あなたの幸せな時間は?
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「福の日」
お正月の食卓には欠かせないおせち料理。
その中に使われる様々な水産練り製品などを製造・販売をする株式会社紀文食品が制定。
日付は、お正月前ということで12月、日は「ふく(29)」(福)と読む語呂合わせから。
正月行事本来の意味・謂われを知ることで福を招いてもらうことが目的。
また、この日には買い物や大掃除をして正月に備えようと提案している。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
紀文食品(きぶんしょくひん)は、1938年(昭和13年)に東京・八丁堀に山形屋米店として創業した会社で、現在は東京都中央区銀座に本社を置く。
創業以来のスピリット「革新と挑戦」を継続してきた。
そして、紀文グループは、水産練り製品を主体とするチルド食品の製造・販売を中核とした幅広い事業を進め、売上高で1000億円を超える企業集団となっている。
紀文の商品といえば、おせち料理に欠かせない蒲鉾や伊達巻、おでんの材料となるはんぺん、ちくわ、さつま揚などが有名で、紀文の焼印の入った商品群も多い。
近年では、時代のニーズに合わせて、カット済みの蒲鉾・伊達巻・玉子焼などが入っていて、盛り付けるだけで手軽にできる簡単おせちシリーズ「我が家のおせちセット」などの商品も販売している。
「あなたの幸せな時間は?」
ベタですが、音楽を聴いている時間ですね。
移動中、寝る前に聴いています。
DVDプレーヤーでCDを聴く事も多いです。
ブログを書きながら音楽を聴くパターンです。
ちなみに、今日は音楽を聴きながらではなく録画していた映画を見ながらブログを書いています。
J:COMテレビ(Jテレ)で今日の午前1時〜放送されたこちらの映画です。
2020年12月公開の映画です。
コロナ禍の中で公開された映画です。
撮影はその前だけど、タイミングが悪い映画でした。
『And so this is Xmas』(アンド ソー ディス イズ クリスマス)は、秦建日子による長編小説。河出書房新社より2016年11月24日に刊行された。
東京を舞台とした連続爆弾テロ事件を巡るクライムサスペンス。
刊行にあわせて秦の脚本・演出で舞台化され、劇団「秦組」によりHATAGUMI vol.7公演として同年9月から10月に上演された。
2019年12月3日には『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』と改題され、河出文庫より文庫化。
また、2020年には『サイレント・トーキョー』のタイトルで実写映画化され、同年12月4日に公開。
(あらすじ)
12月22日……。『東京・恵比寿の商業施設に爆弾を仕掛けた。午後12時ちょうどに爆発する』といった内容の脅迫メールがテレビ局に入った。「どうせガセだろう」と、記者の来栖公太と高沢は半信半疑で現場に取材に行く。
現場に着くと、山口アイコという女性がベンチに座っていて、彼女はすぐさま高沢を身代わりにベンチに座らせた。 彼女によると、「ベンチの下に爆弾があり、30キロより軽くなると爆発する」という。
その後、実際に12時に高沢のすぐ後ろのゴミ箱が爆発し、商業施設は大パニックになる。ベンチから動けず、一人取り残される高沢だったが、爆弾処理班が到着し、液体窒素で爆弾を無力化しようと試みるが……。
犯人は、これは『戦争』だとし、後の12月24日の渋谷駅のスクランブル交差点の爆破テロ事件に繋がっていく。
(And so this is Xmas、Wikipediaより)
原作小説は、未読です。
ストーリーもネットにある映画紹介文以上の事は知らなかったです。
ネタバレは避けてレビューを見ると、ダメだと思った人は徹底して低評価でした。
もちろん、良い評価の人もいます。
もちろん、どう感じるかはその人の感覚だからどちらの意見も否定しません。
でも、面白くないからといってわざわざ「星★」付けるのも「どうなの?」とは思いました。
まあ、ダメなポイントを気にしてレビューを付ける事が普通の人もいるのでしょう。
僕は、レビューで低評価を付けられているポイントを気にせず見る事にしました。
そうすれば、「サイレント・トーキョー」に限らず、たいていの映画やドラマは面白くなります。
↑
という事を映画を見ながら書いていました。
99分の映画です。
1時間過ぎたところで見るのを一旦ストップしました。
低評価を付けた人のおかげとは言わないけど、粗を気にしなかったらかえって面白くなりました。
なので、後で続きをちゃんと見る事にしました。
映画を見始める前、「サイレント・トーキョー」で検索したら「サイレント・トーキョー あのちゃん」と出てきました。
出演していたのは知らなかったです。
あのちゃんは前から知っていましたが、今年の大ブレークは予想出来なかったです。
この映画でも「あのちゃん」は「あのちゃん」のままでした。
参考までに···
「サイレント・トーキョー」の予告です。
昨日、画面上にUNIQLOのロゴを出している服の怪しい広告を紹介しました。
もう1つ別の広告を紹介するつもりでしたが、時間が無く書かなかったです。
で、こちらです。
スクショする時にボリュームバーが出て少し見えにくくなっていますが、「アイリスオーヤマ」のロゴが出ています。
広告動画では、終始アイリスオーヤマのロゴが出ていました。
製品がどうと言うつもりはないです。
ただ、「アイリスオーヤマの製品じゃないやろ?」とは思います。
ご多分に漏れず、「変な自動音声」でした。
マジで「事実誤認」を誘導する広告が多いです。
今日は「福の日」という事で、こちらの曲で終わります。
Wings / With A Little Luck
ポール・マッカートニー&ウイングスの曲です。
邦題は「しあわせの予感」です。
1978年リリースのアルバム「London Town」収録の曲で、シングルカットもされています。
アメリカ(Billboard Hot 100)ではシングルチャート1位になっています
厳密に言うと、「Paul McCartney&Wings」ではなく「Wings」名義で出ている曲です。
ポール・マッカートニーが全面に出ていたのは確かだけど、バンドを重視のポールでした。
「福」は、英語で「Fortune」や「Luck」と訳される事が多いです。
なので、この曲にしました。
実にポール・マッカートニーらしい優しいメロディの曲です。
華やかな曲ではないけど、本当に良い曲です。