ダンスは好き?苦手?

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「タップダンスの日」
ビル・「ボージャングル」・ロビンソン(Bill "Bojangles" Robinson、1878年5月25日 - 1949年11月25日)は1920年代にボードヴィルで、1930年代に映画で人気を博した、アメリカの最初期の黒人の俳優。 
ダンサーでもありアメリカ最高のタップ・ダンスの名人として知られていた。
映画はシャーリー・テンプルと共演した作品が有名である。
「ミスター・ボージャングル」というあだ名で全米に知られていた。
ビル・ボージャングル・ロビンソン(1934年、カール・ヴァン・ヴェクテン撮影)

アメリカでは「タップの神様」と呼ばれたビル・ボージャングル・ロビンソンの誕生日にちなみ、毎年5月25日は「National Tap Dance Day」となっている。
(Wikipediaより)

「ダンスは好き?苦手?」
ダンス、好きかどうかで言えば好きです。
苦手かどうかは何とも言えないですね。

20年くらい前、サルサダンスをやろうとしました。
その時は既に退社していた会社の後輩女性に「すごく楽しいですよ」と薦められてお試しでサルサダンス教室に行きました。
ステップがかなり難しかったけど、思っていた以上に面白かったです。

そのサルサダンス教室は、チケット制で習う形でした。
続けていくならば、月額制もあったように記憶しています。

すごく楽しかったけど、異動したりして割と忙しかったです。
休みと教室が開いている日が合わず、結局行かなくなりました。
2回分のチケットがムダになったけど、諦めはつきました。

その後は、ダンスをする機会は無かったです。
そして、病気になってダンスどころではなくなりました。
まだダンスをする余裕は無いけど、もしまたやるならばサルサダンスに再挑戦したいです。 

普段あまり缶コーヒーは飲まないです。
外で何か飲もうと思った時に時々買う程度です。

2,3日前です。
ドン・キホーテで商品入れ替えで安くなっていて買いました。
サントリー「BOSS·WORLD COLLECTION·BLACK·ブラジルザンカナロ農園」

缶にある品質表示によれば、コーヒー豆のうちブラジルザンカナロ農園の豆が20%です。
残りは、インドネシア産です。

単純に見た事ないなと思って買いました。
全く味に期待はしてなかったですが、飲んだら「おっ?」となりました。
予想以上に美味しかったです

なので、昨日もう1缶買いました。
残っていた缶は、思いきり凹んでいました。
店頭に並んでいたら、まず売れない凹みでした。
飲む分に支障は無いから買いました。

恐らく既に生産終了していると思われます。
ドン・キホーテには、あと1缶残っていました。
僕が昨日買った缶よりさらに凹んでいました。
今日も帰りに立ち寄るつもりなので、残っていれば買いたいです。

ヒーローインタビューの通りでした。

(デイリースポーツ)

逆転打を放った9回の攻撃を終え、絶叫しながらベンチに戻る佐藤輝(撮影・高部洋祐)

「ヤクルト5-6阪神」(24日、神宮球場)

岡田監督がベンチから飛び出すミラクル勝利や!阪神・佐藤輝明内野手(24)が九回に起死回生の逆転2点二塁打を放った。
敗戦目前の2死からノイジーが相手拙守が絡む三塁打を放ち、大山が四球でつないだ好機で試合をひっくり返した。
今季3度目の4連勝で貯金は今季最多の13。2位・DeNAと今季最大の3差を付けた。
一気に独走態勢を築くで!!

二塁塁上で右手の拳、左手でヘルメットを突き上げた。
拳で何度も胸をたたく。
佐藤輝が感情を爆発させた。
アウトになれば即敗戦が決まる場面で、起死回生の逆転適時二塁打。
「絶対に打つと決めていたので」。
神宮全体に響いた地鳴りのような歓声を一身で受けた。

奇跡的な展開だった。
1点を追う九回。
2死からノイジーが右翼へ放ったライナーに対して、スライディングキャッチを試みた並木が後逸。
続く大山は冷静にボールを見極めて四球を選んだ。

クリーンアップでつくった2死一、三塁。
佐藤輝は田口の初球、真ん中内寄りに直球を完璧に捉えた。
強烈なライナーが右翼線に転がる。
三走・植田に続いて、一走・大山も本塁まで激走を見せて一気に逆転した。

前打者・大山が打席に入っている際、ネクストバッターズサークルにいる時から「絶対回ってくる」と打席に向かう自分をイメージできていた。
150キロ超の直球を投じる左腕なだけに、始動のタイミングを早めて対応。
「しっかり早めにタイミングを取って打てたので良かったです」と最高の笑顔が弾けた。

昨季までのチームメートで近大の先輩でもある糸井SA(デイリースポーツ評論家)との交流は今も深い。
直近でも食事を共にする機会があった。
日頃から助言を受けたり、時には「打てよ」という激励の連絡もあるという。そんな心遣いがうれしい。

「連絡は取ったりしていますけど、引退されてからもそうやって助言をもらえることがありがたいですね」。
“アニキ”とも形容する先輩に雄姿を届けることこそが恩返しになる。

2打点を挙げ、セ・リーグ2位タイとする27打点。
チームは4連勝で4カード連続勝ち越しを決めた。
貯金も13。
2位・DeNAとは今季最大の3ゲーム差を付けた。

試合後はヒーローインタビューを受け、虎党の歓声に応えた佐藤輝。
最近ではおなじみとなっている「最高です!!」を披露し、「(勢いに)乗ってます。明日も勝ちます」と力強く宣言した。
虎の頼れる5番が、次戦も一振りで勝利を決める。
(以上引用)

昨日は、出先ではSportsNaviアプリで試合経過をチェックしていました。
7回裏に2番手ピッチャーの西純矢投手が2者連続でフォアボールを与えて逆転された時は、今日は厳しいかなと思いました。

帰宅した時、ちょうど9回表のタイガースの攻撃でした。
昨日はサンテレビで中継が無かったので、radikoで聴きました。

ヤクルトスワローズの抑えピッチャーは、田口麗斗(かずと)投手です。
2アウトになり、「さすがに今日はアカンか」と思いました。

ですが、相手の守備のミスでノイジー選手が3ベースになりました。
続く大山選手が粘ってフォアボールを取りました。

そして、佐藤輝明選手の逆転ツーベースが出ました。
苦手なインハイに来るのを読んでいたかは分かりませんが、初球から積極的に打っての逆転打でした。

夜11時のニュースで佐藤選手の逆転打を映像で見ました。
良いバッティングでした。

ヒーローインタビューの通り、「最高です!」と思う逆転勝利でした。
野球は2アウトからを地で行く勝ちでした。

試合後の監督インタビューで、岡田監督は「でっかい1勝やなあ。大きいよりもうちょっとでかいなあ」と話していたみたいです。
確かに「大きいよりもうちょっとでかい」勝ちだと思いました。

今日は、スワローズがサイスニード投手、タイガースが伊藤将司投手が先発です。
多分、点の取り合いにはならないと思います。

昨日良い勝ち方をしましたし、期待したいです。
今日も出先では、SportsNaviでチェックします。
それから、リードしていればradikoで試合中継を聴きたいです。

今日は、こちらのミュージシャンの誕生日です。
ポール・ウェラー (Paul Weller)
1958年5月25日生まれ、65歳。

1970年代後半からのザ・ジャム、ザ・スタイル・カウンシルを経て、1990年以降はソロで活動しています。

音楽性以外にもファッションでも支持されているポール・ウェラーです。
フレッド・ペリーがめちゃくちゃ似合っています。

ポール・ウェラーの音楽は、細かくチェックして聴いてきたわけではありません。
なので、ソロで「これ!」と挙げるのは少し難しいです。
とはいえ、スマホにはソロもジャムもスタイル・カウンシルもアルバムをDLして聴いています。

という事で、こちらの曲を。

Paul Weller / My Ever Changing Moods

1984年リリース、スタイル・カウンシルの1stアルバム「Café Bleu」収録の曲です。
スタイル・カウンシルの曲の中でも人気が高い曲です。
ポール・ウェラー本人も気に入っているのか、ソロになってからもずっと演奏している曲です。

↑は、2021年にポール・ウェラーとBBC交響楽団がコラボした「An Orchestrated Songbook
(with Jules Buckley and the BBC Symphony Orchestra)からです。
スタイル・カウンシルのオリジナルはダンサブルでオシャレな音です。

BBC交響楽団とのコラボは、かなりしっとりしています。
そして、このしっとり感がまたすごく良いです。

最後は、こちらで。

Paul Weller / Shout To The Top

スタイル・カウンシル、1984年の曲です。
こちらの曲もスタイル・カウンシル、ポール・ウェラーの代表曲です。

↑は、今年5月のライブです。
観客席からの撮影なので、画像も音質もイマイチです。
ですが、かっこよさは伝わってきます。
好きな曲です。
シチュエーションは分かりませんが、猫を抱いているポール・ウェラーです。
最近撮られた写真です。

僕が憧れる70代がイギー・ポップならば、憧れる60代はポール・ウェラーです。
良い感じで歳を重ねています。
2人共、そんなに太っていないから良いです。

夏にはこのフレッド・ペリーのポロシャツを着て、気持ちだけでもポール・ウェラーでいきたいです。