ウインク、右と左どっちが得意?

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「ウインクの日」
日付は「10」と「11」を横に倒して見ると、ウィンクをしているように見えることから。

ウィンク(wink)は片目をつぶって行う合図で、この日にウィンクすると想いを寄せている人に気持ちが伝わるという。
また、朝起きた時に、想いを寄せる相手の名前の数だけウィンクするとその人に逢えるとも言われている。
英語の「wink」は、まばたきする、ぱちくりする、目くばせで合図する、点滅するなどの意味がある。
意図的に片目を閉じてウィンクすることはジェスチャー(gesture)の一つとされ、相手に合図を送ることができる。
また、ウィンクは異性に対して好意を示す場合に用いられることもある。
(雑学ネタ帳より)

「ウインク、右と左どっちが得意?」
ウインクに得意もないような気がしますが···
左右どちらもウインク出来ます。
得意というか、右の方がパッと出来ます。

今日の質問、「だから何?」と聞きたくなりますね。
どっちでもいいやんと思いました。

昨夜、右手の人差し指をケガしました。
掌側の第2関節部分です。

夜、ご飯を食べた後だったのは間違いないんですが、どのタイミングかは覚えていません。
何か痛いなと思って見たら、2,3mmくらいの切り傷がありました。

多分、薬(錠剤)のシートだと思います。
薬を持ったまま立ち上がる時に手をついたタイミングだった気がします。

すごく小さな傷です。
ただ、人差し指の内側は、どうしても物が当たります。
食事する時、お箸にしてもスプーンにしても当たります。
書く時にペンも当たるし、髪をとかす時にクシも当たります。

傷はすごく小さいのに、地味に痛いです。
バッグは、左手で持つしかないです。

何を書こうかと思った時のお菓子ネタです。
今日は、飴ちゃんです。
明治「チェルシー·コーヒースカッチ」

僕が子供の頃から販売されているキャンディのチェルシーです。
気になってググりました。
1971年(昭和46年)に販売を開始していました。

昭和生まれの人ならば、こちらを思い出すのではないでしょうか?


「明治チェルシーの唄」

CMソングと共に外国人の少女がテレビ・コマーシャルにてチェルシーの唄をBGMに「あなたにも、チェルシー、あげたい」と話すパターンです。
YouTubeには、他にもたくさんの動画があります。

あまり考えた事なかったけど、明治チェルシーの唄は、色んなミュージシャンが歌っています。
↑は、1つめが「サーカス」、2つめが「あみん」です。
いくつか動画を見た中で、おぼろげな記憶と合致したのがこの2つでした。
すごく懐かしくなりました。

別のCM動画のコメントに「チェルシーってロンドン市内の地名でスコットランドのキャンディーがチェルシー?ってBBCの番組内で取り上げられたことがあるそうだ」とありました。
BBCの番組はともかく、言われてみたらそうだなと思いました。

チェルシーのWikipediaにも記述があります。
『スコットランドのスカッチキャンディーを参考にし開発されたキャンディーである。練り合わせた原料をそのまま型に流し込むという当時日本では行われていなかった製法で製造された。これまでは5〜6%が限界だったバターの含有量を増やし、よりなめらかなキャンディーを作ることに成功した。商品名はイギリス・ロンドンの地区チェルシーからきており、約3000個のネーミング案の中から選定された。最終候補に残った2案のうちもう1つはキングス・ロードであった。』

日本から見たらイングランドもスコットランドも同じイギリスです。
僕もUKロックを聴く時にイギリスのロックとして聴いています。

ただ、イングランドとスコットランドは別と見る考えも根強いです。
スコットランドの独立運動にも現れています。

多少の矛盾はさておき、チェルシーを久しぶりに食ました。
どこか懐かしい味がしました。
袋入りのチェルシーは、ダイソーで買いました。

今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
(右側の人物です)
ダリル・ホール (Daryl Hall)
1946年10月11日生まれ、77歳。

アメリカのブルー・アイド・ソウル・デュオ、ダリル・ホール&ジョン・オーツ、(略称ホール&オーツ)のメンバーです。
1972年デビューで、1980年代が全盛期だったホール&オーツです。

中学生の頃、親友にすすめられて聴きはじめました。
今も仲が良い地元の親友です。
彼の1歳上の兄も良いと言っていて、聴くようになりました。

僕が10代だった1980年代に特に売れていたホール&オーツです。
親友のおすすめがきっかけでしたが、後は自分で聴いていました。

という事で、こちらの曲を。

Daryl Hall & John Oates / I Can't Go For That (No Can Do)

1982年の全米シングルチャート1位の曲です。
アルバム「Private Eyes」にも収録されています。

個人的な感想ですが、これぞ「ブルー・アイド・ソウル」な曲です。
初めて聴いた中学生の頃より色んな音楽を聴いてきた大人になってからの方が「良い曲」だなと思うようになりました。

今でもホール&オーツの音楽は時々聴いています。
不思議と飽きないです。

他にも紹介したいところですが、パッとは選べないから1曲だけにしておきます。
良い曲が本当に多いです。

もう35年も前になります。
ホール&オーツのライブに行きました。
また別の機会に書きたいです。

77歳のダリル・ホールと75歳のジョン・オーツです。
最近のライブ映像をYouTubeで見ると、すごく若々しくてシンプルにすごいなと思いました。