黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?
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「黒の日」
京都黒染工業協同組合が1988年(昭和63年)に制定し、創立40周年となる1989年から実施。
日付は「く(9)ろ(6)」(黒)と読む語呂合わせから。伝統染色の黒染めをPRし、黒紋服や黒留袖の普及を図る日。
(雑学ネタ帳より)
「黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?」
もちろん、黒猫ですね。
宅配便ではありません。
わが家のベックも暗闇に同化していました。
超写真が撮りにくかったです。
まあ、そんな事も猫がいない今は良い思い出です。
あと、黒と言えば「黒髪」ですかね。
1週間前、こちらで髪を染めました。
ホーユーのビューティラボのヘアカラーは、2,3年前から使っています。
いくつか試し、ここ1年くらいはこの色にしています。
落ち着いた感じのブルー系のアッシュカラーで良いです。
しかし、とても髪が傷んでいて、染めてもすぐに色が抜けてしまうの繰り返しでした。
傷んだ髪は、短髪にすれば一発で解決します。
でも、それは嫌です。
茶色というか、ブラウン系にするつもりは無いです。
じゃあ、「いっそのこと黒髪に髪色チェンジしよう!」と思い、「髪色もどし ナチュラルブラック」にしました。
使用後に「こうなりました」と写真を出すのが分かりやすいけど、自撮りは苦手です。
かといって人に撮ってもらうのも嫌です。
なので、「before after」は無しです。
で、「髪色もどし ナチュラルブラック」で髪を黒くした結果です。
一言で言えば、「黒髪にして良かった」です。
多分、2,3回使えばもっと落ち着いた黒になるはずです。
白髪は増えてきたけど、そんなに目立つ事はないから白髪は染まらない「髪色もどし」で大丈夫です。
そうそう、昨日ブログで紹介したフェリシモ猫部のエコバッグも「黒猫」です。
「黒の日&黒猫」繋がりという事で、今日はこちらを。
Black Cats / ジニー・ジニー・ジニー
1980年代に活動していた日本のロカビリーバンド、ブラック・キャッツです。
現在も営業しているロカビリーショップ「クリームソーダ」のスタッフ6人で結成したバンドです。
「クリームソーダ」は、地方の学生、特にヤンキーが多い地方では人気でした。
僕が生れ育った福岡県の田舎もそうでした。
ブラック・キャッツを最初に聴いたのは、中学生の頃でした。
そこまでハマる事はなかったけど、地味に聴き続けていました。
↑は、エディ・コクランの曲のカバーです。
1981年、ブラック・キャッツのデビューシングルです。
ネオロカビリー、パンクをはじめ、様々なジャンルのミュージシャンに影響を与えたエディ・コクランです。
ポール・マッカートニーも影響を受けています。
ブラック・キャッツは、今はたまに聴く程度です。
上手いかどうかは正直微妙だけど、それでも良いバンドです。
最後に今度は「猫」繋がりでこちらを。
Stray Cats / Jeannie, Jeannie, Jeannie
ネオロカを代表するバンド、ストレイ・キャッツです。
バンドとして複数回の活動停止と再活動を経て、現在に至っています。
ストレイ・キャッツは、1981年1stアルバム「Stray Cats」でカバーしています。
メンバーのブライアン・セッツァーのソロ時代のライブでも歌われています。
ロカビリーの名曲です。
オマケ
ジョーイは猫好きでした。
詳細は分かりませんが、気に入っている写真です。