目が疲れたときどうしてる?

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「ひとみ(瞳)の日」
眼鏡・コンタクトレンズの業界が制定。
日付は「ひと(1)み(3)」(瞳)と読む語呂合わせから。
瞳をいつまでも美しく保つことが目的。
※ひとみについて
瞳(ひとみ)とは、動物の目の瞳孔のことである。
瞳孔は光量に応じて、その径を変化させる。
瞳孔径の変化は、網膜に投射する光量を調整する役割がある。

また、瞳孔は虹彩(こうさい)によって周囲を囲まれている。
人の場合、虹彩の模様が個体によって違い、これを「虹彩認証」という個人認証として利用する技術がある。
虹彩認証の認識力は、眼鏡やコンタクトレンズをしていてもほとんど落ちないとされ、多くの個人に適用可能な生体認証技術である。

関連する記念日として、10月1日は「メガネの日」、10月10日は「目の愛護デー」、10月1日~10日は「目とメガネの旬間」、10月1日~31日は「目の愛護月間」となっている。
(雑学ネタ帳より)

「ひとみ」で検索すると、「hitomiではありませんか?」と出て、そのまま画像検索したらhitomiさんがトップに来ました。
まあ、広く検索したらhitomiさんが検索上位に来るのは当然かもしれないですね。

hitomiさんの後に来たのは、モデルの加治ひとみさんでした。
僕はあまりピンとこないけど、それは単純に僕が加治ひとみさんの事をあまり知らないからでしょう。

その次に来たのは、こちらの女優です。
高橋ひとみさんです。

昨年末亡くなった山田太一さん脚本のドラマ、「ふぞろいの林檎たち」で世に出た高橋ひとみさんです。
山田太一さんと親交が深かった寺山修司が高橋ひとみさんをプッシュして起用された事は、以前も書きました。
山田太一さんが亡くなった時にそのエピソードは記事になっていましたね。
「寺山修司の最後の秘蔵っ子」と言われた高橋ひとみさんです。

ちなみに、「瞳」で画像検索したら普通に瞳(目)の画像が出てきます。
「美的」のサイトからです。
これもパーツモデルさんの仕事なんでしょう。
瞳が美しいです。

「目が疲れたときどうしてる?」
時々ありますが、目薬をさす事は少ないです。
市販の目薬の使用期限は、一般的に2,3ヶ月とされています。
買ったとしても使い切る事はほとんどありません。

たまにやるのは、「温タオル」です。
湯沸かし器のお湯でタオルを濡らして準備します。
温タオルは、良いですね。

今日は、叔母に用事があるという事で、午前中のうちに帰る予定でした。
ですが、叔母はお正月疲れが出たようで、朝起きたものの体調が優れなくて結局休んでいました。

僕は、叔母の様子を気にしつつ箱根駅伝を見ていました。
青山学院大学、すごかったですね。
日テレは、事前の番宣では駒澤大学の2年連続大学駅伝3冠を煽っていました。

マジで箱根駅伝にドラマ性を求め過ぎです。
「普通にそのまま中継しろや!」と言いたくなりました。

1時過ぎくらいに叔母は大分調子が戻ったようで、起きてきました。
それから1時間半くらい話していました。

昨年は、叔父の遺品整理や家具の整理で割と忙しかったそうです。
お正月にみんな集まり、従妹が4日にまた来る前で疲れが出たのでしょう。

もう大丈夫というので、14時半くらいに叔母の家を出て帰りました。
阪神電車は、そう混んでなかったです。

阪神電車は混んでなかったけど、乗り換えしたJR大阪駅はUターン客もいて、めちゃくちゃ人が多かったです。
新大阪駅に停車する京都線ではなかったけど、人は多かったです。

叔母が帰りに持たせてくれました。
実家から送られた米です。
僕の父は、叔母にとって兄です。
運営している農業法人の米との事です。

いわゆるブランド米ではありません。
ですが、低農薬米として道の駅なんかで販売しているそうです。
スモークサーモンです。
お正月料理で出て、1パック余ったという事で貰いました。
スーパーで野菜サラダを買ってトッピングにします。

朝7時くらいに起きたせいか、帰宅したら猛烈に眠くなりました。
ブログの下書きはほとんどしてなかったけど、昼寝しました。

12月31日に使い始めたバング&オルフセンのワイヤレスイヤホンです。
ソニーのワイヤレスイヤホンと比較したらノイズキャンセリングが弱いと書きました。

1月1日に叔母の家に向う時、JRと阪神電車に乗りました。
確かに比較したらノイズキャンセリングは弱めです。
しかし、ソニーとは違う音の良さを感じます。

音の広がりと奥行き感、サラウンド感と言ってもいいかもしれないです。
良い意味で高音域から中音域の音がすごく良いです。

ハードロックやパンク向きではないです。
その反面、ボーカル中心のダンスミュージックやテクノ、女性ボーカルの音楽に合っていると感じました。
 
叔母の家には、寝る時用のAVIOTのワイヤレスイヤホンは持って行かなかったです。
そのままバング&オルフセンのイヤホンで音楽を聴きながら寝ました。

価格comのレビューにホワイトノイズがするとありました。
それを読んでいたので、確かにホワイトノイズは感じました。

しかし、いざ音楽を聴き始めたらホワイトノイズは気にならなかったです。
寝る時だから静寂の中です。
静かな場所で気にならないので、日常生活で問題が出てくる事はないと思います。

超ではないけど、高級な部類には入るワイヤレスイヤホンです。
決して安い物ではないです。

使い始めてまだ3日です。
これから不具合が出てくる可能性は、当然あります。
ただ、現時点では「買って良かった」と思っています。

という事で、昨日寝る前に聴いていた曲で終わります。

安藤裕子 / 唄い前夜

2007年のアルバム「shabon songs」収録の曲です。
安藤裕子(ねえやん)ファンには、昔からお馴染みの曲です。
僕も大好きな曲です。
もう17年前の曲なのか?と思います。

バング&オルフセンのイヤホンで聴いたら、これまでのソニーとは違う感じに聞こえました。
ちょっと書いたように、音に奥行き感があります。

寝る前に限定はしないけど、静かな場所でどんな音楽と相性が良いか試したいです。
ソニーのイヤホンが使えなくなったわけではないので、聴く音楽で使い分けしたいです。
まあ、ソニーの方はバッテリーの持ちが相当悪くなっていますが。