パワーストーン持ってる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


「石の日」
日付は「い(1)し(4)」(石)と読む語呂合わせから。
制定した団体や目的については定かではない。「ストーンズデー」ともされる。

石や岩は昔から神様の寄り付く場所として尊ばれてきた。
この日に、お地蔵様や狛犬、墓石など、願いをかけた石に触れるとその願いが叶うという言い伝えがある。

広辞苑の説明によると、石というのは、岩より小さく、砂よりも大きい、鉱物質のかたまりのことである。
何らかの原因で岩が割れて、いくらか小さくなったものである。特に小さな石は小石と呼ばれる。

石にまつわる伝説として「夜泣き石」が日本各地に存在する。
その内容は各地で異なるが、夜に石から泣き声がする、または子どもの夜泣きが収まるなどの伝承がある。
夜泣き石

また、神社では、通常の神様とは別に石が祀られていることも多い。
古来から日本人は石や岩を霊的なものとして崇拝してきた歴史がある。
(雑学ネタ帳より)

「パワーストーン持ってる?」
パワースポット、持ってないですね。
今まで持った事がないです。

必要性を感じた事がありません。
パワーストーンのブレスレットは、どんな服にも合わないから絶対にしないです。

昨日、昼寝から起きて急いでブログを書いた後、スーパーに買い物へ行きました。
行く途中、セカンドストリートでセールをしている事を思い出しました。
1/8(月)まで衣料品が1,000円以上(税抜き)が20%OFF、1,000円未満(税抜き)が50%OFFになります。

期待薄だけど、ふと思い立って行き先を変更してセカストに行く事にしました。
あまり寒くなかったからというのもあります。

セールという事あり、セカストには割と人がいました。
トータルリユースの店舗なので、親子連れから中高年まで多くの人がいました。

特に欲しい物はないけど、とりあえず一通り見ました。
セカストではいつもの事なんですが、「これ!」という物はなかったです。

そして、値段と物のバランスが取れていない商品も見受けられました。
ブランド物の中には、「このクオリティでこの値段?」と思う商品はよく見ます。
昨日もそういった商品は多かったです。

ただ、逆に「何でこんなに安いの?」という商品もあります。
まあ、僕は基本的にそんなお得感がある商品を買うようにしています。
先日買ったマイケル・コースのスニーカーなんかは、「当たり」でした。

くまなく見て、ちょっと気になったシャツやブルゾンを試着しました。
どれも少し大きかったです。
いくら安くなってもサイズが合わないと買えないです。
1点だけ良さげなカーディガンがあったけど、買うのは止めました。
8(月)までにもう1回行って、その時まだあれば考えます。

そんな中、2点買いました。
ベルトです。
何本か持っているけど、先日ジーンズの時に使うベルトがダメになりました。
試したらサイズに問題はないから買う事にしました。
セールになっていて、500円(税抜き)が50%OFFの250円でした。
まあ、ちょっと使用感はあったしセール価格で妥当なところです。

あと1つはこちらです。
「1秒タオル」のバスタオル&フェイスタオルのセットです。
1秒タオル、名前は知っています。
けっこう人気のタオルなんですよね。

500円(税抜き)でした。
ググったら、セットで3,4千円くらいが多かったです。
そろそろバスタオルを買わなくてはと思っていたので、すぐにカゴに入れました。

衣料品は買わなかったけど、バスタオルが安く買えたのは良かったです。
まあ、セカストで時々見る何故か安く出ている商品を買えてラッキーでした。

今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
バーナード・サムナー (Bernard Sumner)
1956年1月4日生まれ、68歳。
イギリスのバンド、ニュー・オーダーのボーカル&ギターです。
前身バンドのジョイ・ディヴィジョン時代からのオリジナルメンバーです。
2007年にピーター・フックが脱退して以降のオリジナルメンバーは、バーナード・サムナーとドラムのスティーヴン・モリスの2人です。

ジョイ・ディヴィジョンもニュー・オーダーも好きです。
細かく聴いてきたわけではないですが、今でも聴く事は多いです。

New Order / Blue Monday

ニュー・オーダーの代表曲の1つ「ブルー・マンデー」です。
元々は、1983年リリースのシングルです。

『前身のバンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカルであったイアン・カーティスの自殺を曲にしたもので、メンバーがその自殺を知った月曜日をギミックなリズムのトラックに乗せて、突然の死に際した心境が歌われている。バーナード・サムナーが、新しいオーバーハイム社製ドラムマシンをいじっているうちに思いついたという、16分で刻むイントロのバスドラムのパターンが非常に印象的である。ディヴァインのラブ・リアクションのように、全く同じバスドラムのパターンを使用した楽曲も存在する。『24アワー・パーティー・ピープル』内でその作曲風景が描かれているが、本来のブルー・マンデーとは対照的にギターサウンドである。この曲が世界的にヒットしたことにより、ニュー・オーダーはクラブ・シーンをリードするグループとなった。ファクトリー・レコードのカタログ番号はFAC 73。全英チャート最高9位、米国"Club Play Singles"チャート最高5位。』
(ブルー・マンデー、Wikipediaより)

↑は、昨年3月のアメリカ·テキサス州ヒューストンでのライブです。
特徴的なイントロは、何度聴いてもすごく良いです。

ジョイ・ディヴィジョンのデビューが1979年という事を考えれば、メンバーのバーナードが68歳でもおかしくはないです。
もっと若いイメージだけど、逆に見たら聴いている側のイメージが若いままで固定しているからとも言えます。