私の職場のいいところ教えて!

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「OLの日」
働く女性の異業種間交流サークル「OLネットワークシステム」が1994年(平成6年)に制定。

1963年(昭和38年)のこの日、初めて「OL」という言葉が女性週刊誌『女性自身』11月25日号に載った。

以前は、職場で働く女性のことを「BG(business girl:ビジネスガール)」と呼んでいたが、この言葉がアメリカの隠語で「商売女・娼婦」という意味があることが分かり、1963年9月12日にNHKが放送禁止用語とした。

これに代わる言葉を『女性自身』が募集し、「OL(office lady:オフィスレディー)」という言葉に決まり、この公募結果が1963年11月25日発売の号に掲載された。
「OL」は、「女性会社員」「会社勤めの女性」「通勤する女性」を意味する和製英語である。
(雑学ネタ帳より)

「OL」という言葉は、死語に近い気がします。
オフィスにいる男性に「Office Gentleman」と呼ばないのに···と思います。

それはいいとして、OLと言えばこちらのドラマを思い出します。
「ショムニ」です。

いつだっけ?と思ってググったら、1998年でした。
僕は、見たり見なかったりでハマる事はなかったです。

真ん中のお二人は、芸能界から引退しています。
一番生き残っているのが一番年上の戸田恵子さんです。
流石です。

2013年の第4シリーズ(ググって知った)は、ほぼほぼ見てないです。
多分、2,3話見た程度です。
安藤サクラさんが一番化けましたね。

「ショムニ」は、続編は無理でしょうね。
主演の人が既に芸能界を引退している以上に、時代にマッチしないです。

「私の職場のいいところ教えて!」
ノーコメントと言いたいところですが、思い返して1つだけ。
ジェンダーに関する偏見が無かった事ですね。

ファンとしてすごく嬉しいです。

(サンケイスポーツ)

マルエフの瓶を手に日本一の笑みを浮かべる平田ヘッドコーチ。本当にPR動画に出演しました(アサヒグループホールディングス提供)

全国の野球ファンのみなさん、おつかれ生です。
阪神・平田勝男ヘッドコーチ(64)が出演する「アサヒ生ビール」(通称マルエフ)のPR動画が24日、公開された。
38年ぶりの日本一を達成した今月5日のビールかけで拝借した「おつかれ生です。」のフレーズが話題となり「コマーシャル待ってます」と言ったら、本当にオファーがきた。
阪神球団も「おつかれ生です。」フェイスタオルの発売を発表。
日本一の余韻はまだまだ終わらない。

優勝パレードが終わっても、日本一の幸せな後味はまだまだ続く。
大反響を呼んだ平田ヘッドコーチのあいさつが、ビール業界最大手のアサヒを動かした。
歓喜の祝勝会から19日。
正式に、出演したアサヒ生ビール(通称マルエフ)のPR動画が公開された。

「ちょっとノリ過ぎて、喜びが爆発して、選手たちに乗せられてという背景もありましたので、現実になって驚いています」

謙虚なコメントを寄せた平田ヘッドコーチ。
出演した動画では「言ってみるもんやねえ」と笑顔で登場し、「全国の野球ファンのみなさん、おつかれ生です。」と名演技を披露。
「マルエフはもう間違いなく、スーパードライとともに、野球だけに〝ヒット〟商品ですよ」と、軽快なトークを披露した。

選手の爆笑を呼んだあいさつがオファーにつながった。
日本一を達成した直後の5日に祝勝会で中締めを担当。
「アサヒスーパードライ」を手に「マルエフ」のCM内で使用されているフレーズ「おつかれ生です。」を連呼し、「コマーシャル待ってます」と満面の笑みを浮かべていた。
14日にはアサヒビールのビールマーケティング部長が「オファーをさせていただこうとなった」と明かし、それからわずか10日のスピードで動画が完成した。

平田ヘッドは現役時代を含めても初のCM撮影で「芸能人になったような気分で、僕にとって、いい経験になりました」と楽しんだようす。
この日、球団からは「おつかれ生です。」フェイスタオルの販売も発表されるなど、フィーバーはとどまるところを知らない。

アサヒグループホールディングス広報部の担当者は「あくまで特別版の動画という位置づけで、テレビなどのCM展開は未定」と説明するが、さらなる展開として、今月末からは平田ヘッドが起用されたポスターが用意され、関西を中心に一部飲食店や酒販店で展開される予定。平田ヘッドの笑顔が、マルエフとともに関西を埋め尽くしそうだ。

「これを機にマルエフを手に取っていただければうれしいですね。来年のアレにも期待を込めております」と同担当者。
思いを託されて、泡と消えるなんてわけにはいかない。
何度乾杯しても完敗はしない。
来年もセ界を一気に飲み干す。
そして祝勝会でマルエフ片手に、再び「おつかれ生です。」を響かせる。(邨田直人)

★平田ヘッドの「おつかれ生です。」VTR

日本シリーズ第7戦後の今月5日夜に大阪市内で行われた祝勝会の中締めで壇上へ。
「宴も竹中直人(たけなわ)ですが、日もとっぷり暮れたところで、中島みゆき(中締め)させていただきます」とおやじギャグをかまし、ビールかけ用に提供されたアサヒスーパードライの瓶を手に「全国の野球ファンのみなさん、おつかれ生です。おつかれ生です」と連呼。
「スーパードライ、コマーシャル待ってます」と締めくくった。
爆笑した選手からは〝勝男コール〟がわき起こった。

■マルエフ
1986年、アサヒビールが「コクがあるのに、キレがある」をコンセプトにした「アサヒ生ビール」を販売。
人気商品となり、翌87年発売の「アサヒスーパードライ」の大ヒットにつながった。
「マルエフ」は開発記号「F」に由来する通称。
93年に一般向け商品は終売となり、一部飲食店でのみ飲める「幻のアサヒ」として愛飲されていたが、2021年にパッケージを一新して復活。
マルエフの名もラベルに記載された。
現在放映中のテレビCMには俳優の芳根京子、松下洸平が出演している。
(以上引用)

平田勝男ヘッドコーチの阪神タイガースの日本一祝勝会での「おつかれ生です」は、当日から何度もテレビで流されていましたね。
サンテレビの公式YouTubeにアップされています。

普通に聞いたら寒い「おやじギャグ」連発のスピーチです。
でも、そこは平田ヘッドコーチのキャラクターですごく面白くなっています。

この「おつかれ生」ですは、けっこう話題になりました。
阪神タイガースの38年振りの日本一は、少なくとも関西では盛り上がっています。

なので、アサヒビールとしてもそこはビジネスチャンスと考えたと思います。
PR動画という事は、企業のYouTubeチャンネルで公開するという事ですね。

見ていて思わず楽しくなります。
平田ヘッドコーチの笑顔、何とも言えない味わいがあります。

このアサヒ「マルエフ」のPR動画は、昨日の関西ローカルのニュースでも紹介していました。
アサヒビールにしたら、良い宣伝になると思います。

と書きましたが、僕は「ソーバーキュリアス」です。
平田ヘッドコーチの「おつかれ生」ですは面白いけど、実際に飲む事はないです。

スペシャルズに代表される「2トーン・スカ」が好きです。
と言ってもスカバンドで聴いているのはスペシャルズともう1つ、マッドネスばかりなんですが。

スペシャルズは、何度もブログに書いています。
なので、今日は書かないです。

日本では動向があまり見えないけど、マッドネスも好きです。
今月、7年振りのスタジオアルバム「Theatre of the Absurd Presents C'est La Vie」をリリースしました。

先行でYouTubeにアップされていました。
シングルでヒットするかは何とも言えないけど、安定した良さがありました。

ニューアルバムから紹介と言いたいところですが、関連動画に出てきたこちらにします。

Madness / Baggy Trousers + It Must Be Love

昨年の「Isle of Wight Festival (ワイト島音楽祭)」に出演した時のライブ映像です。
ファンにはおなじみの2曲です。

実に良いです。
ホーンセクションを多用するマッドネスの魅力が存分に出ています。

観客も一緒に歌って盛り上がっています。
一番売れていたのが1980年代前半という事を考えると、本当に根強い人気があると思います。
事実、こうして僕も「やっぱエエな」と聴いています