップである。
旗艦店ならではの豊富な品揃えとなっており、野球・陸上・ゴルフ・テニス・バスケットボール・卓球・バドミントン・ラグビー・水泳・柔道など、あらゆるジャンルのアイテムを取り揃え、また各競技に精通したスタッフが様々なニーズに応えてくれる。

これから始めるスポーツの商品選びや、競技に関する質問、いま使っている商品に関する悩みなど、専門知識豊富なスタッフにどんなことでも相談できる。

2020年(令和2年)3月に、エスポートミズノは新グローバル旗艦店「MIZUNO TOKYO」に店舗名を改めてリニューアルオープンした。
(雑学ネタ帳より)

「冬に体験したいスポーツは?」
寒いのは苦手です。
なので、冬に体験したいスポーツはありません。

1つ記事を紹介する前に、ちょい久しぶりにお菓子ネタを。
湖池屋「ピュアポテト·ハニーバターと岩塩」

パッケージに「5周年特別企画·ファンとつくったスペシャルな一品」とあります。
元の企画は分かりませんが、ピュアポテトで食べたい味を募集したのでしょう。

スーパーで見て、とりあえず買ってみました。
買ったのは4日でしたが、食べたのは一昨日です。
いつものように強炭酸水と一緒に食べました。

「ハニーバターと岩塩」という事で、恐らくはちみつの風味が先に来ると思って食べ始めました。
ですが、思っていたより「ハニー」感は薄かったです。
バターの風味も弱かったです。

一言で言えば、「甘じょっぱいポテトチップス」でした。
そこにほんのりと「はちみつ」が感じらる程度でした。
美味しかったけど、期待以上ではなかったです。

昨夜、目に留まった記事です。

(スポニチアネックス)


イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)のベーシスト、細野晴臣(76)が11日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新。

ドラマーで昨年1月に死去した高橋幸宏さん(享年70)の命日に思いを馳せた。


高橋さんの横顔の画像に「1.11 in memory of Y.T もう1年経ったのか…」と添えた。


昨年1月11日に高橋さん亡き後、自身のSNSで「人の人生は一冊の本のようだ いま、『高橋幸宏』という本を読み終え、多くのファンがあとがきを書こうとしている。物語は終わったが本は消えず、ずっとそこにある 幸宏の死は世界に反響を及ぼした。彼が海外のミュージシャンに与えた影響の大きさを今更ながら知り、高橋幸宏が実は大スターであることが判明した」と悼んだ。


また、同年3月28日にはYMOメンバーだった坂本龍一さんが71歳で死去。


盟友が相次いで旅立ち、自身のラジオでは悲しみをこらえて「同胞の悲しい知らせが続いて、いまだに気持ちの整理ができていないままですが、それでも明るい未来へ進んでいくほかありませんね」と心境を吐露。

「高橋幸宏、坂本龍一への追悼は一生続くんだと思います」と語っていた。

(以上引用)


記事にある細野晴臣さんがアップした画像です。

(細野晴臣、インスタより)

細野さんの言葉は、シンプルです。
でも、ずっと一緒に活動してきただけに1行では収まらない重みを感じます。

確かに、高橋幸宏さんが亡くなって「もう1年経ったのか」と思います。
YMO(Yellow Magic Orchestra)をYouTubeで聴いたりしますし、スマホにDLしているアルバムを聴く事もあります。
聴く機会が多いだけに、すごく不思議な感じがします。

ちょっと前に別の事で画像検索をした時にヒットしました。
覚えていませんが、懐かしい感じがして保存しました。
高橋幸宏さんがイメージキャラクターだったビクターのオーディオコンポ(ミニコンポ)の広告です。
ビクター「ピーコン・リバース」、覚えてないです。

一緒に別バージョンの広告も出てきました。
1983年(昭和58年)発売のコンポみたいです。
当時、31歳だった高橋幸宏さんです。

まだCDが出る前です。
録再オートリバース、言葉が懐かしいです。
今の若い子たちには、「オートリバース」は通じないでしょうね。

「※レイアウトフリー、デッキ、レシーバー、スピーカー×2の4点セパレートタイプ」とあります。
配置を自由に出来るコンポ、昔ありましたね。

価格は¥109,800です。
1983年は、まだ消費税は無かった時代です。
41年前に10万円オーバーで販売していたのは、高級な部類だったと思います。

ちなみに、1983年はYMOの「君に、胸キュン。」がヒットした年です。
当時のYMOの人気ぶりがうかがえます。

という事で、今日はYMOの曲を。

YMO / Rydeen

ネットでは「どてらYMO」と呼ばれている演奏です。
2001年にNHKで放送された「細野晴臣イエローマジックショー」で演奏された「ライディーン」です。
名演奏として語られています。

昨年10月、NHKで「細野晴臣イエローマジックショー」の1,2,3が再放送されました。
当然、録画しました。

YouTubeで見ていたから良いのは分かっていました。
テレビでは、演奏前後を含めて見ました。

めちゃくちゃ素晴らしい演奏です。
軽く合わせているように見えて、見事に3人がシンクロしています。
本当にすごいパフォーマンスです。

最後はこちらで。

YMO / Nice Age

1980年の日本武道館でのライブからです。
ドラムを叩きながら歌っている高橋幸宏さんです。
めちゃくちゃかっこいいです。

キーボード&コーラスで参加している矢野顕子さんも良いです。
昔から好きなYMOの曲です。

もう1年、まだ1年の両方を感じます。