かわいがってる年下はいる?

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「弟の日」
姉妹型・兄弟型の研究の研究で知られる漫画家の畑田国男(1944~1996年)が1992年(平成4年)に制定。

残念ながらこの日が選ばれた理由は定かではないだが、6月6日が「兄の日」、9月6日が「妹の日」、12月6日が「姉の日」であることから、「兄の日」の3ヵ月前ということでこの日が選ばれたと考えられる。

その他、関連する記念日として、11月23日は「いい兄さんの日」となっている。
(雑学ネタ帳より)

「かわいがってる年下はいる?」
今は、いないですね。

大きな病気をして、自分でこの先どうなるのか?と思った時があります。
それで良かったかどうか分からないけど、病気で僕自身の余裕がなくなって疎遠になった人がいました。
言い方を変えれば、「かわいがる余裕」も「かわいがられる余裕」もなかったです。

その頃使っていたスマホが壊れてしまい、アドレス帳が移行出来なくなりました。
本当は連絡したいけど出来ない人もいます。

元気になってリスタートした感じですが、僕自身のスマホが番号から何から変わっています。
もしかしたら僕に連絡しようとした人がいるかもしれないです。
こればかりは何ともならないです。

何度か紹介しています。
愛用しているスキンオイル(ジェリー)です。
ヴァセリン(Vaseline)です。
日本語で「ピュアスキンジェリー」、「ペトロリュームジェリー」と表記されています。

ヴァセリンは、長年利用しています。
乾燥肌なので、足や腕に使っています。
そして、冬はカサカサというかガサガサに近い「踵(かかと)」は特に念入りに塗っています。

ヴァセリンを使って「少しカサカサ」くらいまでになります。
冬には欠かせないスキンジェリーです。

最初80g(左)を使っていて、携帯用に49g(右)を買い足しました。
中身(成分)は基本同じです。
ですが、ふとした時にパッケージの表記が微妙に違う事に気付きました。

(画像はネットより)
80gのパッケージです。 
「Hypoallergenic」とあります。
意味が分からないからググりました
意味は、"低刺激性"でした。
「確かに」と思いました。

49gのパッケージです。
「Dermatologist Recommended」とあります。
「Recommended」が"おすすめ"といった意味なのは知っていました。
ググって「Dermatologist」は"皮膚科医"だと分かりました。
要は、「皮膚科医おすすめ」という意味ですね。

全ての商品ではないと思いますが、80gはユニリーバ・ジャパンが取り扱っています。
49gは、並行輸入で色んな会社が取り扱っているみたいです。

先日ドラッグストアで 見たら、80gはやはりユニリーバ・ジャパンでした。
49gは、僕が持っているヴァセリンとは違う会社が取り扱っていました。
並行輸入品は、元々のパッケージ(裏)の上に日本語の表示シールが貼ってあります。

あと、(これは輸入された年によって違うと思いますが)80gは「Made in India」です。
49gは「Made in USA」です。
 
ヴァセリン、良いですよね。
「防腐剤無添加、無着色、無香料。低刺激処方。」
顔、手、足、唇にも使える利便性が良いです。

見ました。

(日刊スポーツ)


日本テレビ系バラエティー番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日曜午後11時25分)が5日放送され、2月22日に急性大動脈解離のため66歳で亡くなった落語家の笑福亭笑瓶さんの追悼企画「笑福亭笑瓶さん追悼 名場面SP」が行われた。

番組公式ホームページでは「ガキ使初登場は1996年。長きに渡り笑いを生み出してきた笑瓶さんの軌跡を振り返る。ベテランと思えない体張り…松本・浜田の笑瓶さんの思い出は!?」と紹介。

番組冒頭、メンバー5人は黒いスーツに身を包んで登場。
浜田雅功は「笑福亭笑瓶さんを追悼しようと言うことで、いままで出演してもらったので名場面をお送りしようと言うことになりました」とコメント。

続けて松本人志は「ここ最近は会議では名前が挙がっていたんですけど、『もうええんちゃうか』っていう。ちょっと笑いが合わなかった」と冗談交じりにコメントした。

笑瓶さんは96年8月に初登場。
同番組に19回出演。
月方方正は「一緒にやってくれた。僕たちと一緒に辛いこともやってくれたのが印象的」と話し、お笑いコンビ、ココリコも「水中息止めバトル。あれだけのキャリアを積んだ師匠が若手以上に体を張らされる」と思い出をふりかえった。

テロップには「笑福亭笑瓶さん、ありがとうございました」と表示された。
(以上引用)

昨日の「ガキ使」、笑福亭笑瓶さん追悼特集が放送される事は事前に発表されていました。
録画はせず、放送を見ました。

どれも10年〜20年前の昔のVTRでした。
同じパターンを集めて編集したとはいえ、笑瓶さんは本当に身体を張っていたと思いました。
「しょうもない」けど、思わず笑ってしまいました。

亡くなって番組が急きょ追悼特集を組むのを見て、笑瓶さんは本当に「愛されキャラ」だったんだなと思いました。
レギュラーメンバーの5人は、笑いを交えながらも笑瓶さんの死去を心から悼んでいる事が伝わってきました。

僕も残念だと思いました。
改めて笑福亭笑瓶さんの冥福を祈りたいです。

今日は、「弟の日」という事で兄弟のミュージシャンを紹介しようと思いました。
オアシスのノエル、リアムのギャラガー兄弟やAC/DCのアンガス、マルコムのヤング兄弟にしようかなと思いました。
アレックス、エドワード兄弟のヴァン・ヘイレンとも思いました。

ウィルソン兄弟のビーチ・ボーイズにしようと思った時、ふと思い出しました。
ビー・ジーズ(Bee Gees)です。

英国王室属領マン島生まれのイギリス人のギブ三兄弟を中心に構成された男性ボーカルグループです。
右、バリー・ギブ(Barry Gibb)が長男。
中、ロビン・ギブ(Robin Gibb)が次男。
左、モーリス・ギブ(Maurice Gibb)が三男。
ロビンとモーリスは、二卵性双生児です。
現在、ギブ三兄弟で存命なのは、長男のバリー・ギブのみです。

ビー・ジーズは、洋楽好きになった中学生の頃から高2くらいまでは割と聴いていました。  
聴く音楽がロック寄りになってから段々と機会は減ってきたけど、たまに聴いていました。

という事で、ビー・ジーズの大ヒット曲「Stayin' Alive」と思いました。
でも、こちらもふと頭に浮かんだこちらにします。

Bee Gees / Melody Fair

1971年の映画「小さな恋のメロディ」の主題歌です。
日本でのみシングルカットされた曲で、特に日本で人気が高いと言われています。

たしか曲を聴いて(知って)から映画を見ました。
きっかけは、中2くらいの英語の授業で先生が紹介した事です。
若い女の先生だったので、映画もビー・ジーズも好きだったのかもしれないです。

映画は、良かったけど「普通」でした。
ストーリーよりビー・ジーズの音楽が気に入りました。

最後は、こちらで。

Bee Gees / You Win Again

1987年リリースのアルバム「E.S.P.」収録の曲です。
アルバムのリードシングルで、MTVでもよく流れていました。
本国イギリスでは、チャート1位になっています。

当時、高校生でした。
ヒットした後、大学受験時に自分を励ます曲として聴いていました。
「You Win Again」のタイトルでゲン担ぎしていました。

↑は、動画情報によると1988年に開催されたネルソン・マンデラのトリビュートライブでのパフォーマンスです。
すごく良いライブです。
ビー・ジーズを聴いていたのは、このあたりが最後です。

昨日は、メタリカのライブを聴いていました。
すごくギャップがあるけど、久しぶりに聴いたビー・ジーズも良いなと思いました。