お正月の準備を始めるタイミングはいつ頃?

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「こと納めの日」
この日は農作業など一年の作業が終わる日であり、農事が終わることを祝って行った行事のことも意味する。

2月8日に農作業など一年中の行事の始まりである「御事始め(おことはじめ)」または「事始め」があるのに対し、この日はこれを終えることから「御事納め(おことおさめ)」または「事納め」という。

地方によっては「御事終い(おことじまい)」などというところもある。
また、2月8日と12月8日をまとめて「事八日(ことようか)」という。

この日には、里芋・こんにゃく・にんじん・小豆を入れた「御事汁」を食べる風習があった。江戸時代や関東の一部では、12月8日を正月の儀式を始める「御事始め」とし、2月8日を正月の儀式を終える「御事納め」としていた。

この日に「針供養」をする地方もあるが、日付や行事の内容については地域差が大きい。
また、これらの行事は戦後、徐々に行われなくなりつつある。
(雑学ネタ帳より)

(味の素·レシピ大百科より)
(御事汁)

「お正月の準備を始めるタイミングはいつ頃?」
特に決めてないです。
一人暮らしですし、それほど特別な事はしません。
スーパーで小さな鏡餅でも買おうかなと考えています。

お正月は、神戸の叔母の所ヘ行く予定です。
何かちょっとした物を持って行くと思います。
近くに従妹(姉)が住んでいるものの、叔母も一人暮らしです。
そこまで大きい物は、逆に無駄になってしまいます。
行くまでに考えます。

今日、所用があってちょっと区役所に行きました。
寝る前と区役所に行く前にブログの下書きをしていました。

家を出る前、下書き保存しようとした時です。
家のWi-Fiの繋がりが不調で、アプリに一時保存されました。

それ自体は時々あるから問題はないです。
しかし、この前の「やらかし」をまたもやしてしまいました。
アプリの「復元する」を押さないといけないのに、間違って削除してしまいました。

という事で、改めて書き直しています。
時間が無いので、昨日に引き続き阪神タイガースネタにします。

昨日は、大竹耕太郎投手の事を書きました。
もう1つ紹介しようかなと思った記事があったので、今日にします。

(スポニチアネックス)

阪神・加治屋

阪神・加治屋が6日、甲子園球場をトレーニングのために訪れ、子育てに奔走しながらオフを過ごしていることを明かした。
11月に第2子となる男児が誕生したことで、幼稚園年長の長女の送り迎えを担当。妻のリリーフを買って出ている。

「オフなので子供を見る時間を増やして、妻の休憩時間を確保したいなって思っています」

今季51試合に登板した中継ぎ右腕の一日は早く、慌ただしい。
午前6時半に鳴尾浜を訪れ、7時からランニングやウエートトレーニングを開始。
8時半までにいったん自宅に戻り、9時までに長女を園に送り届ける。
娘を見送った後に鳴尾浜や甲子園で再び練習に励む。
午後のお迎えの時間までに予定した練習メニューが終わらなければ、迎えに行ったその足で娘を“職場”に連れてくることも。
先日も、ママチャリタイプの電動アシスト付き自転車に愛娘を乗せて甲子園を訪れる姿があった。

「上の子は(トレーニングをしている間の)1時間、2時間くらい座っていられる。飽きたら(自分のところに)遊びに来ますけど。相手をして、ちょっと(時間が)たったら、座っておいて、って感じですね」

土曜日は娘の習い事に合わせて時間を調整し、幼稚園も習い事も休みの日曜日は休日になるように練習日程を組んでいる。
2人目が生まれたばかりのため、ハワイ優勝旅行への参加は見送った。
シーズン中は妻に任せっきりの家のことを、できる範囲でサポートしている。
家事分担の加治屋は、家族の存在を力に変え、来季も投げまくる。(倉世古 洋平)
(以上引用)

記事にある通り、今シーズンは51試合に登板した加治屋蓮投手です。(トップは、60試合の岩崎優投手)
セ・リーグ優勝、日本一に貢献しました。

今月2日、今シーズンから倍増の年俸6,000万円(推定)で契約更改をしました。
「(球団からは)ブルペン陣を支えてくれたという言葉と、それ以外に練習の態度や若い子の見本になってくれていると言われて、本当にうれしかった」
(サンスポより)

球団の評価は、引用したオフのスケジュールにも表れていると思います。
「午前6時半に鳴尾浜を訪れ、7時からランニングやウエートトレーニングを開始。
8時半までにいったん自宅に戻り、9時までに長女を園に送り届ける。
娘を見送った後に鳴尾浜や甲子園で再び練習に励む。
午後のお迎えの時間までに予定した練習メニューが終わらなければ、迎えに行ったその足で娘を“職場”に連れてくることも。」

けっこう簡単に書いてあるけど、本当に自己管理をしないと続かない事です。
朝6時半に鳴尾浜に行くという事は、もっと早起きしている事になります。

「午後のお迎えの時間までに予定した練習メニューが終わらなければ、迎えに行ったその足で娘を“職場”に連れてくることも。
先日も、ママチャリタイプの電動アシスト付き自転車に愛娘を乗せて甲子園を訪れる姿があった。」
これもすごいなと思います。
年収レベルで言えば、高級外車で娘さんの送迎をして練習に通う事も可能です。
それなのに、「ママチャリタイプの電動アシスト付き自転車」で甲子園球場に訪れた加治屋投手です。

多分、そちらの方が小回りがきいて良いのもあると思います。
そして、それをどう見られるかあまり気にしてないのでしょう。

加治屋投手が娘さんの送迎でママチャリタイプの電動アシスト付き自転車に乗っているのを読んで、堺雅人さん·菅野美穂さんの2人を思い出しました。
堺さんと菅野さんもママチャリタイプの電動アシスト付き自転車でお子さんを送迎している所を写真に撮られていました。

子供の成長(教育)にお金は惜しまないけど、効率的に動けるならば自転車で充分という考え方です。
加治屋投手も同じ考えだと思います。

11月に第2子が誕生して、夫人の負担を少しでも減らす為にハワイヘの優勝旅行を辞退した加治屋投手です。
1人だけ行く事も可能だけど、家庭を優先した加治屋投手です。
かっこいいですね。

ソフトバンクを戦力外になった加治屋投手です。
すぐに当時の矢野監督が球団に獲得を進言したとはいえ、一度は職を失った事は確かです。

そこから復活した加治屋投手は、タイガースに来て本当に良かったです。
ソフトバンク(福岡)から関西に一緒に来てくれた夫人に感謝しているのがよく分かります。

来シーズンも加治屋蓮投手に頑張って投げてほしいです。
きっと活躍してくれると信じています。

今日は、こちらのミュージシャン(故人)の誕生日です。
ジム・モリソン (Jim Morrison)
1943年12月8日 - 1971年7月3日、27歳没。

アメリカのロックバンド、ドアーズのボーカリストとして知られています。
詩人でもありました。

↑のTシャツは、僕が20か21歳の頃に買った物です。
なので、かれこれ30年以上所有しています。
大学生の頃、神戸の元町高架下の古着屋で買いました。
値段は忘れたけど、1,000円台でした。

ここ10数年は、1シーズン(一夏)に2,3回くらい着る程度です。
着ないシーズンもありました。

かなりヘタってきましたが、まだ何とか着られます。
30年以上前のTシャツです。
このジム・モリソンのTシャツは、人と被る可能性は低いと思います。
「誰もが生まれたと主張しているが、私は覚えていない。多分、それは私が覚えていなかった事の1つだ」(意訳)

その通りと言えばその通りですね。
ジム・モリソンぽいです。

という事で、こちらの曲で終わります。

The Doors / Hello, I Love You

1968年リリースのアルバム「Waiting For The Sun」収録の曲です。
全米1位を獲得しています。

良い曲です。
ドアーズのスタイリッシュな部分がよく出ていると思います。