最後に紹介するバンドです。

好きな推理作品はある?

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「ミステリー記念日」
1849年のこの日、ミステリー小説(推理小説)の先駆者であるアメリカの小説家エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe、1809~1849年)が40歳で亡くなった。
ポーのダゲレオタイプ(1848年)

世界初の推理小説は1841年に発表されたポーの短編小説『モルグ街の殺人』と言われている。そのほか科学的知見を取り入れた『アーサー・ゴードン・ピムの物語』などの冒険譚は、フランスの小説家で「SFの父」とも呼ばれるジュール・ヴェルヌ(Jules Verne、1828~1905年)ら後世のSF作家にも影響を与えている。

推理小説は、小説のジャンルの一つで、殺人・盗難・誘拐・詐欺など、なんらかの事件・犯罪の発生と、その合理的な解決へ向けての経過を描くもの。
小説以外にも漫画や映画、ゲームなど様々なメディアに展開される「ミステリー」というジャンルの元になった。
ミステリー(mystery)は、推理小説、神秘、不思議などを意味する英語である。
(雑学ネタ帳より)

「好きな推理作品はある?」
推理小説はあまり読まないですね。
若い頃より読書する時間は減りました。

小学校高学年〜中学生の頃、少しハマって読んでいたのは「横溝正史」の小説です。
(写真は、イメージです。)
「八つ墓村」、「犬神家の一族」、「獄門島」、「悪魔の手毬唄」、「悪魔が来りて笛を吹く」、「本陣殺人事件」あたりは読んだ事があります。
ただ、読んだのは覚えていますが、話の内容は忘れました。

昨日、ドラッグストアで買いました。
カルビー「ポテトチップスギザギザ·ピリ辛韓国のり風味」

期間限定となっているので、秋の新商品だと思います。
夜、さっそく食べました。

厚切りポテトのザクっとした食感にピリ辛の唐辛子、ごま油が香る韓国のりの組み合わせです。
口に入れた時、ごま油が効いた海苔の風味が広がりました。
ピリ辛感より韓国のり風味が強かったです。

毎度のパターンで強炭酸水のお供にしました。
予想通りと言えば予想通りの味でしたが、それでも美味しかったです。
これは、「リピート有り!」のポテチです。

確かに酷かったです。

(THE ANSWER)


女子決勝・日本―北朝鮮戦

女子サッカー決勝で対戦した北朝鮮と日本【写真:ロイター】

杭州アジア大会は6日、女子サッカー決勝で日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。
注目された一戦で試合前にファンをざわつかせるシーンも。
日本の国歌斉唱にスタジアムが騒がしく、マナー違反を指摘する声が相次いだ。

試合前の国歌斉唱。
日本のアナウンスがされた時だった。
途端に会場がざわつき、ブーイングとも取れる騒然とした空気の中で君が代の演奏が始まった。
以降もスタジアムが静まることなく、国際中継にもがやがやとした声やスティックバルーンを叩く音などが入っていた。
対照的に北朝鮮の演奏が始まると、会場は大歓声。
完全アウェーの空気が色濃く浮かび上がった。とはいえ、相手国の国歌は静粛に聞くのが観戦マナー。
ネット上で気になったファンも多かった様子だ。

「日本 北朝鮮 関係なく国歌斉唱で騒ぐのよくない」「観客席から物凄いブーイング」「邪魔するように会場がざわめき伴奏が聞こえない」「国歌流れてるときくらい黙って」「いくらアウェーとはいえ 日本国歌流してる時の観客のマナーが良くないなあ」「国歌斉唱中に騒ぐな」「失礼極まりない」「相手国へのリスペクトがない」「国際的に見てもルール違反」「国歌のときにブーイングはやめて」などの声が上がり、波紋が広がった。

試合は前半を1-1の同点で折り返したが、後半21分に左CKから大沢春花のヘッドで勝ち越し。その3分後には、18歳の谷川萌々子が鮮やかなミドルシュートで追加点を奪い、27分にも千葉玲海菜が得点。
リードを広げ、そのまま勝ち切った。

THE ANSWER編集部
(以上引用)

昨日の杭州アジア大会の女子サッカー決勝、帰宅してテレビをつけたら1-0で日本がリードしていました。
なので、記事にある試合前の国歌斉唱セレモニーは見ていません。
そんな酷かったのかと思いました。

ただ、試合の途中からでも雰囲気は感じられました。
実況と解説の音声越しに会場の観客による日本チームへのブーイングが聞こえてきました。

遠くの音声を拾って聞こえてくるくらいです。
実際に会場にいたら、相当のブーイングだったと思いました。

まあ、海外の試合会場ではよくある事かもしれないです。
しかし、それを考慮しても酷かったです。

超アウェイ状態の中、日本チームは後半3点を入れて4-1で勝ちました。
見事アジア大会を連覇した女子サッカー日本代表チームです。

なでしこJAPAN(Aチーム)ではなく、Bチームで優勝した日本代表です。
先のワールドカップに出場していたのは、1人だけみたいです。

ブーイングの嵐の中、完勝で答えを出した形です。
試合後のインタビューで監督をはじめ、選手たちも口々にアウェイ状態に触れていました。
本当に「日本負けろ」の雰囲気だったのが分かりました。

Bチームで優勝出来た女子サッカー日本代表です。
それだけ力がある選手が多いという事でしょう。
A代表の選手たちは、うかうかしてられないと思いました。
競争が激しいのは、チーム全体を底上げする意味でも良い事だと思います。

今日、10月7日のWikipediaを見たらニール・ハルステッドとありました。
誰やったっけ?と思ってググりました。
ニール・ハルステッド (Neil Halstead)
1970年10月7日生まれ、53歳。
『イングランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。フィードバック・ノイズを用いたシューゲイザーと呼ばれるサウンド・スタイルを持つ代表的なバンドとして知られている。』
(スロウダイヴ、Wikipediaより)
1990年代に活躍していたスロウダイヴです。

そこまで細かく聴いてなかったものの、アルバムで1,2枚買いました。
シューゲイザー系のバンドは、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインやライドの方が好きでした。

なので、ニール・ハルステッドの名前を見てもピンとこなかったです。
確認したら、2014年にスロウダイヴを再結成して活動していました。

言われてみれば、YouTubeの関連動画にスロウダイヴが出ていていました。
今年のグラストンベリーフェスティバルにも出演していました。

Slowdive / Kisses

今年のグラストンベリーフェスティバルでのライブ映像です。
すぐに「かなり良いやん!」と思いました。

曲は、今年9月にリリースされたばかりのアルバム「Everything Is Alive」に収録されています。
「グラストンベリーフェスティバル 2023」が開催されたのが6月21〜25日です。
フェスで新曲を披露した形です。

ブログを書く前に何曲かスロウダイヴを聴きました。
やはりシューゲイザーサウンドは良いです。
後追いになりますが、スロウダイヴを改めて聴き直そうと思っています。