心が落ち着ける場所はどこ?

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「くつろぎの日」
愛知県名古屋市東区に本社を置き、喫茶店チェーン「コメダ珈琲店」や甘味喫茶「おかげ庵」などを展開する株式会社コメダが制定。

日付は「く(9)つ(2)ろ(6)ぎ」と読む語呂合わせから。

同社は「コメダ珈琲店」を全国に展開し、多くの人に「くつろぎの場」を提供をしてきた。2018年(平成30年)に創業50年を迎え、お客様にとってさらに「くつろぐ、いちばんいいところ」であり続けることが目的。
記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
同社は1968年(昭和43年)1月、創業者・加藤太郎が名古屋市西区に「コメダ珈琲店」を開店したことに始まる。
もともと個人経営の喫茶店だったが、1970年(昭和45年)からフランチャイズ展開を行った。
2019年(平成31年)2月時点で、コメダ珈琲店は全国に835店舗を展開している。

同社は創業50周年を記念して「くつろぎの時間(とき)」という雑誌を創刊した。
その名前の通り、コーヒーを片手に、ゆっくりとページをめくる、そんな至福の時間を楽しんでもらうための雑誌である。
コメダ珈琲店のコーヒーやカップ、メニューの歴史や美味しさの秘密を知ることができる他、SNSで募集したコメダに関する川柳の紹介や各地の観光案内などが掲載されている。
この雑誌「くつろぎの時間」は愛知・三重・岐阜のコメダ珈琲店の各店舗に設置されている。

ただし、これらの情報は2019年9月時点でのものである。
同社のWebサイト「くつろぎの時間」(https://komedabook.com/)にてバックナンバーを読むこともできたが、2021年(令和3年)9月時点でリンク切れとなっている。

「くつろぎ」とは「気持ちが落ち着いて、ゆったりとしていること」を意味する。
漢字では「寛ぎ」と書く。
「くつろぎの時間を持つ」や「ひとときのくつろぎ」のような使われ方がされる。
(雑学ネタ帳より)

「くつろぎの日」の制定が2019年って、意外と最近なんですね。
語呂合わせの「く(9)つ(2)ろ(6)ぎ」は、やや強引な気がしますが、覚えやすくはあります。
覚えやすいのは、大事です。

制定したのは、コメダ珈琲を展開している株式会社コメダとの事です。
メディアでも度々紹介されるコメダ珈琲です。

実は、1度もコメダ珈琲に行った事がありません。
一駅行けば店舗があるので、行こうと思えば行けます。
いつでも行けると思って逆に行かないパターンです。

「心が落ち着ける場所はどこ?」
シンプルに「家」ですね。
猫が居たらMoreBetterですが、今のところ猫と暮らす予定はありません。

あと、ちょっと思いました。
入院中は、なかなか落ち着かないです。
静かで落ち着きそうだけど、実際は違います。
どうしても閉塞感を感じてしまいます。
病院内にある庭園は、そんな閉塞感から解放される感覚がありました。
心が落ち着ける場所でした。

マジで恐いですね。

(NST 新潟総合テレビ)

送検される男子高校生

新潟県長岡市のショッピングセンターで客などを包丁で切りつけたとして現行犯逮捕された男子高校生が「人を殺そうと思った」と供述していることが新たに分かりました。

殺人未遂で現行犯逮捕されたのは長岡市に住む男子高校生(18)です。

男子高校生は25日午前、長岡市のショッピングセンターで40代と60代の女性客を刃渡り17cmの包丁で切りつけたほか40代の男性従業員も襲い、ケガをさせました。

捜査関係者によりますと、男子高校生は犯行直前に商業施設で包丁を購入していたことが新たにわかりました。
また、女性客の傷跡などから男子高校生は背後から女性客を襲ったと見られるということです。

また、男子高校生は「人を殺そうと思った」と供述していることが分かりました。
男子高校生の身柄は26日午後に新潟地検長岡支部へ送られ、動機や経緯などを詳しく調べる方針です。
(以上引用)

この手の未成年による通り魔事件、時々発生しますよね。
シンプルに恐いです。

『男子高校生は「人を殺そうと思った」と供述していることが分かりました。』
これも通り魔事件の容疑者の供述でよく目にします。
全く理解出来ないです。

恐らく、他の通り魔事件同様に容疑者は「鑑定留置」になるでしょう。
それで責任能力が無いとはならないと思いますが、原因を探る事は必要だと思います。

とはいえ、買い物をしていて包丁を持った人間に突然襲われるとか恐過ぎます。
正しく責任を負わせるべきです。

今日のWikipediaを見て知りました。
こちらのミュージシャンの誕生日です。
ブライアン・フェリー (Bryan Ferry)
1945年9月26日生まれ、78歳。
ロキシー・ミュージックの中心メンバーです。

ロキシー・ミュージックの音楽は、たまたま聴く機会が少なかったです。
アルバムで聴いたのは、最初に活動停止する直前のアルバム「Avalon」くらいです。
良いと思いましたが、遡って他のアルバムを聴く事はなかったです。

今日のブログを書く前にググって知ったのですが、1972年のデビューアルバム「Roxy Music」のリリース50周年を記念してリユニオン(再結成)ツアーを発表していました。
中心メンバーのブライアン・フェリーが元気だからこそ実現したと思います。

という事で、こちらの曲で終わります。

Roxy Music / Jealous Guy

1981年、ジョン・レノン追悼曲としてリリースしたシングルです。
全英シングルチャートで1位になっています。

はっきり覚えてはいないけど、1983,4年くらいに初めて聴きました。
当時は、そこまで良いと思わなかったです。

後になってすごく良いと感じるようになりました。
今日、久しぶりに聴いてやはり良いなと思いました。