降水確率が〇%なら傘を持って出かける?
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「世界気象の日」
世界気象機関(World Meteorological Organization:WMO)が、発足10周年を記念して1960年(昭和35年)に制定。
国際デーの一つ。英語表記は「World Meteorological Day」。
日本語では「世界気象の日」とも表記される。
1950年(昭和25年)のこの日、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足した。
翌年、気象学(気象と気候)およびオペレーショナル水文学など、これらに関連する地球物理学の分野における国際連合の専門機関として登録された。
WMOは、気象事業の国際的な標準化と改善および調整、並びに各加盟国・地域間における気象情報・資料の効率的な交換の奨励を主な業務としている。本部はスイスのジュネーヴにある。
2015年(平成27年)3月時点で、世界の185ヵ国と6地域が参加している。日本は1953年(昭和28年)に加盟した。
日本の気象庁は、WMOや各国の気象機関と協力しながら、気候変動対策などの課題に取り組んでいる。
この日には、気象知識の普及や国際的な気象業務への理解を促進するため、毎年キャンペーンテーマを設けてイベントなどが開催される。2018年(平成30年)のテーマは「気象・気候への適切な備え」(Weather-ready, climate-smart)であった。
(雑学ネタ帳より)
「降水確率が〇%なら傘を持って出かける?」
パーセンテージで傘を持って出かけるかどうかは考えた事ないです。
そんなに意味有るのかなと思います。
もちろん、気にしないという意味ではありません。
予報で間違いなく雨ならば、持って出ます。
ただ、雨が止むのが分かっていれば、小雨でも傘無しで出かける事は多いです。
傘をさすのは、あまり好きではないです。
骨がマルチカラーになっています。
さしている僕しか分からないところが良いです。
昨日のアメブロ、本当にグダグダでしたね。
下書き保存も出来ないって、マジで使えないと思いました。
昨日少し書きましたが、アプリに一時保存されたものの、書き足した分が消えたりしました。
仕方ないとは思うけど、もっとどうにかならなかったのか?とも思いました。
今日は、ブログを下書きする時間が全然取れませんでした。
困った時のというわけではないけど、食べ物ネタでいきます。
マイルドなソースで美味しかったです。
ただ、調味油の油感が僕にはイマイチでした。
リピートするならば、調味油は入れず代わりにブラックペッパーをかけたいです。
もう1つ紹介します。
絶品かっぱえびせんシリーズの期間限定商品です。
"激推しおつまみ"とあります。
でも、僕はお酒を飲まないです。
あと、柏木由紀さんのファンでもありません。
単純に期間限定で新発売された「かっぱえびせん」という事で買いました。
形は、通常のかっぱえびせんより薄く、幅が少し広いです。
長さは同じくらいです。
肝心の味です。
石垣の塩かどうかは何とも言えないけど、炙り明太子の「明太子」感はしっかり出ていました。
けっこう美味しかったです。
味が濃いというか、しっかりしています。
確かにビールに合うだろうなと思いました。
僕は、いつも通り強炭酸水と一緒に食べました。
強炭酸水にもバッチリ合いました。
先日、デュラン・デュランがカバーしたルー・リードの「Perfect Day」を紹介しました。
音楽評論家からは酷評されまくったカバーアルバム「Thank You」(1993年)収録の曲です。
今日は、その「Thank You」からこちらを。
Duran Duran / Success
オリジナルは、イギー・ポップです。
レコーディング版ではなく、1995年のスタジオライブです。
MTVの特番みたいです。
当時のデュラン・デュランは、ギターがウォーレン・ククルロでドラムは固定されていませんでした。
ウォーレン・ククルロのギターは、ロックテイストがより強くて好きでした。
このデュラン・デュランの「Success」、すごく良いと思います。
最後は、オリジナルで閉めます。
Iggy Pop / Success
1977年リリースのデヴィッド・ボウイと共作したアルバム「Lust For Life」収録の曲です。
ラフなノリが魅力の良い曲です。
作詞がイギー・ポップ、作曲がデヴィッド・ボウイ&リッキー・ガードナーです。
リッキー・ガードナーは、イギー・ポップやデヴィッド・ボウイの作品に参加していたギタリストです。
デュラン・デュランのカバーは、らしさを出しつつオリジナルへのリスペクトも感じます。
どうして酷評されたのか、今でも理解出来ないです。