あなたを癒してくれる音は何?

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「いい音・オルゴールの日」
長野県下諏訪町の「諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館」(現:「日本電産サンキョーオルゴール記念館 すわのね」)が制定。

日付は「いい(11)おと(10)」(いい音)の語呂合わせから。
1796年にスイスで発明されたオルゴールは、太平洋戦争後に長野県の諏訪地方で作られるようになり、「いい音」を目指し続けた高い技術から半世紀にわたり世界のトップシェアを誇っている。
そのオルゴールの文化・歴史を伝えることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
(雑学ネタ帳より)
「日本電産サンキョーオルゴール記念館 すわのね」
画像検索したら、すぐにヒットしました。
オルゴールのミュージアムとは、興味深いです。
全てじゃないにせよ、実際に聴けるんでしょうね。

旅行したいとはあまり思わないので、行く事はないと思います。
関西エリアだったら行きたいところです。

「あなたを癒してくれる音は何?」
一言で言えば、「好きな音楽」です。
好きな音楽を聴く事は、癒しです。

「癒してくれる音楽」=「優しいメロディ」という事ではありません。
もちろん、優しいメロディの音楽に癒やされるのは確かだと思います。

ちょっと笑ってしまいました。

(ねとらぼ)

視線を感じる……

阪神タイガースを38年振りの日本一に導いた岡田彰布監督の顔が、あらぬ場所から現れて、X(Twitter)で悲鳴と笑いを呼んでいます。
まさか洗濯機の中から……!

投稿者は西宮で生まれ育った大の阪神ファン、Kさん。
何げなく洗濯機を開けたところ、フタの隙間から岡田監督の顔がのぞき、心底驚かされることとなりました。

もちろん岡田監督が洗濯機に潜んでいたわけもなく、その正体はクライマックスシリーズ初日に、阪神甲子園球場のショップアルプス限定で販売されていた「そらそうよタオル」。
岡田監督の顔と、その口調を再現したファン垂涎(すいぜん)の一品です。

たまたま応援グッズから生まれた“奇跡の一枚”は、「ガチで怖い」「心臓止まるかと思った」と話題に。
側溝からのぞくペニー・ワイズを連想した人も多いようで、「新しい『イット』」「it "アレ"が見えたら終わり」などといじられています。

画像提供:Kさん
(以上引用)

この記事、見出しの写真を見て「どういう事?」と思いました。
そこで記事を開くと、意味が分かりました。
絶妙なタイミングで笑ってしまいました。

偶然とはいえ、思わず「ネタかよ?」とツッコミたくなりました。
ネタとしたら出来過ぎなので、本当に偶然だったと思います。

まあ、阪神タイガースが日本一になったからこそこうして記事になるとは思います。
話題性は充分です。

今日のブログスタンプネタの質問「あなたを癒してくれる音は何?」で1曲。
昨日、移動中に聴いていた音楽にします。

The Style Council / My Ever Changing Moods

ザ・スタイル・カウンシル「マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ」、1984年の曲です。
同年リリースのアルバム「Café Bleu」に収録されています。

僕が聴いていたのは、オリジナルバージョンです。
↑は、リリース当時にBBCの「Saturday Superstore」というテレビ番組に出演した時のスタジオライブです。

オリジナルバージョンより少しスローでコーラスのD.C.リーの声がクリヤーです。
ミック・タルボットのピアノの音が気持ち小さいです。
何より、ポール・ウェラーのボーカル&ギターがかっこいいです。
この頃のポール・ウェラーは、ショートヘアでした。

正に「スタイリッシュ」な曲です。
スタイル・カウンシルのメンバー&曲の両方のバランスが本当に良いです。

スタイリッシュな音楽は、充分に「癒やしてくれる音」です。